WEB・モバイル2019.07.28

ぬりえが動き出す!クッキーと会話できる!リトルプラネットと連動したARあそび体験アプリ「AR PLAYGROUND」が公開

東京
株式会社プレースホルダ
遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(http://litpla.com)を全国6箇所で運営する株式会社プレースホルダ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:後藤貴史)は、リトルプラネットのアトラクションやギフトと連動したARあそびが自宅で体験できるスマホアプリ「AR PLAYGROUND」を公開いたしました。

・App Store https://apps.apple.com/us/app/ar-playground/id1458437431
・Google Play https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.placeholder.arplayground.production


 リトルプラネットは、最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや影絵遊び、紙相撲などの昔ながらの遊びに最新のデジタル技術が融合したアトラクションを通じて、子どもたちに“未来のアソビ”を提供します。

 このたび公開したアプリ「AR PLAYGROUND」では、「ARぬりえ」と「ARクッキー」の2つのあそびが楽しめます。

 「ARぬりえ」では、リトルプラネットの人気アトラクション「PAPER RIKISHI/デジタル紙相撲」や「SKETCH RACING/お絵かき3Dレーシング※」などの塗り絵用紙をカメラで読み込むと、立体化した塗り絵が実際の風景のなかに登場して動き出します。スマホを動かしていろいろな角度から見てみたり、一緒に写真を撮ったりと、次世代の「塗り絵あそび」を楽しむことができます。
※現在は塗り絵のみの対応です。自由に描いた乗り物の絵には対応しておりません。

 また「ARクッキー」では、リトルプラネットで販売中の「しゃべるARクッキー」(税込900円)を購入してカメラで読み込むと、クッキーのキャラクター「チャッティー」が画面上に飛び出し、なぞなぞや占いなどの会話を一定時間楽しむことができます(2018年公開のスマホアプリ「しゃべるARクッキー」の機能を統合)。

 「AR PLAYGROUND」では今後も、パークと連動したさまざまなARあそび機能を追加していく予定です。


■企業のプロモーションに活用可能
 当社では、企業のプロモーションにおける「AR PLAYGROUND」の導入も積極的に促進してまいります。「AR PLAYGROUND」を活用することで、商品パッケージやブランドキャラクターなどと連携したARプロモーション施策を低コストで実施することが可能です。
 詳細については公式サイトのフォーム(http://litpla.com/contact-company/)よりお問い合わせください。

■「AR PLAYGROUND」アプリ情報

アプリアイコン

 

 

 

 



【リトルプラネットのアトラクションイメージ】

 

 

・AR砂遊び「SAND PARTY!」

 


・デジタル紙相撲「PAPER RIKISHI」

 

 

・光と音のボールプール「ZABOOM」

 


・デジタルスプレー「SPRAY PAINTING」

 


・落書きカーレース「SKETCH RACING」

 


・デジタル影絵遊び「SHADOW WORLD」

 


【株式会社プレースホルダ 会社概要】
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル4階
資本金:3億5,615万円
設立日 :2016年9月
事業内容 :デジタルテーマパーク事業、ライセンス事業、インターネットサービス事業
URL :http://placeholder.co.jp

リトルプラネット公式サイト 当リリースの掲載ページはこちら
http://litpla.com/news/20190723_app/
本記事に関するお問い合わせ:株式会社プレースホルダ

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