傷メイク

Kyoto
デザイナー
トキメキ⭐︎通信
Erico

夏が終わり、秋の季節がやってきます。

秋といえば食欲の秋!芸術の秋!そしてハロウィン!!

既に町のディスプレイやお菓子売り場の期間限定商品がハロウィン仕様に変わってきていますね。

 

ハロウィンと言ったら浮かぶのはジャックオーランタンやお化けや魔女。

仮装を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

コスプレグッズも検索すると山のように出てきます。

 

そこで注目したのが特殊メイクばりに自分で使える『血のり』『盛り上がった傷跡』などのメイク素材です。

 

実は私、特殊メイクの道に中学ぐらいに目指そうとした時期がありました。

映画『タイタニック』で観た、最後らへんに出てきた海に浮いて凍死している人のメイクに心奪われたのがきっかけです。wwwww

 

父が彫刻をしていることもあり、興味津々だったんですよ。何でどうやってできているのか?とか

本格的に学ぶことも考えましたが、日本じゃなくハリウッドで学びたい!と自分でハードルを上げて断念。

 

ところが今は簡単なものなら作れるし材料も買える!

グッズ感覚で取り入れることもできるようになっていました。

練習は必要かもしれませんが傷メイクや血のメイクなどはハロウィンイベントにぴったりなので是非試してみてください!!!

プロフィール
デザイナー
Erico
京都在住 父が彫刻家・母がオリジナルブランドを持ち、弟は役者をしています。幼少期から家族で行く先には芸術やクリエイティブな空間が常にありました。 ハンドメイドは物心ついた時から遊び感覚で始め、イベントに参加したり雑誌などに掲載された事が何度かされました。企業やショップなどとコラボもしています。

日本中のクリエイターを応援するメディアクリエイターズステーションをフォロー!

TOP