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映像2021.03.25

映像文化の新しい潮流を探求!ソニーが2つの部門をサポートする米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭 「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2021」 6月11日(金)~6月21日(月)に開催決定

東京
ソニー株式会社

アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2021』(SSFF & ASIA)が、6月11日から21日にかけて都内複数の会場とオンライン会場で開催されます。

本映画祭は、ソニーがこれからの新しい映像文化や潮流を生み出すクリエイターの登竜門として、アカデミー賞短編実写映画部門への推薦につながる「オフィシャルコンペティション(インターナショナル部門、アジア インターナショナル部門、ジャパン部門)」を昨年に引き続き、今年もサポートします。なお、今年の第93回アカデミー賞短編実写映画部門には、SSFF & ASIA 2020「オフォシャルコンペティション supported by Sony」の上映作品『白い自転車(White Eye)』(監督:Tomer Shushan)、『プレゼント(The Present)』(監督:Farah Nabulsi)がノミネートしています。

また、2021年の公募から新設された「スマートフォン映画作品部門」は、クリエイターの表現の幅とチャレンジの機会をさらに広げ、スマートフォンならではの新しい映像クリエイティブの創出を目的とし、ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社がサポートしています。本部門はモバイルシューティングに対するクリエイターからの高い関心を得ており、SSFF & ASIAの新設部門として史上最多となる900点以上もの作品が世界中から寄せられました。それを受けソニーモバイルは、「スマートフォン映画作品部門」のさらなる発展のため、2022年の公募も引き続きサポートします。

さらに、昨年9月にソニーとソニーモバイルが共同で実施した「Creators’ Junction partnered with Xperia™」に続き、今年もクリエイターとともに映像文化の新しい潮流を探求するオンライントークイベントなどの様々な取り組みを実施する予定となっています。

 

本記事に関するお問い合わせ:ソニー「SSFF & ASIA」プロジェクト PR事務局

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