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地域カテゴリー
関東
2019.06.26
東京
映像編集&コピーライター 野辺五月
勉強は現場から!
編集の勉強はどうやるか? クリエイティブの仕事全般に言えると思うのですが、「まずは作る」こと。そこで、もっとも「作れる」場所を求めるのがいいと思い
2019.06.26
とりとめないわ
第46話
とりとめないわ 門田 陽
「道草を食い過ぎた日」
梅雨の中休みの日の昼休み。少し時間の余裕があったので西新橋でいつも行列が絶えないラーメン屋さんにトライしようと向かう途中にあった児童公園の横を通ったとき、目の端
2019.06.26
あの人に会いたい!
Vol.164
株式会社佐世保映像社 代表取締役社長 志岐 誠
やりたいと思い続けること。それがチャンスを呼び、ひとつの映画祭を誕生させた
幼い頃から憧れたテレビの世界へ飛び込んで、長きに渡り映像制作に関わってきた志岐誠氏。プロデューサーや監督業だけでなく、現在、渋谷と佐世保の街で連動した映画祭を主
2019.06.26
風雲会社伝
東京
株式会社プレイモーション 代表取締役社長 平松 繁和
恋愛✕テクノロジーが新しい人との出会いを作る恋活アプリ「クロスミー」。日常の偶然のドラマに目をつけたプレイモーション
恋愛のきっかけがマッチングアプリという人もめずらしくなくなってきた昨今。マッチングアプリや婚活オンラインサービスも世の中に多く登場しました。そんなマッチングアプ
2019.06.26
番長プロデューサーの世直しコラム
Vol.150
CMプロデューサー 櫻木 光
孤独について
今回で、このコラムを連載始めて150回目です。 ついこの間100回で、記念に俳優の豊原功補さんと対談したりしたんだけど 番長プロデューサーの世直しコラム 100
2019.06.24
Creators Eye
東京
ライター かつらひさこ
イントロクイズをやってきた!
私の数少ない趣味のひとつに、クイズがある。 一度好きになったらどんどん深みにハマっていく性格なもので、3年ほど前から同時期に一緒にハマった夫と一緒
2019.06.20
Creators Eye
東京
フリーランス記者・作家 岩崎
アイデアが浮かばない時は美容室に行こう
クリエイターあるあるの悩みといえば「アイデアが浮かばない」。そんな時は「計画的偶発性」に頼ってみるのはいかがだろう。この言葉はスタンフォード大学のジョン・D・
2019.06.14
Creators Eye
東京
WEBクリエイター いのうえ
阿修羅像は〇歳!?~奈良大学が仏像の顔貌を科学する~
Microsoftが提供している感情測定テクノロジー「Emotion API(エモーション エーピーアイ 以下E-API)」をご存知でしょうか。 E-APIとは
2019.06.12
Creators Eye
東京
映像編集&コピーライター 野辺五月
機材のおはなし
突然ですが、機材どうしてますか? 編集のみを仕事にする場合、撮影機材には拘らないかもしれませんが、「まるっと」頼まれる……そんな機会も増えている気がします。それ
2019.06.12
クリエイティブ好奇心
Vol.165
映画「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」監督 野口 照夫 氏 山本 清史
世界初!?ゲームの世界でロケハン、撮影。『FF14』の世界を親子で冒険のストーリー「光のお父さん」は映画的映画だった
2019年6月21日より全国の劇場で公開となる映画「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」は、ファイナルファンタジーXIV(FF14)をプレイする
2019.06.12
井筒和幸の Get It Up !
Vol.014
井筒和幸の Get It Up ! 井筒 和幸
『自分の思うまま映画を撮ったら、大変な結末が待っていた。 もうしばらく、映画は撮りたくなかった』
1981年のお盆明けの朝、ボクは警視庁四谷署の留置場(通称はブタ箱か)で不味いコッペパンを一口齧っては、配られた白湯で胃に流し込んでいた。東京にまだ定住所はなか
2019.06.10
Creators Eye
東京
ライター かつらひさこ
ゲームが奥深い。
ちょっと前、子供が(受験生のくせに)ボードゲームにハマった。 それからというもの様々なゲームがいつの間にやら我が家に増えている。 私はルールを覚え
2019.06.06
Creators Eye
東京
フリーランス記者・作家 岩崎
「物語を作る」と言いましても
高校時代は演劇部に所属し、創作台本を3本制作して単独公演や地区大会で上演した経験がある。残念ながら単独公演はガラガラだったし、大会でも地区代表になることはでき
2019.06.05
Viva! 映画
vol.003
映画『長いお別れ』監督 中野 量太
力を出しやすい環境づくりをしたとき、自分の想像を超えたものが生まれます
『湯を沸かすほどの熱い愛』で2016年の邦画界の話題を独占した中野量太(なかのりょうた)監督。3年ぶりの最新作『長いお別れ』は、認知症にかかりゆっくり記憶を失っ
2019.05.29
Creators Eye
東京(江の島周辺にて)
映像編集&コピーライター 野辺五月
お休みに「ついでロケハン」
GW10連休……せっかくなので、遊びがてらの撮影場所探しへ。今回のテーマは、誰でもできる「ついでロケハン」。 ロケハン部隊が別途いる現場はいいのですが、個人や小
2019.05.29
あの人に会いたい!
Vol.163
コンテンツプランナー キム・ソクウォン
豆しばが夢を叶えてくれた。コンテンツを作る仕事から見えるもの
「ねえ知ってる?」 のフレーズで始まる、かわいらしくもニヒルな豆知識を語りだすキャラクター、豆しば。CMからスタートしたこのキャラクターは、電通のオリジナルキャ
2019.05.29
風雲会社伝
東京
株式会社イメンスグラフィティ 代表取締役 松村 彰
幅広い3DCG映像を制作。フリーランス集団は新人会社員とネコと働く。
3DCG映像の制作会社「Immense Graffiti(イメンスグラフィティ)」は、ベテランから中堅のフリーランスを抱え、幅広いジャンルの映像制作をしている。
2019.05.28
Creators Eye
東京
ライター かつらひさこ
その映画が名作と言われる理由。
うちの母はよくテレビで映画を観ていた人だった。高校時代、たまたま居間に通りかかったその日に母が観ていたのは、チャップリンの名作「街の灯」。なんとなく横に座ってチ
2019.05.26
Creators Eye
東京
フリーランス記者・作家 岩崎
街で見つけた素敵なコピー 練馬駅前編
先日のフン害に憤慨する実家の話で「犬のウンコを片付けない お前はクソ」というコピーを作った。「実家の前に飼い犬のフンを放置しないでほしい、ウチ動物飼ってないし
2019.05.22
番長プロデューサーの世直しコラム
Vol.149
CMプロデューサー 櫻木 光
ヒモ
新聞を見ていると、たまに小学生を捕まえて「将来の夢」を答えさせている記事を見かける。 サッカー選手--6年4組田中くん 大工さん----6年4組中
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