第37回全国新作花火競技大会 観覧チケットの販売開始
2019年7月1日(月)10:00から諏訪湖上を美しく彩る「第37回 全国新作花火競技大会」の観覧チケットの販売を開始いたしました。
電子チケット事業やオークション対策を講じたチケット販売サイトを手掛ける株式会社エンターテイメント・ミュージック・チケットガード(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐藤 元)は、2019年7月1日(月)10:00から諏訪湖上を美しく彩る「第37回 全国新作花火競技大会」の観覧チケットの販売を開始いたしました。
「EMTG電子チケット」は、チケットの申し込みから受取、当日のご入場まで、お持ちのスマホ1台だけで、簡単に手続きが可能です。電子チケットは購入したお客様のスマートフォンに表示するので、チケット忘れや紛失の心配もありません。また留守でチケットが受取れないなどの心配や手間もなく、24時間いつでもどこでも受取れます。
入場時には、画面にポンとスタンプを押すだけの、入場もスムーズにできて記念にもなる嬉しいチケットとなっております。
第37回全国新作花火競技大会
観覧席 電子チケット 販売サイトURL:
http://emtg.jp/feature/shinsakuhanabi2019/
[2019第37回全国新作花火競技大会 開催日]2019年9月7日(土) 19:00 〜 20:30(予定)
[観覧席販売期間] 2019年7月1日(月)10:00から9月7日(土)17:00まで
※「諏訪湖上桟敷と「峠の釜めし」付有料自由席は9月5日(木)まで
○第37回全国新作花火競技大会 公式サイト
https://suwako-hanabi.com/shinsaku/
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■EMTG電子チケット
スマートフォンの画面にスタンプを押すだけのユニークで簡単な電子チケットサービス。
EMTG電子チケットは、QRコードを用いた電子チケットと比べ、QRリーダー等の機材や専門スタッフの必要がなく、簡単なオペレーションを実現しているほか、自分が行ったライブや試合の内容や写真などの記念コンテンツの配信、来場者へのPUSH通知による継続的な情報配信、楽曲・写真販売やカードコレクションなどの課金、電子マネーの実装(開発中)など、紙チケットにはない電子チケットならではのさまざまな機能で利便性や楽しさを提供しています。2014年6月のサービス開始以来、約100アーティストの全国ツアーや単独ライブで導入されており、30万人規模の全国ツアーやドームクラスのライブなど数多くの実績があります。
音楽以外でも、プロ野球、Bリーグなどのスポーツ関連、遊園地などのレジャー/文化施設など、多数の導入実績を誇り、この1年間には前年比約2倍となる約200万枚へと発券枚数を大きく増加させており、電子チケット業界有数の規模となっております。
また、購入の際に登録した電話番号のスマートフォン端末にのみチケットを表示するなどの高額転売防止策を業界に先駆けて取り組んでいるとともに、行けなくなったチケットを定価で取引できるEMTG独自の「チケットトレード」も評価され、アーティストの導入実績及び利用者が増加し続けています。
特設ページ:https://ticket.emtg.co.jp/solution/dticket
会 社 名 : 株式会社エンターテイメント・ミュージック・チケットガード
所 在 地 : 東京都渋谷区渋谷3-12-18 渋谷南東急ビル 9階
代 表 者 : 代表取締役 佐藤元
設 立 : 2018年12月18日
事業概要 : 電子チケットに関連したシステムの開発、各種サービスの提供並びに運営
U R L : https://ticket.emtg.co.jp/
【本件に関するお問合わせ・取材等のお申込み先】
株式会社エンターテイメント・ミュージック・チケットガード 広報担当
E-mail: press@emtg.co.jp
※記載されている会社名及びサービス名/ロゴは、各社の商標または登録商標です。
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
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