1,703点の応募作品から、計12点の入選作品が決定！「第2回阪神沿線SNSフォトコンテスト」結果発表～最優秀賞は「秋の六甲枝垂(しだ)れ」第3回も本日からスタート～

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グラフィック2019.10.24

1,703点の応募作品から、計12点の入選作品が決定！「第2回阪神沿線SNSフォトコンテスト」結果発表～最優秀賞は「秋の六甲枝垂(しだ)れ」第3回も本日からスタート～

大阪

阪神電気鉄道株式会社

阪神電気鉄道株式会社（本社：大阪市福島区、社長：秦雅夫）では、2018年9月27日（木）から2019年8月18日（日）まで「阪神沿線の四季」をテーマにした住民参加型企画「第2回阪神沿線SNSフォトコンテスト」を開催しました。本コンテストには、1,703点の応募があり、審査の結果、最優秀賞1点、優秀賞2点、カレンダー賞9点の計12点の入選作品が決定しました。

最優秀賞は、かじわらなおみさんの「秋の六甲枝垂れ」。夕空に浮かび上がる「六甲枝垂れ」をドラマティックに撮影しています。

入選作品は、当社が制作する「2020年阪神沿線カレンダー（卓上タイプ・非売品）」に掲載し、「ホッと！HANSHIN　11月号」の読者プレゼントのほか、当社が関係するイベントなどで配布します。

また、本コンテストも非常に好評であったため、「第3回阪神沿線SNSフォトコンテスト」を開催します。テーマは引き続き「阪神沿線の四季」とし、本日10月18日（金）から2020年8月23日（日）まで作品を募集します。入選作品は「2021年阪神沿線カレンダー（卓上タイプ・非売品）」に掲載するほか、入選者には阪急阪神百貨店商品券等の賞品を進呈します。

当社では、阪神沿線で生活する方々のリアルな声を冊子やポスター等で紹介する「HANSHIN GRAFFITI」を展開するなど、一般の方々が阪神沿線の魅力を発信することで、沿線活性化を図る取組みを継続的に行っており、「阪神沿線SNSフォトコンテスト」もその一環です。

【カレンダー賞全9作品】

【「第3回阪神沿線SNSフォトコンテスト」について】

1 募集テーマ

「阪神沿線の四季」

2 募集期間

2019年10月18日（金）～2020年8月23日（日）

3 応募方法

（1）Instagram

(1-1)公式アカウント「たいせつがギュッっと。阪神電車＠hanshin_gyutto」をフォロー

(1-2)投稿した写真に「撮影場所」及び「撮影日」を明記し、写真についてのコメント、ハッシュタグ「#阪神沿線フォトコン」を付けて投稿

（2）郵送

A4サイズ、六つ切り、四つ切りのいずれかの写真と応募用紙を次の宛先へ郵送（〆切当日消印有効）

＜宛先＞〒553-8553 大阪市福島区海老江1-1-24

阪神電気鉄道株式会社経営企画室「阪神沿線SNSフォトコンテスト」事務局

※ 応募用紙は阪神沿線SNSフォトコンテスト公式ホームページからダウンロードできます。

https://www.hanshin.co.jp/photo-contest/

4 対象エリア

阪神沿線（本線、阪神なんば線、神戸高速線、武庫川線）

5 応募資格

プロ・アマチュアを問いません。 ※ 未成年者は保護者の同意を得たうえでご応募ください。

6 応募条件

・2019年1月1日以降に撮影された写真

・SNSでご応募される場合は、JPEGのファイル形式でファイルサイズ1MB以上、画像サイズ1,500×1,500ピクセル以上のもの。郵送の場合はA4サイズ、六つ切り、四つ切りの写真をご応募ください。入賞者には指定期間内に画像データを事務局にご提出いただきますので、画像データは必ず保管しておいてください。

・自作、未発表の写真に限ります。他のコンテストなどに応募中又は応募予定、又は過去に入賞した写真は応募できません。

・加工については、解像度の変更、ホワイトバランスの補正、トリミング（部分切取り）の補正まで可能です。色調変更、合成など、著しい加工の施された作品の応募はご遠慮ください。組合せ写真も不可です。

・応募条件は阪神沿線SNSフォトコンテスト公式ホームページの内容が適用されますので、応募に当たっては、必ずご確認ください。

7 入選作品数と賞品

（1）最優秀賞（1作品）阪急阪神百貨店商品券3万円分 + 賞状 + 2021年阪神沿線カレンダー

（2）優秀賞（2作品）阪急阪神百貨店商品券1万円分 + 賞状 + 2021年阪神沿線カレンダー

（3）カレンダー賞（数作品）阪急阪神百貨店商品券5千円分 + 賞状 + 2021年阪神沿線カレンダー

※入選作品は、「2021年阪神沿線カレンダー（卓上タイプ・非売品）」に掲載します。

※商品は都合により、同等の物に変更となる場合があります。

8 阪神沿線カレンダー

阪神沿線の四季折々の風景を掲載しているカレンダーで、沿線の魅力を多くの方々に知っていただくことを目的に、2018年版から制作を始めたものです。