株式会社ダブルエル（所在地：東京都千代田区、代表取締役：保手濱彰人）のグループ会社、キャラクターを活かしたアート商材の製造・販売を行うキャラアート株式会社(所在地：埼玉県三郷市、代表取締役：井上裕文)は、映画の日本公開に合わせ、2019年11月29日（金）～12月15日（日）の期間で、有楽町マルイ8階イベントスペースにて「映画公開記念展『HUMAN LOST 人間失格』」を開催致します。

• 【貴重な複製原画・描き下ろしイラストを展示】

　「映画公開記念展『HUMAN LOST 人間失格』」では、木﨑文智監督、キャラクターデザイン・コザキユースケ氏、コンセプトアート・富安健一郎氏、コミカライズ版作画者・髙城隆介氏の作品、設定資料、場面写などの未公開資料を初公開。
『HUMAN LOST 人間失格』鑑賞後に、映画と合わせてお楽しみいただける展示会です。

©2019 HUMAN LOST Project

©2019 HUMAN LOST Project

• 【キャラクターアート、グッズの販売】

　キャラクターアートの受注生産の他、様々なグッズを販売いたします。
キャラファイングラフ（複製原画）：受注生産（会期終了後、約1ヶ月後のお届けとなります）。

©2019 HUMAN LOST Project

缶バッジ

©2019 HUMAN LOST Project

スマホケース

©2019 HUMAN LOST Project

©2019 HUMAN LOST Project

キャラパス

• ＜お買上げ特典・エポスカード新規ご入会特典＞

　期間中、イベントショップにてエポスカードご利用のお客さまで、税込3,000円以上お買上げの方には1会計につき1回、オリジナル景品をプレゼントいたします。

景品内容：ポストカード  全4種よりランダム1枚

©2019 HUMAN LOST Project

©2019 HUMAN LOST Project

　さらに、イベントショップで期間中、新規エポスカードご入会いただきますと、ポストカードコンプリートセット(全4種)をプレゼントいたします。
詳細はマルイ様イベント公式サイト等をご確認ください。

「マルイノアニメ公式サイト」：https://www.0101.co.jp/405/
「マルイ アニメイベント公式Twitter」：＠marui_anime
「有楽町マルイ アニメイベント公式Twitter」：@marui_yurakucho
 

• ＜「映画公開記念展『HUMAN LOST 人間失格』」概要＞

場　所：有楽町マルイ　8階 イベントスペース
日　時：2019年11月29日（金）～12月15日（日）11:00～21:00
　　　　※日・祝10:30～20:30 ※ご入場は閉館の30分前まで
入場料：無料
主　催：キャラアート株式会社
 

• ＜『HUMAN LOST 人間失格』概要＞

公開中
 
＜STAFF＞
原案：太宰治「人間失格」より
監督：木﨑文智
スーパーバイザー：本広克行
ストーリー原案・脚本：冲方 丁
キャラクターデザイン：コザキユースケ
コンセプトアート：富安健一郎（INEI）
アニメーション制作：ポリゴン・ピクチュアズ
企画・プロデュース：MAGNET／スロウカーブ
配給：東宝映像事業部
主題歌：m-flo「HUMAN LOST feat. J. Balvin」(rhythm zone/LDH MUSIC)
 
＜CAST＞
大庭葉藏：宮野真守
柊美子：花澤香菜
堀木正雄：櫻井孝宏
竹一：福山　潤
澁田：松田健一郎
厚木：小山力也
マダム：沢城みゆき
恒子　：千菅春香
 
＜WEB＞
Official Site：human-lost.jp
Official Twitter：＠HUMANLOST_PR
 
©2019 HUMAN LOST Project
 

• 会社概要

商号　　：株式会社ダブルエル（URL：http://doublel.co.jp）
代表者　：代表取締役　保手濱 彰人
所在地　：東京都千代田区神田司町2-6　神田平沼ビル3F
事業内容：漫画・アニメのIPマネジメント事業
　　　　　（日本漫画の海外配信プロデュース、漫画・アニメの広告プロデュース　等）

商号　　：キャラアート株式会社 (URL：https://chara.art/）
代表者　：代表取締役　井上 裕文
所在地　：埼玉県三郷市中央2-35-1
事業内容：日本が誇るアニメや漫画などのPOPカルチャーを質の高いアート作品として販売。
　　　　　より上質なインテリアとして、質にこだわる本当のファンの方へ向けた商品を企画・提案し、高品質で
　　　　　ありながら複製原画としてはリーズナブルな価格で展開している。作者の権利は当然のことながら、
　　　　　作品の世界観や作家の想いまでを大切にすることにより、多くの作家から大切な作品を託されている。