「OSAKA NIGHT FUSION」 大阪キタで開催 ~JAPANESE CULTURE × DJ × DANCE × LIVE~
東京
株式会社JTB
株式会社JTB(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員:髙橋 広行、以下JTB)は、大阪府ナイトカルチャー発掘・創出事業として、「和」×「ダンスミュージック」をコンセプトとした訪日外国人向けのライブエンターテインメントショー「OSAKA NIGHT FUSION」を大阪キタ(梅田)にあるNIGHTCLUB「PICCADILLY」において開催します。開催期間は、2020年1月10日(金)から3月27日(金)までの毎週金曜日となり、12月23日(月)からチケット販売を開始します。
オフィシャルHP: https://osakanightfusion.jp/
政府は「ナイトタイムエコノミー」を今後の経済を支える重要なテーマとしており、「夜間を含めて文化の幅が広がれば、訪日外国人を含めた訪問客の滞在時間も増え、消費拡大が実現する」としています(注1)。観光庁が2018年に実施したWEBアンケート(注1)では、ナイトタイム(コンテンツ)を好む層には、「大都市の刺激やエンターテインメントを求める」「現地の人との交流を通じてその瞬間を楽しみたいと考える」といった特徴がみられます。JTBは、2017年から「REVUE JAPAN」「OSAKA NIGHTCLUB PASS(注2)」「OSAKA NIGHT REVOLUTION」といった訪日外国人向けのナイトエンターテインメントのコンテンツ開発に取り組んでいます。
今回実施する「OSAKA NIGHT FUSION」は、第1幕が「鑑賞型」スタイルとなり、「艶」「舞」「煽」「奇」「驚」の5つのテーマで舞台が進みます。本公演のために和風にリミックスされたダンスミュージックに合わせて、DJ、ダンサー、歌舞伎役者、和楽器奏者、マジシャン、ヒューマンビートボクサーが融合(FUSION)したスペシャルパフォーマンスを披露します。
第2幕のテーマは「宴」。会場全体で作り上げる「参加型」のショータイムです。世界中のフェスやナイトクラブでプレイされるポピューラーなダンスミュージックに合わせた映像演出や照明技術によるダンスフロアさながらの臨場感の中、第1幕に続いて登場するパフォーマーと観客が融合(FUSION)し会場を盛り上げます。
会場であるNIGHTCLUB「PICCADILLY」は、「TOP 100 CLUBS(注3)」にも選ばれたことのあるクラブです。既に多くの外国人で賑わう大阪ミナミだけでなく、大阪キタでも夜の観光コンテンツとしてナイトカルチャーを創出し、地域に滞在する魅力を向上させます。
<「OSAKA NIGHT FUSION」概要>
■概要:「和」×「ダンスミュージック」をコンセプトとした「鑑賞型」と「参加型」のライブエンターテインメントショー
■出演:DJ・ダンサー・歌舞伎役者・和楽器奏者・マジシャン・ヒューマンビートボクサー等
■開催:2020年1月10日(金)~2020年3月27日(金) 毎週金曜日 全12公演
■時間:20:00~20:45(45分)
■会場:CLUB PICCADILLY(大阪市北区太融寺8-17 梅田プラザビル8階)
■料金:2,500円(税込) ※16歳未満は保護者同伴
■チケット販売箇所:
・訪日外国人旅行者向け観光案内所「関西ツーリストインフォメーションセンター」3店舗
[関西国際空港(第1ターミナル・第2ターミナル)・京都(京都タワー内)]
http://www.tourist-information-center.jp/kansai/ja/
・道頓堀スクエアTONBORI BASE Cafe&Info
http://www.tourist-information-center.jp/kansai/ja/tonbori-base/
■オフィシャルHP https://osakanightfusion.jp/
■主催:株式会社JTB 西日本インバウンド部
※2020年1月から株式会社JTBグローバルマーケティング&トラベル 西日本インバウンド事業部
※JTBグローバルマーケティング&トラベル(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員:黒澤 信也)は、JTBグループでインバウンド(訪日)旅行を専門に取り扱う会社です
■制作:株式会社TryHard Japan
■後援:(公財)大阪観光局・道頓堀ナイトカルチャー創造協議会
注1:(出典)国土交通省 平成31年3月「ナイトタイムエコノミー推進に向けたナレッジ集」
注2:大阪の繁華街「キタ」と「ミナミ」の10店舗のクラブに3日間自由に入場できるクラブパス
注3:イギリスのダンスミュージックメディア「DJ MAG」が発表の2018年「TOP100 CLUBS」
<一般のお客様からのお問合せ先>
JTB 西日本インバウンド部 TEL:075–371–7804(10:00~18:00 土日祝・12/30~1/3は休業)
※2020年1月よりJTBグローバルマーケティング&トラベル 西日本インバウンド事業部となります
政府は「ナイトタイムエコノミー」を今後の経済を支える重要なテーマとしており、「夜間を含めて文化の幅が広がれば、訪日外国人を含めた訪問客の滞在時間も増え、消費拡大が実現する」としています(注1)。観光庁が2018年に実施したWEBアンケート(注1)では、ナイトタイム(コンテンツ)を好む層には、「大都市の刺激やエンターテインメントを求める」「現地の人との交流を通じてその瞬間を楽しみたいと考える」といった特徴がみられます。JTBは、2017年から「REVUE JAPAN」「OSAKA NIGHTCLUB PASS(注2)」「OSAKA NIGHT REVOLUTION」といった訪日外国人向けのナイトエンターテインメントのコンテンツ開発に取り組んでいます。
今回実施する「OSAKA NIGHT FUSION」は、第1幕が「鑑賞型」スタイルとなり、「艶」「舞」「煽」「奇」「驚」の5つのテーマで舞台が進みます。本公演のために和風にリミックスされたダンスミュージックに合わせて、DJ、ダンサー、歌舞伎役者、和楽器奏者、マジシャン、ヒューマンビートボクサーが融合(FUSION)したスペシャルパフォーマンスを披露します。
第2幕のテーマは「宴」。会場全体で作り上げる「参加型」のショータイムです。世界中のフェスやナイトクラブでプレイされるポピューラーなダンスミュージックに合わせた映像演出や照明技術によるダンスフロアさながらの臨場感の中、第1幕に続いて登場するパフォーマーと観客が融合(FUSION)し会場を盛り上げます。
会場であるNIGHTCLUB「PICCADILLY」は、「TOP 100 CLUBS(注3)」にも選ばれたことのあるクラブです。既に多くの外国人で賑わう大阪ミナミだけでなく、大阪キタでも夜の観光コンテンツとしてナイトカルチャーを創出し、地域に滞在する魅力を向上させます。
<「OSAKA NIGHT FUSION」概要>
■概要:「和」×「ダンスミュージック」をコンセプトとした「鑑賞型」と「参加型」のライブエンターテインメントショー
■出演:DJ・ダンサー・歌舞伎役者・和楽器奏者・マジシャン・ヒューマンビートボクサー等
■開催:2020年1月10日(金)~2020年3月27日(金) 毎週金曜日 全12公演
■時間:20:00~20:45(45分)
■会場:CLUB PICCADILLY(大阪市北区太融寺8-17 梅田プラザビル8階)
■料金:2,500円(税込) ※16歳未満は保護者同伴
■チケット販売箇所:
・訪日外国人旅行者向け観光案内所「関西ツーリストインフォメーションセンター」3店舗
[関西国際空港(第1ターミナル・第2ターミナル)・京都(京都タワー内)]
http://www.tourist-information-center.jp/kansai/ja/
・道頓堀スクエアTONBORI BASE Cafe&Info
http://www.tourist-information-center.jp/kansai/ja/tonbori-base/
■オフィシャルHP https://osakanightfusion.jp/
■主催:株式会社JTB 西日本インバウンド部
※2020年1月から株式会社JTBグローバルマーケティング&トラベル 西日本インバウンド事業部
※JTBグローバルマーケティング&トラベル(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員:黒澤 信也)は、JTBグループでインバウンド(訪日)旅行を専門に取り扱う会社です
■制作:株式会社TryHard Japan
■後援:(公財)大阪観光局・道頓堀ナイトカルチャー創造協議会
注1:(出典)国土交通省 平成31年3月「ナイトタイムエコノミー推進に向けたナレッジ集」
注2:大阪の繁華街「キタ」と「ミナミ」の10店舗のクラブに3日間自由に入場できるクラブパス
注3:イギリスのダンスミュージックメディア「DJ MAG」が発表の2018年「TOP100 CLUBS」
<一般のお客様からのお問合せ先>
JTB 西日本インバウンド部 TEL:075–371–7804(10:00~18:00 土日祝・12/30~1/3は休業)
※2020年1月よりJTBグローバルマーケティング&トラベル 西日本インバウンド事業部となります
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
本記事に関するお問い合わせ:株式会社JTB
あなたの会社のニュースを掲載しませんか?
ニュースへの新規掲載お申込み(無料)