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“トリックアートの館”大規模リニューアル! ~ 第二章:異空間にとらわれた館 ~

栃木
株式会社エス・デー

“TrickArt(トリックアート)”を創造し、企画・制作を行っている株式会社エス・デー(本社:栃木県那須郡那須町、代表:清水 弘)は、2019年初春・初夏、また来春の3段階、約1年をかけ【那須とりっくあーとぴあ】の1号館”トリックアートの館”の大リニューアルプロジェクトを実施しています。

 2019年7月13日(土)より公開されるリニューアル第ニ弾のテーマは「第二章:異空間にとらわれた館」です。建物の外壁も大胆に刷新することで、建物自体が異空間に巻き込まれて大きく歪んだ形に大変身した姿が、まず皆様を驚かせることでしょう!

さらに建物内に足を踏み入れると、そこにはさまざまな動物がいる不思議な森が。その先で異空間にとらわれた奇妙な館に入っていきます。そこには無限に続く回廊、姿が変わってしまう鏡、ついには異次元に飲み込まれる体験など、様々な不思議織りなす空間が拡がっています。

果たして、貴方は現実の世界に戻って来られるでしょうか?

[新作の制作背景]

トリックアートの館にたどり着いた瞬間から目のくらむ光景が広がり、さらに異次元空間へと招き入れる事で、従来のトリックアート作品をさらに進化させ、「錯覚」を具現化した不思議な世界感を体感して頂けるようこの作品群を創造しました。トリックアートの魅力である非日常の世界を展開することで、皆様に斬新な感覚で新たな世界を感じていただければと願っています。

■新作の特徴について

『第二章:異空間にとらわれた館』

「錯覚」の世界を体感する異次元空間へようこそ!

不思議な森で様々な動物達と出会ったその先には、異空間にとらわれた館が。そこに一歩足を踏み入れると、そこには異次元空間が広がっています。小さな扉がいくつも重なる不思議な小部屋、部屋全体が渦へと巻き込まれていく”すぱいらるーむ”、無限通路に迷い込んだ貴方は歪む床にその足を奪われ・・・果たしてその先に現実の世界はあるのでしょうか?まるで迷路を潜り抜けるような感覚で様々な作品をお楽しみいただけます。

館内の作品のみならず、外観も大胆に模様替えいたしました。不思議な世界を象徴するその姿にもご注目ください。

トリックアートの館 新外観

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作品名”すぱいらるーむ”

作品名”歪む床”

作品名”溶ける名画!?”

作品名”ドアの中は何?”

■『第二章:異空間にとらわれた館』 公開情報

  公開場所: 「那須とりっくあーとぴあ」 トリックアートの館

  公開日:   2019年7月13日(土)~

■今後の“トリックアートの館”大規模リニューアル スケジュール

・2020年初春 グランドリニューアルオープン 予定

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

本記事に関するお問い合わせ:株式会社エス・デー

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