富士フイルムイメージングシステムズ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：松本 考司）は、多くの人がスマホで写真を撮影しクラウド上にそのデータを保存・共有している時代に、あえて鍵（モノ）にし
て“持つ”ことで「絆を深める」写真共有サービス「KiT Photo Album Cues」提供開始に伴い、コンセプトムービーをYouTubeチャンネル「FUJIFILMjapan」にて、2024年3月28日（木）より公開しています。

【「Cuse」で湧き上がる楽しい思い出たち】
■タイトル：「KiT Photo Album Cues」私たちらしい小さなかわいいアルバム
■動画URL（フルVer）：https://www.youtube.com/watch?v=btnnoWLk03s
（ショートVer）：https://www.youtube.com/watch?v=J1_j61RNV6U

「KiT Photo Album Cues」私たちらしい小さなかわいいアルバムでは、カメラロールやオンラインのアルバムに埋もれていってしまう思い出たちを大切に保管することができる商品価値を伝えるために、卒業旅行という一生に一度のモーメントに着目し、卒業旅行のただ楽しいだけじゃない、学生時代が終わることの儚さや、これからの未来への不安を描きました。
映像は、社会人になり日々の忙しさに悩みを持つ出演者がCuesを取り出し過去の卒業旅行の思い出のカギを開くシーンからスタートします。人気の卒業旅行先である韓国で学生最後の思い出を楽しむリアルな姿は、プライベートでも仲の良い「森青葉さん」「高井千帆さん」のお二人に出演いただき、リアルな友人同士の姿を描いています。旅行中の何気ない瞬間瞬間のすべてが大切な思い出となり、その思い出を二人の絆として風化させないモノ（鍵）としてのCuesの価値を温かみのある映像で表現しています。

＜みどころ＞
仲良し同士の卒業旅行での過ごし方や、その中でふと訪れる学生時代が終わること、社会人になることへの不安を描くことで学生なら誰もが共感できる内容となっています。思い出をしっかり残すこと、そして大切に手元で保管することできずながずっと続いていく、写真の価値を感じられる映像になっています。

■「KiT Photo Album Cues 」とは
｢KiT Photo Album Cues｣はお気に入りの画像を本体とケースのそれぞれの表紙に選ぶことができ、仲間や恋人など世界に
一つだけの｢Cues｣を作れ、互いに同じものを持つことで「絆を深める」ことにつながります。専用アプリには写真閲覧機能
だけではなく、アップロードした写真へのタグ付け、いいね、コメントなどの機能を搭載することで、さらに絆を深めるこ
とができます。加えて、最大400枚の画像をアップロード可能にしたことで、より多くの写真を通じたコミュニケーション
が楽しめます。