昭和平成の懐メロが再ブーム!?現在放送中のTVアニメの主題歌を担当しているウタヒメドリームと一緒に昭和の名曲を振り返ろう!!
近年、アナログレコードやカセットテープが再注目されたり、SNSを通じて昭和の楽曲が再ブーム化されたりするなど、昭和の歌謡曲は世代を超えて現在も愛され続けています。今回は、昭和・平成・令和の神曲を歌い継ぐ「ウタヒメドリーム」と一緒に懐かしい神曲たちを振り返りましょう!
●ウタヒメドリーム公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@utadoriofficial
●ウタヒメドリーム公式X:https://x.com/utadoriofficial
ウタヒメドリームでは、昭和・平成・令和の神曲を歌い継ぐ大型企画『夢をつなぐ!「神曲リレー100」』を実施しています。現在では、15曲以上の昭和歌謡曲をカバーしており、特にアニソンクイーンのウタヒメ桜木舞華がカバーをしている、TM NETWORKさんの「Get Wild」(昭和62年リリース)は、今年の4月に世界独占配信されたNetflix映画『シティーハンター』のエンディングテーマにも起用され、再び大注目を浴びました。
そのほかにも、水月ひかりがカバーをしている、松田聖子さんの「瑠璃色の地球」(昭和61年リリース)は、“大きな試練を迎える度にこの地球に生きる私たちを包み込んでくれる楽曲”として、多くの人々に愛されてきた名曲です。現在に至るまでも、学校の合唱曲としての起用や、様々な芸能人の皆さんのカバーなど多くの場所で歌い継がれています。
また、真白清美がカバーをしている「セーラー服と機関銃」(昭和56年リリース)は、薬師丸ひろ子さん主演の同名映画主題歌として、オリコンチャート22週登場という大ヒットを記録しました。「セーラー服と機関銃」はその後、長澤まさみさんや橋本環奈さんもカバーをしており、30年以上ものあいだ主題歌も映画と共に、名曲としてその時代のアーティストやアイドルなどに歌い継がれている楽曲の1つです。
そこで今回は、昭和歌謡を愛しているウタヒメ高木凛と真白清美の2人に「懐メロについての思い出」「印象に残っている昭和歌謡」について、聞いてみました!
高木凛と昭和ポップス大好きアイドルウタヒメ真白清美は「昭和ポップス同好会」に所属しており、6月9日に開催したウタヒメドリーム2ndLIVEでは、山本リンダさんの狙いうち(昭和48年リリース)を一緒に披露し、年代問わず会場に来た観客を盛り上げました。狙いうちは、国民的TVアニメ『ちびまる子ちゃん』の中で登場したり、甲子園の応援ソングとして使われていたりと、今もなお様々な世代で聴かれています。
「誘惑光線・クラッ!」URL:https://youtu.be/jkRa2nNeIC0?si=w1kkEiK-WYbsB--A
「セーラー服と機関銃」URL:https://youtu.be/yNATk6yMSg8?si=usWCgWd0BBt2y5Eu
世代を超えて歌い継がれている昭和歌謡。
ぜひ、ウタヒメドリームの『夢をつなぐ!「神曲リレー100」』の楽曲で懐メロをお楽しみください。
●ウタヒメドリーム公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@utadoriofficial
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