令和にいながら江戸時代にタイムスリップ。窓型スマートディスプレイのAtmophが、東映太秦映画村と時空を超えた旅の取り組みを開始
今回の企画実現にあたり、アトモフの「窓から見える景色を通して、人々がその場所や文化に興味を示し、そこへ旅をする」という想いと合致したことで、東映太秦映画村の風景の提供をスタートする運びとなりました。
新しい技術である窓型スマートディスプレイを通して映し出される映画村は、4つの元号を遡り明治維新前の日本の風景を垣間見ることができ、更にAtmoph風景ストアでは、東映太秦映画村の歴史や地図、公式サイトなどの情報を確認できます。どこか懐かしい、そんな思いが「実際に訪れる」新しいきっかけとなることでしょう。
時勢の流れを歩む私たちに、Atmoph Windowから見える江戸時代の街並みは、懐かしくも新たな誘起を与えてくれます。今後も、映画文化資産の保存継承からのみ生まれる特別な風景に、ぜひご期待ください。
Atmoph Window 東映太秦映画村の風景
発売日:2019年6月25日(火)
価格:590円より(税込。Atmoph Window本体価格は別途)
販売方法:Atmoph風景ストアにてダウンロード販売
販売元:アトモフ株式会社
東映太秦映画村について
京都市右京区に位置する東映太秦映画村は、JR「太秦」駅より徒歩5分、愛宕山の南東に位置しています。東映京都撮影所の一部を分離・一般公開したオープンセットは、四季折々に変化する自然により、撮影される作品に彩りを添え現在も多くのファンを魅了しています。またお子様に人気の「スーパー戦隊」「仮面ライダー」「プリキュア」の特別イベントなども開催しています。
http://www.toei-eigamura.com/
アトモフ(Atmoph)について
アトモフは、窓型のスマートディスプレイAtmoph Windowを開発しています。アトモフ独自で4K撮影した美しい景色とリアルなサウンドによって、一瞬にしてその場所にいるよう な気分になることができます。2016年10月から日本国内、 アメリカ、ヨーロッパを中心に 全世界にも出荷を開始し、壁にかけるだけでそこに擬似的な窓を生み出すことができる簡易さから、個人宅だけではなくカフェやサロン、オフィスからゲストハウス、介護施設まで さまざまな個人、法人からも好評を得ています。
https://atmoph.com/
2019年4月4日、米IndiegogoにてAtmoph Window 2を発表し、日本円で5,000万円を超える資金調達を達成。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000013724.html
2019年5月23日より、Makuakeにて先行予約受付中。
https://www.makuake.com/project/atmoph-window2/
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
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