日本中のクリエイターを応援するメディア
ニュース
インタビュー
コラム
レポート
ギャラリー
レポート Creators Eye

日本全国のクリエイターによるクリエイティブレポート。「Creators Eye」とは、クリエイターの視点・観察眼を意味します。ほぼ毎日更新中。

2024.01.18
Creators Eye
福岡
ライター 香坂
幸福の価値観を問う――『みなに幸あれ』レビュー
それは、些細な違和感から始まった。   幼少期、ふと夜中目覚めると天井の木目すら恐ろしいような気がして「おかあさん…」と親を起こしてしまうあの感覚。
2024.01.16
Creators Eye
Nagoya
ライター 加藤 デコ
路面電車で豊橋を散策。半日ぐらいがちょうどいい
「名古屋からすぐ」の豊橋へ 名古屋駅からJR東海道本線、名鉄本線のいずれかで約1時間。 渥美半島の付け根のあたりに豊橋市があります。 愛知県の東端、東隣は静岡県
2024.01.15
Creators Eye
東京
コピーライター コジマカツヒコ
開運祈願! 誕生曜日占い
ずっと昔、タイを旅したことがあります。   その時、ホテルのスタッフとカタコトの英語で少しおしゃべりをしたのですけれど、 タイには「誕生曜日占い」とい
2024.01.12
Creators Eye
Vol.3 大阪府茨木市
編集・ライター うみねこ1120
「鉄さび」からあふれ出る “自然”と“生”の幽玄　YASUKA.M 個展　浪漫〜花鳥風月〜
山深い森と木々の豊かな恵みを楽しむ動物たち、果てしない宇宙と星空を見上げる人々の吐息。YASUKA.Mさんは、無機物である金属からきこえる静かな声に神経を研ぎす
2024.01.11
Creators Eye
東京
WEBクリエイター いのうえ
新年の抱負
新年あけましておめでとうございます。今年もクリエイターズアイで執筆させて頂ける事、大変嬉しく思います。 新年といえば1年の決意表明のタイミングでもあります。 皆
2024.01.09
Creators Eye
東京
フリーライター 角田陽一
馬はなぜ「いななく」のか
犬は吠える　猫は鳴く馬はなぜ「いななく」のか 犬はワンワンと吠える。猫はニャーと鳴く。鳥はピィピィとさえずる。牛はモーと鳴く。秋の虫はリンリン、ガチャガチャ、ル
2024.01.05
Creators Eye
東京
エンタメ批評家・インタビュアー・ライター・ＭＣ 阪　清和
建て替え迫る帝国劇場の魅力ぜひ目に刻んで、話題作・名作目白押しの2024年
帝国劇場が来年2025年をめどに閉館し、建て替えに入るのをご存じだろうか？ まだ最終公演日が確定していないので、2025年に入っても上演が残っている可能性はある
2023.12.28
Creators Eye
東京
ライター かつら　ひさこ
「キュビスム展」に行ってきた！
今年観に行きたいと思っていた美術展のひとつ、「パリ ポンピドゥーセンター　キュビスム展—美の革命　ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」にようやく行けた
2023.12.26
Creators Eye
沖縄
フォトグラファー 宮里なこ
沖縄の夜
こんにちは。宮里なこです。 今回は沖縄のディープな夜を紹介します。 国際通りから約10分歩くと地元民が愛する飲み屋街 「栄町」があります。 居酒屋がひしめき合う
2023.12.25
Creators Eye
広島
コピーライター、エディター 橘髙京子
広島の中心部に現れた“おとぎの国”で、温かい光に癒やされる
この記事がアップされる日は、クリスマス当日。広島の街も、平和大通りを中心に周辺の商業施設や商店街がファンタジーな世界観で彩られる「ひろしまドリミネーション」をは
2023.12.21
Creators Eye
東京
フリーランス記者・ライター 岩崎
【高知旅行シリーズ】撮りたい写真はなんですか？
写真撮影を趣味にしたいという人と話しした時、「何を撮ったらいいかわからない」と言われたことがあります。 ぶっちゃけ、私も自分が何を撮りたいかよくわかりませんでし
2023.12.18
Creators Eye
金沢
ライター しお
金沢21世紀美術館「コレクション展 2：電気－音」作家たちの実験を聴く
金沢21世紀美術館で収蔵作品を中心に構成する展覧会の後期「コレクション展 2：電気－音」が2023年11月18日から始まっています。 出展するのはコレクション作
2023.12.14
Creators Eye
福岡
ライター 香坂
パンかお菓子か？シュトーレンを求め彷徨うクリスマス
いよいよ本格的に年明けムードが始まり、クリスマスやお正月をどう過ごそうか迷っている方も多いと思う。   そんな中、私はといえばいまだ年越しのことなんて
2023.12.11
Creators Eye
東京
コピーライター コジマカツヒコ
喪中? 忌中?
そろそろ年賀状を書かないと、という時期ですね。 もっと急ぐのが「喪中はがき」を出さないといけない人たち。   我が家も春に母を送り出したので今年は後者
2023.12.08
Creators Eye
Vol.2 大阪府茨木市
編集・ライター うみねこ1120
あなたのタルパは何ですか。 〜ぬいぐるみに支えられて〜
今年はじめ、ドラフト上位指名の期待のルーキーが合宿所入りする際、“マイぬいぐるみ”を抱えて入寮する姿が話題になった。くまモンやふなっしーなどご当地モノからアンパ
2023.12.07
Creators Eye
東京
WEBクリエイター いのうえ
バリアフリー上映で映画を楽しもう！字幕ガイドを体験してみました。
映画を鑑賞する際に役立つ「音声ガイド」、「字幕ガイド」の存在をご存知でしょうか？これは視覚や聴覚に不自由のある人が映画を楽しむための取り組みです。 私は聴覚に不
2023.12.04
Creators Eye
東京
フリーライター 角田陽一
「三国志」曹操の「鶏肋」を作ってみた
三国志グルメの定番それが「鶏肋」 2世紀の中国大陸時の後漢王朝は、圧政と腐敗、さらには天候不順を受けて衰退していた。乱世の中で群雄が割拠していた。袁招に董卓、曹
2023.12.01
Creators Eye
東京
エンタメ批評家・インタビュアー・ライター・ＭＣ 阪　清和
明滅するメタファー、流れるようなアート、舞台「ねじまき鳥クロニクル」再演
村上春樹作品を映像化、舞台化する。 映画では『風の歌を聴け』『ノルウェイの森』『パン屋襲撃』『バーニング 劇場版』『ドライブ・マイ・カー』『神の子どもたちはみな
2023.11.30
Creators Eye
東京
WEBクリエイター いのうえ
愛かスクープか。『隣人X -疑惑の彼女-』レビュー
日本政府は惑星難民Xの受け入れを発表した。 誰がXなのかは明かされておらず、Xは人間をコピー、トレースする能力を持っているらしい。私たちの日常のどこかに人間のふ
2023.11.29
Creators Eye
広島
コピーライター、エディター 橘髙京子
東広島市の中心部で、しばし古代エジプトにタイムスリップ
先週末、東広島市立美術館へ行ってきた。広島県内で最も歴史の古い市立美術館だそうだが、実は行くのは初めて。その目的は、開催中の特別展「古代エジプト美術館展」を観る
TOP