ソフトバンク株式会社が運営するアプリ「バスケットLIVE」を、チームラボが制作。ライブ配信中、リアルタイムに選手やチームを応援できます。企画・戦略、開発、UI/UX設計、デザインを担当。
東京
チームラボ株式会社
ソフトバンク株式会社が運営するアプリ「バスケットLIVE」を、チームラボが制作。ライブ配信中、リアルタイムに選手やチームを応援できます。企画・戦略、開発、UI/UX設計、デザインを担当しました。また、運用の負荷を軽くするために、チームラボCMSを導入しました。
「バスケットLIVE」は、B.LEAGUEを中心とした国内バスケットボールの試合をライブやビデオで見ることができるサービスです。B.LEAGUEやWリーグの臨場感あふれる試合をリアルタイムでライブ配信します。見逃し配信のほか、試合ハイライト、注目選手のプレー集やインタビューなども配信します。
また、アリーナに足を運べなくても、ライブ配信中に、アプリを通してリアルタイムに選手やチームを応援できます。お気に入りクラブについて、最新情報や試合情報、さらに試合を見ながら、対戦データやスタッツなどを確認したり、当日はもちろん、未来や過去の試合スケジュールをチェックできます。
2019年12月23日~12月29日で開催中の、チームラボが協賛している「SoftBank ウインターカップ2019 令和元年度 第72回全国高等学校バスケットボール選手権大会」も全試合配信。
詳細: http://www.team-lab.com/basketlive
【概要】
バスケットLIVE
URL: https://basketball.mb.softbank.jp/
■チームラボ
チームラボは、アート活動を行うArt collective teamLabの基盤であり、法人格である。最新のテクノロジーを活用したデジタルソリューション、大規模なシステム開発や、プロダクト、デジタルコンテンツの制作、都市計画や建築空間設計などを行う。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、デジタル社会の様々な分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団で、アート、サイエンス、テクノロジー、クリエイティビティの境界を越えて、集団的創造をコンセプトに活動している。
ニューヨーク、ロンドン、パリ、シンガポール、シリコンバレー、北京、台北、メルボルンなど世界各地で常設展およびアート展を開催。東京・お台場に《地図のないミュージアム》「森ビルデジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」を開館。2020年秋まで東京・豊洲に《水に入るミュージアム》「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM」開催中。2019年11月5日に上海・黄浦濱江に新ミュージアム「teamLab Borderless Shanghai」を開館。2020年にマカオに「teamLab SuperNature Macao」を開館予定。
チームラボ: http://www.team-lab.com/
制作のご相談・お問い合わせ: http://www.team-lab.com/contact
採用情報: http://www.team-lab.com/recruit
SNS
twitter: https://twitter.com/teamLab_news
Instagram: https://instagram.com/teamlab/
Facebook: https://www.facebook.com/TEAMLAB.inc
YouTube: https://www.youtube.com/c/teamLabART
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
本記事に関するお問い合わせ:チームラボ株式会社
あなたの会社のニュースを掲載しませんか?
ニュースへの新規掲載お申込み(無料)