「ベルセルク」三浦建太郎原作&プロデュース、完全新作が新増刊『ヤングアニマルZERO』にて連載決定!
『ヤングアニマル』(白泉社)17号にて、「ベルセルク」の三浦建太郎が原作&プロデュースの完全新作「ドゥルアンキ」が、9月9日発売の新増刊『ヤングアニマルZERO』にて連載することが発表されました。
8月23日発売の『ヤングアニマル』17号にて、9月9日発売の新増刊『ヤングアニマルZERO』で「ベルセルク」の三浦建太郎原作&プロデュースの完全新作が連載開始することが発表されました。
タイトルは「ドゥルアンキ」。
「天と地の狭間。神でもなく、人でもなく。《龍》の名を授けられた子・ウスムガル。太古の世界。英知を用いて新たな神話を築いてゆく!!!」というリードとともにイメージイラストを公開しました。一挙2話64Pにて連載開始します。
また、『ヤングアニマルZERO』には特別付録として、「ベルセルク」両面クリアファイルが付属します。Twitterでのファン投票によりイラストが決定したクリアファイル、是非手に入れてください。
『ヤングアニマル』17号には「ベルセルク」最新話も掲載しています。
映画化が発表された「シグナル100」(原作:宮月新 作画:近藤しぐれ)のスピンオフ情報や、新時代ガール・ミーツ・ボーイ「けなげなですげ」(コニシリュウイチ)が連載開始するなど、トピックス盛りだくさんの『ヤングアニマル』17号に注目ください。
■『ヤングアニマル』とは
白泉社が1992年より発行している青年漫画雑誌。『ベルセルク』(三浦建太郎)、『3月のライオン』(羽海野チカ)、『ふたりエッチ』(克・亜樹)などが連載中。毎月第2・第4金曜日発売。
「ヤングアニマル」公式サイト:https://www.younganimal.com/
■「ベルセルク」とは
『月刊アニマルハウス』(白泉社)にて1989年に連載開始。その後『ヤングアニマル』に連載の舞台を移し、現在も連載中。
重厚なストーリー、魅力あるキャラクター、圧倒的で緻密な作画、そして何者にも追随を許さぬ創造力。読者の心と人生に強い衝撃と感動を与え、日本の読者だけでなく世界の読者をも魅了。
剣と魔法、そして魔物が存在する世界を舞台に主人公・ガッツの壮絶なる生き様を描く、全世界シリーズ累計発行部数4000万部の最強ダークファンタジーコミック。
1997~1998年にテレビアニメ化、2012年~2013年に3部作で劇場アニメ化、2016~17年に再度のテレビアニメ化。
YOUNG ANIMAL COMICS
「ベルセルク」三浦建太郎
1~40巻 発売中。以下続刊。
公式サイト:https://www.younganimal.com/berserk/
■『ヤングアニマルZERO』とは
2019年9月9日発売する、”面白さ”、原点回帰!を掲げる、白泉社刊の新増刊。
「ベルセルク」(白泉社)の三浦建太郎、「うらみちお兄さん」(一迅社)の久世岳、「覆面系ノイズ」(白泉社)の福山リョウコ、「シグナル100」(白泉社)「不能犯」(集英社)の宮月新、「ハイスコアガール」(スクウェア・エニックス)の押切蓮介、などが寄稿。
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