スペース2019.12.22

ワントゥーテン、タイのバンコクで2020年に向かって「魔法の花束」をプレゼント

京都
株式会社ワントゥーテン
株式会社ワントゥーテン(本社:京都市、代表取締役社長:澤邊芳明/サワベヨシアキ)は、タイのバンコクで年末のホリデーシーズンに行われる光と音の豪華ショー「Beautiful Bangkok 2020 - A Blossom of Happiness -」において、体験型インタラクティブコンテンツ『Wonder Flower Land』をマグノリアス・ラチャダムリ・ブールバード前広場にて、12月16日から12月31日のカウントダウンまで展開いたします。
■「Beautiful Bangkok 2020 - A Blossom of Happiness -」
タイの大手不動産開発企業であるMagnolia Quality Development Corporation Limited(MQDC)、タイ国政府観光庁(TAT)、およびラチャプラソン地区商業協会(RSTA)共催の元、年末のホリデーシーズンに展開される光と音の豪華ショー。開催の目的はラチャプラソンのホリデーシーズンをタイ人でだけではなく、海外からの観光客向けに充実させ、バンコクをエキサイティングなデスティネーション(到着地)として世界中の人々の心をつかみ幸福と友好を広めていくこと。ラチャプラソンのトップランドーマークの1つである「Magnolias Ratchadamri Boulevard(マグノリアス・ラチャダムリ・ブールバード)」で行われるまばゆい光と音の共演は、祝祭シーズンであるバンコクのスカイラインをライトアップし、新年のカウントダウンディスプレイでクライマックスに。
毎年恒例の「Beautiful Bangkok」は今年で3年目になります。

■『Wonder Flower Land』
マグノリアス・ラチャダムリ・ブールバード前広場で展開される体感型インタラクティブコンテンツで、コンセプトは「Wonderactive(Wonder + Interactive) Dream」。
タイ・バンコクの象徴的な場所において、人々の視線と心を一瞬で惹きつける圧倒的に美しい空間を作り、年齢も性別も国境も越えて、2020年を迎えるさまざまな人々が、会話ではなく感動でつながり合う体験コンテンツです。
外観はマグノリアの花をリボンのようにあしらい、ギフトボックスのような美しいデザインで、街ゆく人々にフラワーギフトを送るかのようにバンコクの夜を照らします。
中に入ると、まるで万華鏡のような世界が広がり、中に配列されたエモーショナルセンサーに手を触れると、触れた人の感動などに応じた6種類の花が咲き誇り、美しい「夢の花」が現れます。
そして、皆で作り上げた「夢の花」が空間全体に音楽と共に映し出されるという、感動的な体験をすることができます。

 

 

 

 

 

 

<概要>
「Beautiful Bangkok 2020 - A Blossom of Happiness -」
場所:マグノリアス・ラチャダムリ・ブールバード前広場
日時:12月16日〜12月31日 18:00-23:00 (一般公開は12月17日から)
12月31日〜1月1日にかけてはカウントダウン後も実施

■株式会社ワントゥーテンについて
最先端テクノロジーを軸に、AI技術を駆使した新サービスの開発や、プロジェクションマッピング・XRなどを活用した商業施設やイベントのデジタル演出などを行っている近未来クリエイティブ集団。
市川海老蔵氏主演の「歌舞伎座百三十年 七月大歌舞伎 夜の部 『通し狂言 源氏物語』」でのイマーシブ(没入型)プロジェクションや柔道金メダル3連覇の野村忠宏氏と阿部一二三選手阿部詩選手との柔道イベントでのプロジェクションマッピング演出など、日本の伝統文化と先端テクノロジーの融合によるプロジェクトや、夜の旧芝離宮恩賜庭園を活用したライトアップイベントの総合演出、パラスポーツとテクノロジーを組み合わせた新しいスポーツエンタテインメントのCYBER SPORTSプロジェクトなど、多くの独自プロジェクトを進行しています。
https://www.1-10.com/
 
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本記事に関するお問い合わせ:株式会社ワントゥーテン

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