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関東
2008.06.01
クリエイティブ好奇心
vol.38
こいのぼり株式会社 マーケティングストラテジスト 河野友作さん
創造の、こんなカタチ。~タイコクラブを企画、運営する仕掛け人たちの創造活動~
タイコクラブ(TAICOCLUB)公式サイトhttp://www.taicoclub.com/渋谷の街に数多くある、大型街頭ビジョン。「どれも広告メディアで、C
2008.05.21
番長プロデューサーの世直しコラム
Vol.17
番長プロデューサーの世直しコラム 櫻木光
カラダを鍛えなければ。
こう見えても、バスケット部だった。小学生の頃に始めて、中、髙まで9年間。けっこう本気でやっていて、全国大会、九州大会には数回出場したし、県の国体の選抜選手だった
2008.05.21
あの人に会いたい!
Vol.39
映画監督 佐藤太(Futoshi Sato)氏
驚かすつもりでいますよ(笑) 期待していてください
佐藤太さん――映画に、CMに、ビデオクリップにと幅広く活躍する演出家、映像作家です。そんな佐藤さんが手がけた、たぶん、日本で初の試みである「90秒×80日間」連
2008.05.20
インタビュー
東京
株式会社ドゥ・ハウス 常務取締役 高栖祐介氏
社内スローガンは 「作業は思考のプロセスだ」 作業を通してしか、次の思考は生まれない
1980年にクチコミネットワーキングという独自の手法で事業を立ち上げた、マーケティングサービス会社/株式会社ドゥ・ハウス。インターネットでの展開以前から、生活
2008.05.01
クリエイティブ好奇心
vol.37
アートのこと…知った気になりたい
何かについて書こうと思ったとき、アートほど難しいテーマはないと思う。まず、定義が難しい。絵画についてのみ書いて「アートは――」なんて記事をつくれば、十中八九、「
2008.04.20
インタビュー
東京
花咲けピクチャーズ株式会社 勝野明彦氏
王道は回避し 相手が「?」となるような 隙間を狙っていく
社名は初耳でも、Yahooアバターの「花咲けミー!」を知っている人は多いはず。花咲けピクチャーズ(2007年に株式会社ポリゴンズから名称変更)の開発した「花咲け
2008.04.16
番長プロデューサーの世直しコラム
Vol.16
番長プロデューサーの世直しコラム 櫻木光
心は鍛えられたほうがいい
自分のためにひどい目にあっておくのはいいことだ。 中日ドラゴンズからシカゴカブスに移籍した 福留孝介が渡米前にテレビでインタビューを受けていた。 「福留さん。ア
2008.04.12
あの人に会いたい!
Vol.38
ウェブデザイナー/アートディレクター/株式会社コンセント取締役 堀田理佳(Rika Hotta)氏
背後にあるものの ロジックまで説明できて初めて デザインであると考えています
大学で工業デザインを学び、大手企業で店舗デザインを任され、次いで宣伝担当として広告クリエイティブに取り組んだ。そんな堀田さんがWebデザインと運命の出会いをし
2008.04.01
クリエイティブ好奇心
vol.36
株式会社DWH 代表取締役 杉山久仁彦さん
色――デジタル時代の発色を考える
前々回(第34回)で印刷にまつわる発色のお話をしました。かなり反響がありました。デジタル環境でデザインするのが当たり前になった今、グラフィックデザイナーのみなさ
2008.03.18
番長プロデューサーの世直しコラム
Vol.15
番長プロデューサーの世直しコラム 櫻木光
笠地蔵という昔話がある。
昔々あるところに、とても貧乏な笠職人のじいさんとばあさんが住んでいました。あまりに貧乏で年も越せなさそうな大晦日の日に、「これでは飢えて死んでしま
2008.03.01
クリエイティブ好奇心
vol.35
照明技師 櫻井雅章さん
照明という“魔法”の仕事 照明技師/櫻井雅章さんに聞く
この世に照明技師という仕事があることも、映像やスチール写真にライティングがなくてはならないことも、みんなよく知っていると思う。そして、よく知っている“つもり”だ
2008.02.27
あの人に会いたい!
Vol.37
フォトグラファー 亀山ののこ(Nonoko Kameyama)氏
いまを生きている人のエネルギーは 100年前も美しかったはずだし きっと100年後にだって美しい
昨年、『The Springtime of Life』(ポイズン・エディターズ刊)という素敵なフォトエッセイを発表した亀山ののこさん。この10数年、女性の活躍
2008.02.20
番長プロデューサーの世直しコラム
Vol.14
番長プロデューサーの世直しコラム 櫻木光
速いぞ。
月日の経つのは、本当に速いですね。 真面目に、1年の過ぎ去り方があっという間です。 今年も始まったばかりなのですが、きっとあっという間に終わるでし
2008.02.20
インタビュー
東京
株式会社じんりき社 代表取締役社長 足立裕志氏
感動を与えるアイデアを考え 出てくるものに保守的なものは ほとんどないです(笑)
株式会社じんりき社は、新卒採用に特化した採用支援企業。この業界では後発であり、当然、その分、チャレンジ精神と独自の着想をたずさえている。たとえば「内定通知映像
2008.02.01
あの人に会いたい!
Vol.36
映画監督 佐藤信介(Shinsuke Sato)氏
あの『砂時計』ですからね プレッシャーがなかったと言えば 嘘になります
佐藤信介さんです。『LOVE SONG』で鮮烈な劇場公開映画デビューをし、『修羅雪姫』でキュートなアクション映画を作り上げ、大注目された人。劇場公開映画に関し
2008.02.01
クリエイティブ好奇心
vol.34
色――デジタル時代の発色を考える(印刷)
軽く、近代史の問題です。当然ですが、今、私たちの生きている社会は、いろんな「アフター~」です。アフター第2次世界大戦――正解。アフターバブル経済――その通り。ア
2008.01.23
番長プロデューサーの世直しコラム
Vol.13
番長プロデューサーの世直しコラム 櫻木光
社会的モラルと、希望と、人間の基準。
お正月明けにいただいた、お客さんからの年賀状に興味深いことが書いてありました。その方は子供の頃から剣道を続けていて、年末に「五段」に昇段されたとの
2008.01.23
あの人に会いたい!
Vol.35
映画監督 中村義洋(Yoshihiro Nakamura)氏
映画監督としての 体験からメッセージするなら 面白がるところはブラさないでほしい
今、絶賛公開中、『チーム・バチスタの栄光』のメガホンをとった中村義洋監督。前作『アヒルと鴨のコインロッカー』がなかなかの快作で、あちこちで「あれ観た?」と囁かれ
2008.01.20
インタビュー
東京
エフ・プラット株式会社 代表取締役社長 神部典之氏
誰にも開かれた 創造性の市場である “クリエイティブ・プラットフォーム”を作る
エフ・プラット株式会社は、創造性流通サービスカンパニーである。いったいそれは、何?という質問への説明には、同社HP(http://www.f-plat.com
2008.01.01
クリエイティブ好奇心
vol.33
株式会社アサツー ディ・ケイクリエイティブ開発室 室長 染谷栄一さん
新春企画~2008年、広告業界のトレンドを読む~
新春企画は、広告界のトレンドです。なんといっても広告界は今、ネットという新しい媒体がぐんぐん成長していて、根底の部分が大きなさまがわりを見せている。そんな、劇的
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