その他2020.01.29

「ポッドキャストアワード」 選考委員に宇垣美里アナ、佐久間宣行プロデューサー他、全7名決定

東京
株式会社ニッポン放送

報道関係各位
2020年1月27日
JAPAN PODCAST AWARDS実行委員

 

今、絶対に聴くべきポッドキャストを見つける「JAPAN PODCAST AWARDS」
選考委員、宇垣美里 竹中直純 山内奏人 の参加を発表 全7名が決定

  • 今、絶対に聴くべきポッドキャストを見つける、日本初のアワード「Japan Podcast Awards」
  • 1/27(月)、12月に発表されていた選考委員4名に加え、追加選考委員3名が発表された
  • 宇垣美里アナウンサー、プログラマーであり起業家でもある、竹中直純氏と山内奏人氏。 
  • アワード応募の締切は1/31(金)。自薦他薦問わず、幅広く応募を受付。
  • 締切後は、一次選考通過20作品の発表を経て、選考委員7名による採点で2020年4月に大賞1作品が発表される


優良なPodcastコンテンツを発掘し応援する、日本初のアワード「JAPAN PODCAST AWARDS」。
アワード開催を発表した2019年12月から、すでにたくさんの応募が寄せられているが、応募の締切を1/31にひかえた今日、新たな選考委員3名が発表された。

日本語を丁寧に扱うアナウンサーという職であり、様々なカルチャーにも精通する宇垣美里アナウンサー。
eチケット・2ちゃんねる検索・モリタポ・OTOTOY・BCCKSなど、多くの電子商取引・電子通貨・音楽配信などの設計・システム開発に携わりネット創世記の中心人物である竹中直純氏。
10歳から独学でプログラミングを始め、2012年には「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト」の15歳以下の部で最優秀賞を受賞。15歳で起業、画像買取アプリ「ONE」でも話題となった若きアントレプレナー山内奏人氏。

「今、絶対に聴くべきPodcast」「もっと世の中に知られるべきPodcast」を、
新しいPodcastの可能性を見つけられるビビットな感性を持つ選考委員、全7名で選考していく。



JAPAN PODCAST AWARDS 選考委員】 
 

7名>※50音順 

(宇垣氏、竹中氏、山内氏以外の選考委員4名は、2019年12月に発表済み)

宇垣美里

佐久間宣行

竹中直純

古田大輔

舛田淳

山内奏人

和田彩花

 


尚、本アワードのクリエイティブディレクターには、メチクロ氏が就任しております

メチクロ

 

JAPAN PODCAST AWARDS 選考規定】-----------------------

選考方法

選考スケジュール

 

・一般公募
専用応募フォームから、リスナー推薦によるエントリーを受付中
締め切りは2020年1月31日(金)23時59分まで

・一次選考
エントリーされた全ての作品を実行委員会がヒアリングし、ノミネート20作品を選出

・最終選考
有識者で構成された選考委員による最終審査で、ノミネート20作品の中から最も多くポイントを獲得した作品がJAPAN PODCAST AWARDS大賞を受賞。2020年4月に行われる受賞式で発表致します。

※Spotify
また大賞とは別途、特別賞としてSpotifyが選ぶ優秀作品に贈られるSpotify賞を設置。選出された1作品を授賞式で発表致します

一般公募 応募条件

  1. オリジナル※1 の音声コンテンツであること 
  2. 2019年1月1日〜12月31日の間に、1回でも世に配信されていること
  3. 日本語圏に向けた音声コンテンツであること

以上、3つの条件から、多様で優良な音声コンテンツを幅広く募集。その後、選考していきます。

※1:別媒体からの2次配信や、ラジオでオンエアされた音声の切り出し配信などは不可。
PodcastやWEB配信が一次配信である音声コンテンツであることが条件。

一次選考・最終選考 選考基準
「今、絶対に聴くべきPodcast」「もっと世の中に知られるべきPodcast」であり、そのPodcastを通じて、制作者(personality)が新しい視点(interest)を生み出しているかを基準に選考致します。


JAPAN PODCAST AWARDS 概要・運営組織】 ---------------------------

今、絶対に聴くべきPodcast見つけよう
「JAPAN PODCAST AWARDS」は、ファンを獲得し熱狂を生んでいながらも、世の中になかなか周知され辛い、本当に優良なオリジナル音声コンテンツを発掘することを目的に立ち上がりました。音声コンテンツの新たな指標が1つできること。それにより、日本でさらに音声コンテンツが聴かれるようになること。それは必ず制作者のモチベーションアップ、そして日本の音声コンテンツの数とジャンルを広げることにつながると考えています。


■主催:JAPAN PODCAST AWARDS実行委員会
■協賛:Spotify
■協力:オトバンク Radiotalk SPOON himalaya
■企画・制作:ニッポン放送 

■公式ホームページ:https://japanpodcastawards.com
■コピーライト:(C)JAPAN PODCAST AWARDS

■公式Twitter : @PodcastAwardsJP(https://twitter.com/podcastawardsjp
■公式ハッシュタグ :#ポッドキャストアワード

 

本記事に関するお問い合わせ:株式会社ニッポン放送

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