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地域カテゴリー
関東
2005.12.20
インタビュー
東京
株式会社アイコニック 代表取締役 三浦俊也氏
独自の視点と企画力で 消費者に支持されるメディアを企画したい
世界に冠たる自動車産業を持つ国、日本。ならば自動車文化も世界に誇れるもの――でありたいが、残念ながらそうではない。ということが出発点になっている会社。そこに事
2005.12.01
クリエイティブ好奇心
vol.8
NPO団体 Arts&Law代表 作田知樹さん
無料で法律相談を受けてくれるNPO団体がある
もちろん、そんなことを考えずに制作の日々が送れるなら、それに越したことはない。でも一旦直面したら、深刻で、多大な労力を要すること――それが権利問題、法律問題。請
2005.12.01
あの人に会いたい!
Vol.8
モーショングラフィッカー 田所貴司(Takashi Tadokoro)氏
有利な道具をチョイスすれば ずっと好きな”絵”を描いていられる
たぶん、日本で初めて「モーショングラフィッカー(*1)」を名乗った人です。かっこいい映像を作り、CMやPV(プロモーションビデオ)で大活躍。既存のディレクター
2005.11.20
インタビュー
東京
株式会社プリューデンス 代表取締役 塩月研策氏
ユーザー視点に立った 技術とデザインの融合で 新しいサービスをたくさん作っていきたい
横浜。みなとみらい線日本大通り駅を降り、広い歩道を歩いて数分。目の前が横浜港という、夢のようなロケーションのビルの一画に陣取るシステム開発会社。それが株式会社
2005.11.01
クリエイティブ好奇心
vol.7
映像エンタテインメントとコンテンツファンドの蜜月時代が到来!?
コンテンツファンドという用語は、もうかなり一般的になっています。用語の意味としては、コンテンツを投資対象にして資金を募り、その資金を用いてコンテンツを完成させ、
2005.11.01
あの人に会いたい!
Vol.7
漫画家 カネコアツシ(Atsushi Kaneko)氏
漫画で一生懸命やってきたから こういう幸運にも巡り合えた
江戸川乱歩である。言うまでもなく、推理小説と怪奇小説の大御所で、読んだことのない人はいたとしても、名前を聞いたことのない人はまずいない。というわけで、江戸川乱
2005.10.20
インタビュー
東京
株式会社カラット 代表取締役 岩佐徹氏
当社の編集者には 編集者の側面と もうひとつの得意分野を持ってほしい
『自遊人』という雑誌をご存知だろうか。2000年11月に発行部数5万部の季刊誌としてスタートし、現在隔月で16万5000部にまで育ったライフスタイル提案誌だ。
2005.10.01
クリエイティブ好奇心
vol.6
クリエイターが企業家になるチャンスを広げた携帯コンテンツ
さて、今回の話題は携帯コンテンツです。モバイルコンテンツなどとも呼ばれますね。これが、まあ、今、大変なことになっている。一説には、産業規模は4000億円を突破し
2005.10.01
あの人に会いたい!
Vol.6
映画監督 李相日(Sang-il Lee)氏
限られた中でいかに 最高、最良のものを出せるかが大切
昨年『69 sixty nine』という映画が公開されたのを憶えてますか?まず、あの村上龍の、あの自伝的快作を映画化するという企画に驚いた。そして、そのメガホ
2005.09.20
インタビュー
東京
有限会社gooya 代表取締役 杉村隆行氏
『将来独立します』と 宣言していました。 で、時期が来たので会社を興した
Web制作会社“gooya”。こう書いて、「ゴーヤ」と読む。いただいた名刺には、あの沖縄名産のゴーヤをモチーフにしたロゴマークが使われている。ベンチャー企業は
2005.09.01
クリエイティブ好奇心
vol.5
株式会社ブロードバンド・ピクチャーズ 取締役兼プロデューサー 萩尾友樹さん
ブロードバンドは、日本映画変革のインフラだと考える人々。
みなさんご存知のとおり、高速でオンデマンドな環境を利用して、過去の名作などの映画コンテンツをストリーミング配信するサービスが始まっています。が、今回とりあげるの
2005.09.01
あの人に会いたい!
Vol.5
映画監督 阪本順治(Junji Sakamoto)氏
自分の居場所みたいなものを 自覚してないとものは作れない
『どついたるねん』をリアルタイムで観たという人は、もう、年配の映画ファンに分類されるようになっているんだろうなあ。つくづく時間の流れを感じさせられる。でも、あ
2005.08.20
インタビュー
東京
株式会社デジタルステージ 代表取締役社長 平野友康氏
良い競争相手がいてくれたほうが デジタルステージの活動の活力は大きくなる
市場にニーズがあるものを作り、売る。経済活動の基本中の基本だと思う。ところが、探せば、あるのだ。「自分たちがほしいと思えるようなものを、作る。それを貫けば売れ
2005.08.01
クリエイティブ好奇心
vol.4
フリーランス・クリエイティブディレクターが語るWebという仕事
クリエイティブの世界を産業として見たとき、この10年でもっとも目覚しい躍進を遂げたのはWeb業界だということに異論を唱える人はいないはず。で、そのWebの制作現
2005.08.01
あの人に会いたい!
Vol.4
Webデザイナー/株式会社ラナデザインアソシエイツ代表取締役 木下謙一(Kenichi Kinoshita)氏
自分でやり方を考えなくてはならない そこが面白い
フジテレビ系列で金曜深夜に放映されている『ニューデザインパラダイス』という番組が静かな話題になっている。木下さんを初めてお見かけしたのは、2月25日放送の回。
2005.07.20
インタビュー
東京
株式会社音感教育研究所 代表取締役 冨田芳正氏
子供と親と祖父母の 3世代が心を通わせた風景が 音を通して再現されることに貢献したい
【音感を育むことに貢献する会社】 『音の神経衰弱』――PCのモニターには伏せて並べられている6枚のトランプ……と思っていた札には、めくってもトランプの絵柄がな
2005.07.01
クリエイティブ好奇心
vol.3
CM音楽制作番組/音楽プロデューサーという仕事
ひと頃のタイアップブームの印象だけで、「ほとんどのCM音楽は、レコード会社がヒットさせたい曲を売り込んで決まっている」なんて思っている人はいないかな?あれはCM
2005.07.01
あの人に会いたい!
Vol.3
イラストレーター ラジカル鈴木(Radical Suzuki)氏
「いただけるものならなんでも」 では、埒があかないと気づいた
あれこれ説明するより、作品を見てもらった方が早いね――ラジカル鈴木さんも、そういうタイプのクリエイター。イラストレーターというよりもむしろ、あのキャラクターの
2005.06.20
インタビュー
東京
株式会社揚羽プロダクション 代表取締役 湊剛宏氏
映像の新しい可能性を 考えていたときに出会ったのが 企業のプロモーション映像
【得意分野は企業プロモーション映像】 揚羽(あげは)プロダクション――時代劇のエンドロールが似合いそうな古めかしい社名だが、実のところ2001年設立。制作分野
2005.06.01
クリエイティブ好奇心
vol.2
デベロッパーという仕事と世界
開発の守備範囲は?仕様書のびっちりきまったゲーム企画のものとでCGだけを請け負うこともあるし、私たちのオリジナルな発案をメーカーに持ち込んで商品化することもある
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