平成を超えて令和も!地元平塚を元気にする「百番寄席」が春風亭昇太さんや三遊亭好楽さんを迎えて開催!
完売必至のチケット発売!来年2月23日に開催。20年以上も愛され続ける〝会いにきてくれる落語〟を開催する信念とは?
主催の佐藤さんが守り続ける、三遊亭円楽さんの言葉と、亡きご主人の落語愛。
神奈川県平塚で20年以上も開催されている落語「百番寄席」が来年も開催されます。そのチケット発売が11月28日(木)に発売開始です。
湘南ひらつか寄席「百番寄席」〜東京四派勢揃い〜
2020年2月23日(日)12:00開場 12:30開演 / 15:30開場 16:00開演
会場:平塚市中央公民館大ホール
出演:春風亭昇太 / 三遊亭好楽 / 立川談笑 / 古今亭文菊
入場料:全席指定4,000円 お一人様4枚まで、未就学児不可。
発売日:2019年11月28日(木)10:00から電話受付。2019年11月29日(金)8:30から平塚市まちづくり財団文化事業課:0463-32-2237 ※残席があった場合のみ
他販売所、またはWEB販売
チケット詳細
http://www.hiratsukazaidan.jp/concert.shtml
主催 オフィス玩具箱HP
産経ニュースにも取材される「落語会・陰の演出者」佐藤則子さん
「百番寄席」を主催するのはオフィス玩具箱代表・佐藤則子さん。その活躍と心意気は、産経ニュースにも掲載されました。
産経ニュース【落語会・陰の演出者たち】
https://www.sankei.com/entertainments/news/130120/ent1301200010-n2.html
地元・神奈川県平塚を活性化したいと平成8年から始まった〝会いにきてくれる落語〟百番寄席。元々は佐藤さんのお店「中華百番」の店内から始まったが、どんどんお客さんが増えたことで、地元の市民センターや公民館に会場を移して開催するまでになりました。
佐藤さんが赤字や気苦労を顧みず20年以上も主催しているその理由は、亡きご主人が落語が大好きだったこと、そして三遊亭円楽さんにかけてもらった、地域寄席を続けることへの「がんばれよ」の言葉が胸にあるからだそうです。
百番寄席の人気の理由。
主催するオフィス玩具箱には、地域寄席を続けていく上での信念があります。
若いファンも増やしたい、落語会の派閥か協会の垣根なくいいものをみて欲しい。百番寄席を応援をしてくれる落語家さんをもっともっとみんなに知って欲しい。
そんな信念があるから、百番寄席は平成8年の開催から、変わらぬ人気を得てきました。
さらに今後はもっと落語を身近に感じてもらうため、自宅寄席の企画運営や落語開催の各種セミナーなども企画しながら、前回の寄席での講談師の講談も評判がよく、今後もコラボしていくとのこと。
来年はまだまだ、3月14日平塚ラスカホールでの桂平治・三遊亭遊史郎落語会も予定もされており、身近な地域落語「百番寄席」で、あなたも落語や平塚の街に触れてみませんか?
主催 オフィス玩具箱HP
湘南ひらつか寄席「百番寄席」〜東京四派勢揃い〜
2020年2月23日(日)12:00開場 12:30開演 / 15:30開場 16:00開演
会場:平塚市中央公民館大ホール
出演:春風亭昇太 / 三遊亭好楽 / 立川談笑 / 古今亭文菊
入場料:全席指定4,000円 お一人様4枚まで、未就学児不可。
発売日:2019年11月28日(木)10:00から電話受付。2019年11月29日(金)8:30から平塚市まちづくり財団文化事業課:0463-32-2237 ※残席があった場合のみ
他販売所、またはWEB販売
チケット詳細
http://www.hiratsukazaidan.jp/concert.shtml
主催 オフィス玩具箱HP
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