投稿数3万件突破の第2回創作大賞 オレンジページ、光文社が新たに協賛決定
さらにクリエイターの受賞チャンスが拡大!
第1回創作大賞は16,848件と多数の投稿をいただきましたが、第2回は募集開始から約1ヶ月(6月3日時点)で30,000件以上の投稿が集まり、前回を超える反響をいただいています。このたびオレンジページ、光文社が参加したことで、協賛メディアの総数は15編集部と前回比で3.8倍に増えました。クリエイターが受賞して活躍の幅を広げるチャンスも高まっています。
創作大賞では、さまざまなジャンルや形式の作品を募集中。自分が書きたい作品・自分にしか書けない作品をお待ちしています。創作大賞の第1回の受賞者は書籍化・TVドラマ化を実現しました。noteはより多くの人に作品を届けるお手伝いをしたいと考えています。ぜひご応募ください。
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創作大賞 概要
応募期間 :2023年4月25日(火)〜7月17日(月)23:59
読者応援期間:2023年4月25日(火)〜7月24日(月)23:59
中間結果発表:9月中旬(予定)
最終結果発表:10月下旬(予定)
応募方法 :
⒈ noteにログイン
⒉ 記事を作成
⒊「#創作大賞2023」と応募する部門が指定するハッシュタグの2つを設定して、記事を投稿
参加出版社・メディア(五十音順)
・朝日新聞出版
・オレンジページ
・KADOKAWA 富士見L文庫
・KADOKAWA メディアワークス文庫
・幻冬舎
・幻冬舎コミックス
・講談社 Palcy
・光文社 文芸編集部
・集英社 JUMP j BOOKS
・集英社 マンガMee
・新潮社 新潮文庫nex
・文藝春秋 コミック編集部
・文藝春秋 別冊文藝春秋
・ポプラ社 文芸編集部
・ポプラ社 ポプラ文庫ピュアフル
詳細はこちら:https://note.com/creative-award2023
創作大賞の開催背景
日本のコンテンツ産業は世界に誇る強みですが、2018年以降は世界市場の拡大に伴い、日本市場が占める割合は減少傾向にあります(※)。一方、インターネットで話題になったクリエイターの作品が大きなヒットを生むケースが増えており、クリエイターが作品を最初に発表する場も変化しています。
メディアとクリエイター、双方と多数のネットワークを持つnoteではクリエイターや作品を定期的にメディアへご紹介してきました。noteでの投稿をきっかけにした書籍は200冊以上出版され、舞台化やTVドラマ化、映画化とさらに多くのチャネルへ展開していった作品もあります。
このような才能との出会いの場であるnoteが主催する創作大賞は、企業や業界の垣根を超えた幅広いジャンルのメディアのみなさんとの連携によって、新たな才能を発掘してデビューへの道すじをつくります。noteの街で生まれた作品を多くの人に届け、コンテンツ産業の発展にますます貢献していきます。
※出所:経済産業省「コンテンツの世界市場・日本市場の概観」
創作大賞に関連する取り組み
創作大賞に関連して、クリエイターの創作を後押しするために以下の取り組みを行います。
・読者応援企画「#創作大賞感想」
実施期間:6月5日(月)〜7月24日(月)23:59まで
「#創作大賞2023」に応募された作品の感想を、ハッシュタグ「#創作大賞感想」をつけてnoteに投稿またはTwitterでシェアしてください。すてきな感想を寄せてくださった方には、「ベストレビュアー賞」を進呈して、10月末に開催予定の創作大賞授賞式にもご招待します。
詳細はこちら:https://note.com/info/n/nea231b69ad2b
・創作大賞RADIO
実施期間:4月27日(木)〜6月22日(木)
Twitterスペースで開催。創作大賞に協賛した企業が、それぞれ「いま読みたい作品」についてお話しします。質問も受け付けているので、応募に悩んでいる方や、作品について悩んでいる方は、ぜひご参加ください。
詳細はこちら:https://note.com/events/n/nb716ce6e5c06
光文社登壇回のご案内:https://note.com/events/n/nc26178905158
※詳細リンクより、これまで配信された創作大賞RADIOのアーカイブも視聴できます
・第1回受賞者と担当編集に聞く「作品の磨きかた・見極めかた」
実施日時:6月29日(木)20:00〜21:00予定
第1回の受賞者であり、今回は特別審査員を務める漫画家の北森サイさんと、審査員で幻冬舎コミックスの編集者・藤田みちよさんをお招きしたTwitterスペースを配信します。キャラクターの立てかたや伝わりやすくする方法など、実践的なポイント満載でお届けします。
詳細はこちら:https://note.com/events/n/n04e701a2a84b
note
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約3,239万件の作品が誕生。会員数は622万人(2023年2月時点)に達しています。
●URL:https://note.com/
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note株式会社
わたしたちは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2
設立日:2011年12月8日 代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:https://note.jp
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