ヨックモックミュージアム、大人気で3月1日(土)から再登場! アート体験型春カフェメニュー「春色のminiミモザリース」
ヨックモックミュージアム、大人気で3月1日(土)から再登場!
アート体験型春カフェメニュー「春色のminiミモザリース」
~3月8日はミモザの日、今年は幸運を呼ぶ「四つ葉のクローバー」もアイテムに追加されリニューアル🍀~
ヨックモックミュージアム(東京都港区、館長 藤縄利康)は、館内のカフェにて、体験型アートキットメニュー「art for café(アートフォーカフェ)」の春バージョン「春色のmini(ミニ)ミモザリース」を、3月1日(土)~5月6日(火)の期間限定で、提供します。
「春色のmini(ミニ)ミモザリース」は、昨年同時期に初めてカフェメニューとして登場して、想定の3倍以上の売り上げとなるほどの大人気をいただきました。今年もカフェで楽しみたいというお客様からのご要望にお応えして、幸運を呼ぶともいう「四つ葉のクローバー」をクラフトアイテムとして加えた、2025年版で再登場します。
多幸感あふれる春のひとときを、当ミュージアムカフェで是非お楽しみください!
ミモザは、ピカソが愛した地中海の陽差しあふれる南仏で見ることができ、春の訪れを告げる花として人気です。毎年3月8日の「ミモザの日」には、母親や妻、友人、会社の同僚など近しい女性に、愛や幸福の象徴でもあるミモザを贈る日とされています。見た目の可愛さから、最近では日本でも人気が高まり、花屋の店頭でもミモザを多く見かけるようになりました。Instagramでも「#ミモザのリース」が12.9万件(2025年2月6日現在)投稿され、これは昨年2月の#投稿数3.6万件(当館調べ)の3倍以上になっており、今年も盛り上がりをみせそうです。今年は幸運の象徴でもある「四つ葉のクローバー」もアイテムとして加わり、プレゼントにもおすすめです。
「art for café」は、企画展の観覧者が湧き上がった創造意欲を手軽に発揮できるのはもちろんのこと、カフェだけのご利用者にも、日常を離れてひとりでホッとする時間や、友人や家族とわいわい過ごす時間を楽しんでいただくためのプログラムです。教育普及担当学芸員が中心となって、ミュージアムカフェならではの時間を楽しんでいただきたいという思いを込めて考案しています。
メニュー名:アートキットメニュー「art for café(アートフォーカフェ)」
タイトル:2025春の期間限定アートキット「春色のmini(ミニ)ミモザリース」
協力: J.D. CROSS(ジェイ・ディ・クロス)
価格:1,800円(税込)
展開期間:2025年3月1日(土)~5月6日(火)
内容:アートキット(ベース用リース、デコレーション素材[ミモザ、リボン、蝶々、
四つ葉のクローバーのウッドパーツ]、作り方を記載した紙、敷き物)
*別途、はさみ、ボンドを貸し出し
プティシガール、ドリンク(コーヒー、紅茶、ジュースから1点)
[カフェ概要]
カフェ名:カフェ ヴァローリス
営業時間:10:00~17:30(ラストオーダー17:00)
https://yokumokumuseum.com/shop/
[美術館概要]
ヨックモックミュージアム https://yokumokumuseum.com/about/
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