表現学部の学生による『光とことばのフェスティバル2019 〜Re:和〜』2019年10月26日(土)18:00~開催
表現学部の約200名の学生による「光のパフォーマンス」
『光とことばのフェスティバル2019 〜Re:和〜』
―2019年10月26日(土)18:00~ 会場:大正大学―
大正大学(学長:大塚伸夫、所在地:東京都豊島区) では、2019年10月26日(土)に『光とことばのフェスティバル2019~Re:和~』を開催します。今年で10年目を迎える本イベントは、表現学部の1年生が中心となって企画・運営を行っています。今回は、最前線で活躍中の振付師や照明デザイナーなどをゲスト講師に招聘し、学生たちとコラボイベントを行います。イベントのフィナーレでは、約200名の学生による「光のパフォーマンス」に挑戦します。
■ ポイント
1.表現学部では2010年から毎年、学生の表現力と協働力を高めるため、1年生を中心とした『光とことばのフェスティバル』を実施
2. 1年生約200名による「光のパフォーマンス」に挑戦
3.ドローンからの空撮映像を学内に設置されたスクリーンでリアルタイム上映
■ 『光とことばのフェスティバル2019~Re:和~』
日 時: 2019年10月26日(土)18:00~20:00
場 所: 大正大学巣鴨キャンパス(東京都豊島区西巣鴨3-20-1)
申 込: 不要 ※入退場自由・無料
後 援: 豊島区
■ 概要
表現学部では2010年から毎年、学生の表現力と協働力を高めるため、1年生を中心とした『光とことばのフェスティバル』を実施しています。「光とことば」基本コンセプトに、今回のテーマやキャッチフレーズの開発から実施内容まで、全て学生による企画・運営のもと進めています。イベントのフィナーレ「光のパフォーマンス」は、光の衣装に身をまとった数人のパフォーマーが、次第に光を呼び集め、約200の光が様々な形や文字となって、光の総合芸術を披露します。
■ 最前線で活躍するゲスト講師陣
CMやミュージックビデオの最前線で活躍中の振付師や照明デザイナー、広報など各分野のプロフェッショナルを招聘し、ゲスト講師に迎えることで、学生たちはプロの技術を学びながら、主体的にイベントを作り上げています。最先端の表現技術を持つゲスト講師とこれからの表現を担う学生たちのコラボレーションにぜひ注目してください。
<ゲスト講師陣>
菊地恭平(合同会社RIZE GROAN、パフォーマンス指導)
松永文音(キャップクラウド株式会社、広報指導、大正大学表現学部卒業生)
森本朱理(株式会社D2C、広報指導、大正大学表現学部卒業生)
みのわTMOネットワーク(イルミネーション協力)
■ Webコンテンツへの展開
幅広い年代への認知獲得を見据えて、イベントの様子をドローンなどで撮影します。撮影した動画は、後日、YouTubeで配信します。最終的には、表現学部1年生の“風物詩““名物イベント“として学内外に広く認知される存在となっていくことを目指しています。
■ 大正大学YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCp6-9sw_nLmm_4GRmWHpucg
後日、大正大学のYouTubeチャンネルにてイベントの様子を配信する予定です。
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
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