同じ世界を、違う視点で描く「第2回医療マンガ大賞」 “医療の今を伝える”マンガ作品大募集!
「第2回医療マンガ大賞」 開催概要
超高齢社会において、医療を必要とする人が増加する中、誰もが必要なときに必要な医療を受けられるようにするためには、市民・医療従事者・行政が医療に関する共通認識を持つことが重要です。
しかし、医療現場では、同じ出来事でも、患者と医療従事者では受け取り方や感じ方が異なることが少なくありません。
そうした医療に対する視点の違いや想いを可視化することを目的に、横浜市は「医療マンガ大賞」の取組を開始しました。
今年は、朝日新聞、日経メディカル、メディカルノート、CareNetとコラボ
入賞が執筆依頼につながるチャンスも!
【募集期間】
2020 年 9 月 17 日(木)~10 月 15 日(木)
【結果発表】
2020 年 11 月中を予定
【募集部門】
医療にまつわる原作エピソードをご用意しています。
このエピソードをあなたの表現でマンガ化してください。
エピソードは特設サイトをご覧ください。
☞特設サイトはこちら https://iryo-manga.city.yokohama.lg.jp/
【対象】
どなたでもご応募いただけます。
【原稿料・副賞】
各部門受賞 7 万円(計 8 作品)、大賞受賞 30 万円(計 1 作品)。
その他、副賞として朝日新聞、ケアネット、日経メディカルなどのご協力のもと、メディアでの作品掲載やインタビュー記事公開等を予定しております。
【エントリー方法】
■Twitterからのエントリー方法
「#医療マンガ大賞 #作品応募」
のハッシュタグを本文中に記載し、募集期間中にTwitterでマンガ画像を添付してtweetされたものを応募として受け付けます。
1つのtweet内に収まらない場合はツリーにして応募してください。
事務局にてどのエピソードに応募したか判断しますが、
応募エピソード先を確実に特定したい場合はtweet内で分かるようにしてください。
※ハッシュタグ以外の記載は自由です。
Twitterの他に、以下のマンガ投稿サイトからもエントリーできます。
※コミチとDAYS NEOからのエントリーにつきましては、それぞれのサイトのアナウンスに従ってご応募ください。
■コミチからエントリーはこちら
https://comici.jp/stories/?id=389
■DAYS NEOからエントリーはこちら
https://illust.daysneo.com/award/medical2020.html
注:ご応募作品数に制限はございませんが、完全に同一な作品は、1回のみのご応募でお願いいたします。なお、どのエントリー方法からご応募いただいても、選考には影響いたしません。応募者の皆様のご都合の良いエントリー方法でご応募ください。
受賞作品の著作権は本企画の主催者である横浜市に帰属します。
また、応募作品については、医療マンガ大賞HP、医療マンガ大賞のPR活動(各種メディアへの掲載や紹介を含む)、SNS投稿、印刷物、資材等の他、横浜市による広報・啓発事業に使用させていただくことがあります。
また、朝日新聞・CareNet・日経メディカル・メディカルノート、DAYSNEO、コミチ、およびその関連媒体で使用される可能性があります。
同意の上、ご応募ください。
【審査員紹介】
応募作品の審査は、最前線で活躍するマンガ家や編集者、医療従事者等が行います。(順不同)
佐渡島 庸平/㈱コルク代表取締役(編集者)
こしの りょう(マンガ家)
おかざき 真里(マンガ家)
山本 健人/SNS医療のカタチ(医師)
井上 祥/㈱メディカルノート代表取締役・共同創業者(医師)
筑丸 志津子(医師)
城 博俊(横浜市副市長)
【協力】
株式会社メディカルノート
朝日新聞
日経メディカル
CareNet
【お問い合わせ】
横浜市医療局「医療マンガ大賞」事務局
(株式会社オズマピーアール内)
TEL:03-4531-0212
MAIL:city.yokohama@ozma.co.jp
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