Discover株式会社(代表取締役社長 千葉史生)は、DYWUE TECHNOLOGY COMPANY LIMITED の銃操作ゲーミングマウス「Ragnok」を、動画ショッピングサイトDISCOVER（ディスカバー）https://dis-cover.jp/project/view/780 にて2019年7月18日に発売開始しました。

私たちが通常使っているマウスは50年以上前から存在しています。 PCゲームをプレイする際には、マウスはとても重要な役割を果たしています。 しかし、通常のPC用マウスはFPS用としては十分ではないため、長時間のプレイ後に筋肉に疲れや痛みを感じる可能性があります。
だからこそ、私たちはRagnokマウス銃 - 巧妙に設計されたFPSゲーミングマウスを開発しました。 全てのゲーマーが満足する射撃体験が出来るようなゲーミングマウスの為に、Ragnokは設計されました。

（左）通常のマウス、（右）Ragnok

■リアルな銃の感覚
Ragnokマウス銃は、 "Desert Eagle"銃に感銘を受け、本物の銃グリップの比率を元に作られました。 これに基づいて、もっと簡単に射撃が出来るように、従来のマウスの左右ボタンを上下の引き金部分に取り付けました。 スクロールボタンを上（ハンマー位置）に配置すると、簡単にスクロールする事が可能です。

このマウスと銃の組み合わせはユニークな感覚なので、実際の銃を握って本当に引き金を引くような感覚を味わう事が出来ます。

■リアルな引き金付きのユニークな銃グリップ
本物の銃の引き金を引く感覚を実現するために、私たちは内側の部分に機械的なRED軸スイッチを使いました。 通常のボタンと比べて、引き金の感度が良く速度が遅くなる事はありません。 また、静かで滑らか、そしてより低い作動力（45cN）を持っています。そのため、より速くそしてより頻繁に射撃する事が出来るので、超速い入力を要求するどんなゲームでも快適にプレイを楽しむ事が出来ます。

このようなユニークなマウスを使えば、より深いレベルでコントロール感と没入感を楽しむ事が出来ます。 より速く弾丸を補充する事が出来ます。

■正確に目標を定める
FPSゲームで成功するには、反応と目標に大きく関係しているので、ラグのあるマウスやオフになっているセンサーは使い物になりません。

ゲーミングマウスとして、Ragnokマウス銃は3200 DPIの高精度センサーを特徴としているので、ターゲットを小さな動きで素早くそして的確に追跡することを可能にします。 ジッターや入力遅延がほとんどありません。
ローラーをクリックする事で、カーソルの速度と精度をすばやく変更して最適な制御をすることが出来ます。



■全てのPCゲームに対応
Rangokマウス銃は、すべてのシューティングゲームに対応しています。 （ドライバーは不要です。直接接続するだけでゲームを楽しめます。） 

■なぜ縦型ゲーミングマウスなのか
標準マウスを使用すると、手や手首を不自然に動かす必要があります。このような結果、長時間ゲームをする事で筋肉や腱に負担をかけ、RSIやカーペルトンネル症候群などの健康上の問題を引き起こす可能性があります。

縦型マウスは、通常のマウスよりも人間工学的に優れています。 手と手首を自然とリラックスした姿勢にすることで、マウスをより健康的な方法で使用できます。

Ragnokマウス銃は、88°傾斜した縦型マウスです。 手首や腱に負担をかけずにマウスを快適かつしっかりと握ることができます。 クリック、トラッキング、スクロールを長時間行った後も快適に過ごすことができます。


■左利き？ 問題ありません！
Ragnokマウス銃は完全な対称性を持っているので、ユーザーが左利きでも右利きでも関係なく、全てのユーザーがシューティングゲームを快適にプレイする事が可能です。

■ワイヤレス＆充電式
2.4GHzのワイヤレス伝送モジュールを搭載しているため、360°10メートルの範囲内で使用するには小型の受信機を挿入するだけです。 （受信機はマウスの底部にあります）

内蔵800mAH充電式リチウムイオン電池は、強力な持久力があります。 Ragnokは、1回のフル充電後、平均で1週間、1日あたり少なくとも8時間動作できます（使用時間は、使用頻度によって異なります。購入後に最初に充電することをお勧めします）。

■製品スペック
サイズ：107mm x 63mm x 30mm
重量：99g
材質：ABS、メタルローラー
バッテリー：800 MAH
使用時間：56時間
スタンバイ：2ヶ月
感知範囲：800-3200DPI
対応OS：Mac、Windows（PCとラップトップ）

注：バッテリー残量が少なくなると、インジケータランプが赤く点滅します。 完全に充電されると、緑色のライトが点灯します。

※本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。