【日本橋Art.jpWEB個展】R・Y・O × Solo Exhibition – ペン画で魅せる繊細なアート –
絵画メディア・販売サイト「日本橋Art.jp」では
10月1日~10月15日の期間、R・Y・OWEB個展| R・Y・O × Solo Exhibition – ペン画で魅せる繊細なアート – を開催いたします。
ぜひ展覧会の雰囲気をおうちから、スマホの中から、味わってみてください。
R・Y・O × Solo Exhibition – ペン画で魅せる繊細なアート –
※会期中のみ公開となります。
現代アートと古くから存在する細密画の要素を取り入れて、
生き物たちの内なる感情をテーマに作品作りに取り組んでいます。
生き物たちと言葉は通じないけれど意識では互いに通じ合う事ができます。
「R・Y・O × Solo Exhibition」では生き物たちそれぞれの繊細で奥深い美しさや洗練された世界を感じて頂けたら幸いです。
R・Y・Oが魅せる繊細なアートをご覧ください。
● R・Y・O
生き物を主にモチーフとし、白と黒のコントラストから表現できる上品で洗練された世界観や、制作過程の中で得たインスピレーションを大切にしながら制作に取り組んでいる。
生き物に対して、『癒し・愛情・死』というワードに意識のベクトルを向けた時に、インスピレーションが湧いてくる。
言葉は通じないが、何故か意識では通じ合える事ができる。彼はそこに興味・関心をもち、視覚的に捉えられない内なる感情を再構築しそれらを具現化させている。
表現技法はペン画と線画を駆使しながら独自の点と線で生き物がもつ生命力を表現細部まで妥協を許さず緻密に描いている。
上記で触れた白と黒のコントラストというのは、その緻密な表現を具現化させるため、色彩で情報量を抑え、線の強弱をはっきりさせるためでもある。
彼の作品の中にはモノトーンの世界観をより際立たせるために単色をアクセントカラーとして描いているものもある。
最近では、2021年100人10 EXHIBITION (Shinwa Auction)で入選を果たし、その緻密で繊細な世界観が注目を浴び高く評価された。
【略歴】
1987年
・岩手県一関市出身
・グラフィックデザイナーを経て、ペン画アーティストとして活動開始
【活動歴】
2020年12月
・【第603回】FM愛媛『ニンジニアネットワークNEXT HEROES from EHIME』に出演
2021年1月
・YouTubeらくさぶチャンネルに出演
2021年1月
・【第128回】全国34局ネット『ホンマルラジオ愛媛』に出演
2021年2月
・愛媛CATV 『たうん広場』に出演
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