ゲッティイメージズがキャンディ・デジタルと連携第2弾となるデジタルコレクション「City Diaries: Visual Narratives From Around the World」を発売開始
世界最大級のデジタルコンテンツカンパニーGetty Images(本社:米国・シアトル、以下ゲッティイメージズ)は、次世代デジタルコレクティブル企業である Candy Digital(本社:米国・ニューヨーク、以下キャンディ・デジタル)と連携し、歴史的なアーカイブ画像をデジタルコレクションとして発表しています。
第2弾となる今回のテーマは「City Diaries: Visual Narratives From Around the World」。東京、ニューヨーク、ロンドン、パリ、メキシコシティ、イスタンブール、ムンバイの象徴的な世界7都市のデジタル画像で構成されています。
多様な写真家が撮影した7都市の魅力的なアートや文化、歴史を、ブロックチェーン技術の力で保存しています。7月1日午前7時(日本時間)まで入手可能。期間限定で無料の紹介用デジタル写真を無料でミントするサービスも提供しています。
今回のコレクションは、キャンディ・デジタルとゲッティイメージズの継続的なパートナーシップの第2弾です。
第1弾:1970年代のミュージック・アイコンの貴重な画像コレクション「'70s Music & Culture Collection」
詳細については、www.candy.com/gettyimages をご覧ください。
■キャンディ・デジタルとは
キャンディ・デジタルは、公式ライセンスによるプレミアムデジタルコレクタイブルをデザイン・開発する次世代テクノロジー企業で、人々を情熱でつなぐことを使命とする。メジャーリーグ(MLB)、レースチームアライアンス、WWEの公式 NFTパートナー。ファンやコレクターがスポーツ、メディア、文化への愛を深めるために、本物のNFTを購入、取引、共有することができるNFTエコシステムを運営。
キャンディ・デジタルは3名のエグゼクティブ・パートナーによって設立。Fanatics(ファナティクス)CEOのマイケル・ルービン、Galaxy Digital(ギャラクシー・デジタル)創設者兼CEOのマイク・ノヴォグラッツ、起業家兼投資家のゲリー・ヴァイネーチャックが、世界クラスのデジタルアーティスト、デザイナー、テクノロジストのチームとともに、スポーツ、アート、エンターテインメント、音楽など幅広いデジタルコレクティブを開発している。https://www.candy.com/
■ゲッティイメージズとは
ゲッティイメージズは、36万人以上のコントリビューターと、世界各国のイメージパートナーと共に、スポーツ、エンターテインメント、世界的ニュースなど、毎年160,000以上のイベントで撮影されたエディトリアル写真や、あらゆるニーズに応えるクリエイティブイメージ、世界の歴史的な写真のデジタルアーカイブなど、写真、ビデオ、音楽を含む4億3500万点以上のアセットを、www.gettyimages.com および www.istock.com を通して配信しています。
25年以上にわたり、クリエイティブ、ビジネス、メディアなどの顧客を中心に、世界最高のフォトグラファーおよびビデオグラファーが撮影する質の高いビジュアルコンテンツを提供し続け、信頼されるブランドへと進化してきました。
ゲッティイメージズに関する最新のニュースについては、「Press Room」を、コンテンツの背景にあるストーリーやインスピレーションについては「Creative Insight」をご覧ください。
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