宇宙や星、月などにロマンを持つ人は多いのではないでしょうか？

明日は七夕。織姫と彦星が年に1度だけ会うのが許される日です。

私の住む場所は都会なので一度も天の川を見れたことがありません。

田舎に住む友人が『天の川を見たことがないの？！』とすごく驚いたことに逆に驚いたことがあります。

星座やホロスコープに興味ある方も多いと思いますが、知れば知るほど深い世界にはまっています。

ご自身の出生ホロスコープはご存知ですか？

出生ホロスコープとはこの世に生まれた瞬間『パシャっ』と宇宙から写真をとった感じと言われています。

なぜこの世に生まれてきたか？性格や試練、取り巻く環境なども読み解くことでわかったりもします。

「自分の取扱説明書」とも言われているんですよね。

ちなみに『星座』は皆さんが認識しているものはあくまで『太陽星座』になります。

生まれた時に何座の位置に太陽があったか？なんです。

だから雑誌やテレビの星座占いで『○○座の皆さんは…』でいまいち当たったことがない。という方もいると思います。

そういう方は自分の出生ホロスコープで他の星の星座もチェックしてみましょう！

太陽星座は表向きの自分とも言われているのですが、月は本来の自分とも言われています。

なので月の性質を強く使っている人は月星座で見た方が『当たっている？』と思うかもしれないのです。

デザインでホロスコープや星座・宇宙などを使うことがある時、よりその世界を知ってみる！のもアイデアや想像の幅を広げるきっかけになると思います。