映像2019.06.21

『カメラを止めるな!』の濱津隆之と、俳優 西本銀二郎が本格ホラーに挑戦

東京
taskey株式会社
taskey株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:大石 ロミー)は、 当社が運営しているチャット小説アプリ「peep」内で、動画とテキストで構成された「シネマ小説」の第5弾『前の住人がやって来た』(主演:西本銀二郎、脚本:大城密)を2019年6月21日(金)に公開いたします。
 
 
 
◆『前の住人がやって来た』作品概要
シネマ小説『前の住人がやって来た』は、とあるアパートで一人暮らしをしている後藤が、「この部屋の前の住人」と話す突然の来訪者との出会いによって、奇妙な世界へと引きずり込まれていく本格ホラー作品です。
主人公の後藤役を演じるのは、日本テレビ系日曜ドラマ「3年A組」にレギュラー出演していた西本銀二郎。
突然の来訪者である前の住人・津田川役は「カメラを止めるな!」で、アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞した、濱津隆之が演じます。
 
 

【あらすじ】
アパートで一人暮らしをしている後藤。深夜、部屋でスマホをさわっていた。
すると、突然インターホンが鳴り、のぞき窓から相手を確認すると見知らぬ男が立っている。
後藤は酔っ払いか、頭のおかしいやつが部屋を間違えたのかと思ったがそうではなかった。
部屋の外にいる男は「自分はこの部屋の前の住人だ」と言いだしたのだ......。

 

◆概要
●タイトル: 『前の住人がやって来た』
●配信日:2019年6月21日(金)12時00分~
●所要時間:約30分間(全5話)
●出演 :西本銀二郎 濱津隆之 他
 
 
 
 
 
◆超人気コスプレイヤー・大物動画クリエイターも出演
シネマ小説『前の住人がやって来た』には、西本銀二郎さん、濱津隆之さんの他に、“前の前の住人役” として超人気コスプレイヤー。
“前の前の前の住人役 ”として大物動画クリエイターも出演予定となっております。
6月12日に超人気コスプレイヤー・6月14日に大物動画クリエイターの正体が、『前の住人がやって来た』特設サイト上で発表予定となっておりますので、是非お楽しみくださいませ。

 
 
 
 
◆シネマ小説とは?
「動画」×「テキスト」の新しい読み物コンテンツ
「シネマ小説」とは、 2018年12月に当社が日本で初めて(※)手がけた「動画」×「テキスト」を組み合わせた新しい読み物コンテンツです。
タップしながらテキストを読み進めていく中、シーンに合った動画が流れる仕組みになっています。
この手法を用いたことにより、話に没入していく中で臨場感のある映像が流れ、まるでその場にいるような感覚を味わいながらコンテンツを楽しむことが可能となりました。(※)当社調べ
 


◆チャット小説「peep」について
 
 
 
 
■サービス名称:peep(ピープ)
■サービス開始日:2017年12月4日
■対応端末:iOS,Android

■URL:
iOS版:https://itunes.apple.com/jp/app/id1271282207
Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.peep.app
■コンテンツ:
ホラー、恋愛ジャンルの短編小説を中心としたチャット小説
イラストを活用したチャット型UI漫画「タップコミック」
動画+テキストの新しい読み物「シネマ小説」
■料金形態:
定額制:月額960円、週額360円
従量課金制:120円(200peep)、240円(400peep)、360円(600peep)、720円(1200peep)


◆taskeyについて
■会社名 :taskey株式会社(タスキー)
■所在地 :東京都渋谷区代々木2丁目8番5号KICHI303号
■設立  :2014年8月
■代表者 :代表取締役CEO 大石 ロミー(おおいし ろみー)
■事業内容:チャット小説アプリ「peep(ピープ)」の開発・運営
■コーポレートサイト:https://taskey.co.jp/
 
 
 
本記事に関するお問い合わせ:taskey株式会社

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