ぺブルコーポレーションとUSEN-NEXT GROUPのキャンシステム、体温検知センサーの販売パートナー契約を締結
東京
株式会社 USEN-NEXT HOLDINGS
USEN-NEXT GROUPのキャンシステム 株式会社(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:工藤 嘉高、以下キャンシステム)は、ペブルコーポレーション株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:藤方 裕伸、以下ペブルコーポレーション)と、同社が開発した新型コロナウイルス感染症予防対策向け体温検知センサー『サーモゲート零-ZERO-』における販売パートナー契約を締結し、本日より販売を開始しました。
・キャンシステム 株式会社 コーポレートサイト:https://www.cansystem.co.jp/
・ペブルコーポレーション株式会社 コーポレートサイト:https://pebblecorp.co.jp/
新型コロナウイルスの感染予防対策のひとつとして、発熱の有無をチェックするセンサーを店舗入口やオフィス入口に設置する企業が増えてきております。
しかし、サーモカメラ(サーマルカメラ)を搭載した他社製品は導入費用が高額になり、小規模な施設や店舗に導入するにはハードルが高いのが現状です。
そこで、ペブルコーポレーションでは、オムロン社製の赤外線センサー(サーモセンサー)を搭載し、37.5度を超える発熱に反応するよう機能を絞ったことで29,800円(税別)という低価格を実現した製品『サーモゲート 零-ZERO-』を開発いたしました。https://product.pebblecorp.co.jp/
さらに、大きさは手のひらサイズで、ドアに貼り付けて使用するため場所を取らず、価格・設置場所の面において今まで導入が難しかった場所でも気軽に使うことができます。出入りのたびに検温することで、より細やかな感染防止対策に繋がります。
■販売パートナー契約により、販路拡大へ
今回、ペブルコーポレーションは、店舗用BGMや防犯用クラウドカメラなど、様々な店舗支援サービスに実績のあるキャンシステムと販売パートナー契約を締結いたしました。
これにより飲食店をはじめ、小売店、理美容院、クリニック、オフィス、商業施設などへ向けて『サーモゲート 零-ZERO-』の販売拡大が実現します。
全国各地に拠点のあるキャンシステムが導入支援を行うことにより、地域やお客様に寄り添えるサービスをご提案することができ、クラスター発生の防止から業務の効率化、利用する人みんなが安心できる環境を整えることが期待されます。
■販売目標を上方修正
7月1日より開始した予約販売申込数の好調と今回の販売パートナー契約を受け、『サーモゲート 零-ZERO-』の
年間販売目標を当初計画の1万台から10万台に上方修正いたしました。
■『サーモゲート 零-ZERO-』とは
オムロン社製センサーを搭載しドアに貼り付けるだけの簡単設置で、発熱を感知する小型検温センサー。通常は青いライトが点灯していますが、37.5度以上の発熱を感知すると赤く点滅してアラーム音でお知らせすることで、新型コロナやインフルエンザなどの感染症リスクを減らすことに繋がる製品です。
商品名 :サーモゲート 零-ZERO-
本体サイズ:幅85㎜×高さ110㎜×奥行23㎜
センサー :オムロン社製
電源 :単3電池4本 または micro-USB給電
検出温度範囲/使用湿度範囲:5℃~55℃/20%~85%(凍結及び結露なきこと)
測定可能温度範囲/測定温度精度:35℃~42℃/±0.5℃(気温が25℃の場合)
※本製品は医療機器でありません。
※本製品にて発熱の可能性と判断された場合には体温計などの医療機器にて改めて検温をお願いします。
コンパクトかつ設置が簡単で、オムロン社製のセンサーを搭載していること、そして低価格で安心を得られることが好評で、三井倉庫様ほか大手企業様、マザー牧場様ほか商業施設様、アーバン歯科様ほか医療施設様、金華こども園様ほか文教施設様、そのほか国公立大学様、私立大学様など約500社様(8月31日時点)へ導入が決定しております。
■ペブルコーポレーション株式会社について
事業概要:AI(音声認識、画像認識技術)とDX、既存テクノロジーの融合による高付加価値技術、
およびIoT・5G製品の開発
設立: 2018年12月7日
所在地:東京都江東区有明3-6-11 TFTビル 8階 Aバンク
代表者:代表取締役社長 藤方 裕伸
URL:https://pebblecorp.co.jp/
■キャンシステム 株式会社について
事業概要:クラウド録画型 監視・防犯カメラ事業
設立: 1965年3月2日
所在地:東京都杉並区天沼2-3-1 キャンシステム荻窪ビル
代表者:代表取締役社長 工藤 嘉高
URL:https://www.cansystem.co.jp/
・ペブルコーポレーション株式会社 コーポレートサイト:https://pebblecorp.co.jp/
■コロナ対策をもっと身近に、もっと手ごろに
新型コロナウイルスの感染予防対策のひとつとして、発熱の有無をチェックするセンサーを店舗入口やオフィス入口に設置する企業が増えてきております。
しかし、サーモカメラ(サーマルカメラ)を搭載した他社製品は導入費用が高額になり、小規模な施設や店舗に導入するにはハードルが高いのが現状です。
そこで、ペブルコーポレーションでは、オムロン社製の赤外線センサー(サーモセンサー)を搭載し、37.5度を超える発熱に反応するよう機能を絞ったことで29,800円(税別)という低価格を実現した製品『サーモゲート 零-ZERO-』を開発いたしました。https://product.pebblecorp.co.jp/
さらに、大きさは手のひらサイズで、ドアに貼り付けて使用するため場所を取らず、価格・設置場所の面において今まで導入が難しかった場所でも気軽に使うことができます。出入りのたびに検温することで、より細やかな感染防止対策に繋がります。
■販売パートナー契約により、販路拡大へ
今回、ペブルコーポレーションは、店舗用BGMや防犯用クラウドカメラなど、様々な店舗支援サービスに実績のあるキャンシステムと販売パートナー契約を締結いたしました。
これにより飲食店をはじめ、小売店、理美容院、クリニック、オフィス、商業施設などへ向けて『サーモゲート 零-ZERO-』の販売拡大が実現します。
全国各地に拠点のあるキャンシステムが導入支援を行うことにより、地域やお客様に寄り添えるサービスをご提案することができ、クラスター発生の防止から業務の効率化、利用する人みんなが安心できる環境を整えることが期待されます。
■販売目標を上方修正
7月1日より開始した予約販売申込数の好調と今回の販売パートナー契約を受け、『サーモゲート 零-ZERO-』の
年間販売目標を当初計画の1万台から10万台に上方修正いたしました。
■『サーモゲート 零-ZERO-』とは
オムロン社製センサーを搭載しドアに貼り付けるだけの簡単設置で、発熱を感知する小型検温センサー。通常は青いライトが点灯していますが、37.5度以上の発熱を感知すると赤く点滅してアラーム音でお知らせすることで、新型コロナやインフルエンザなどの感染症リスクを減らすことに繋がる製品です。
商品名 :サーモゲート 零-ZERO-
本体サイズ:幅85㎜×高さ110㎜×奥行23㎜
センサー :オムロン社製
電源 :単3電池4本 または micro-USB給電
検出温度範囲/使用湿度範囲:5℃~55℃/20%~85%(凍結及び結露なきこと)
測定可能温度範囲/測定温度精度:35℃~42℃/±0.5℃(気温が25℃の場合)
※本製品は医療機器でありません。
※本製品にて発熱の可能性と判断された場合には体温計などの医療機器にて改めて検温をお願いします。
コンパクトかつ設置が簡単で、オムロン社製のセンサーを搭載していること、そして低価格で安心を得られることが好評で、三井倉庫様ほか大手企業様、マザー牧場様ほか商業施設様、アーバン歯科様ほか医療施設様、金華こども園様ほか文教施設様、そのほか国公立大学様、私立大学様など約500社様(8月31日時点)へ導入が決定しております。
■ペブルコーポレーション株式会社について
事業概要:AI(音声認識、画像認識技術)とDX、既存テクノロジーの融合による高付加価値技術、
およびIoT・5G製品の開発
設立: 2018年12月7日
所在地:東京都江東区有明3-6-11 TFTビル 8階 Aバンク
代表者:代表取締役社長 藤方 裕伸
URL:https://pebblecorp.co.jp/
■キャンシステム 株式会社について
事業概要:クラウド録画型 監視・防犯カメラ事業
設立: 1965年3月2日
所在地:東京都杉並区天沼2-3-1 キャンシステム荻窪ビル
代表者:代表取締役社長 工藤 嘉高
URL:https://www.cansystem.co.jp/
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、リリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
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