「親愛なる友 フィンセント〜動くゴッホ展 」プレ展開催決定!
今・・ゴッホのタッチが動き出す。
ゴッホが本当に描きたかった心情表現に迫る。
[ フィンセント・ファン・ゴッホ ]26歳で絵画を志したオランダの青年・・・37年間で閉じた不遇の生涯で約2000点もの作品を残した孤独と狂気の画家。フィンセントが弟テオとの900通にも及ぶ手紙に綴った究極の心情に着目。手紙に描かれた、ゴッホが本当に描きたかった情景に最新のデジタルアート技術で迫る!後に近代美術の父と呼ばれた短くも色濃いゴッホの数奇な画家人生を垣間見ながら、最先端のデジタル技術によって命を吹き込まれた作品群を体感してください。映像制作は、アメリカ-ハリウッドを中心に「映画版バイオハザード®」を始め、50作品を超える映画の3DCGアニメーションやVFK(特殊効果)を提供してきたデジタル映画界の異才スタジオ「MDK」。権利クリアに5年の歳月をかけ、世界中から蒐集した約860点の作品が、満を持して一堂に会す「新ゴッホ芸術空間」です。
今後、日本各地を巡回した後、アジアに展開する予定の「親愛なる友 フィンセント~動くゴッホ展」。
今回は目玉となる展示を厳選した“プレ展”として、日本各地・アジアに先駆けて、いち早く信州松本で開催いたします。
■催事名 「親愛なる友 フィンセント~動くゴッホ展(プレ展)」
■会期 2019年12月20日(金)~2020年1月10日(金) 10:00~18:00
※12月31日(火)、1月1日は休館 ※金・土曜日は19:00まで ※最終日は16:00まで
※12月19日(木)17:00〜プレオープン(プレス対応)松本在住のオランダ人をはじめとした海外の皆様を
招待して感想を伺います。映像作家、プロデューサー参加予定。
■会場 信毎メディアガーデン1Fホール(長野県松本市中央2-20-2)
□主催 信濃毎日新聞社、abn長野朝日放送、ワンダースクワッド
□協力 松本パルコ、フォネット
□特別監修 MDK Digital Pictures
□企画制作 ネオスペース
□後援 松本市、塩尻市、安曇野市、松本市教育委員会、塩尻市教育委員会、安曇野市教育委員会、
松本観光コンベンション協会、長野県保育連盟、長野県私立幼稚園協会・認定こども園協会、
長野県美術教育研究会、松本市美術教育研究会、FM長野、テレビ松本、FMまつもと (順不同・申請中)
□入場料 一般・大学生1,000円(前売券900円) 中学・高校生500円
ペアチケット(一般・大学生 2枚/前売券の販売のみ)1,600円
※小学生以下は無料。※障害者手帳提示(ご本人のみ)入場無料。※消費税込価格。
□前売券発売日 10月25日(金) ※前売券の販売は12月19日(木)まで
□プレイガイド(前売券購入先)
・信毎メディアガーデン1F まちなか情報局(9:00~19:00)
・ セブン-イレブン(セブンチケット)
□割引サービス(当日券100円割引)facebook、Instagram、Twitterの投稿画面提示 「# 動くゴッホ展 」※割引サービスは併用不可。
□特典チケット半券サービス(信毎メディアガーデン各店、松本パルコで受けられるお得なサービス企画がございます)
□注意事項
・ 本展覧会は「動くゴッホ展」を展示物を厳選して縮小し、全国に先駆けて特別に公開するプレ展です。
・ 本展覧会はデジタルファインアートであり、本物のゴッホ作品は展示に含まれておりません。
・ 約1時間のコンテンツが含まれています。入場時間にご注意ください。
〈 会場に関するお問い合わせ 〉
信濃毎日新聞松本本社まちなか情報局 TEL:0263-32-1150
〈 展覧会に関するお問い合わせ 〉
ワンダースクワッド事務局 株式会社ネオスペースTEL:055-251-9995(樋口・石倉)
※[ワンダースクワッド]は、デジタルアートスタジオのMDKと、映像・通信技術をサポートするフォネット、空間デザインと展覧会プロデュースに定評を持つネオスペースによるユニット。既に世界的には芸術表現ジャンルとして人気を博している【デジタルファインアート展】を日本各地・アジア展開して参ります。展覧会開催権は株式会社ネオスペースが保有し窓口となり企画運営。
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