アプリ連動!120種類のパズルを解いてプログラミングスキルを身に付ける 次世代トイツール「Tangiplay」
ルタワジャパン株式会社は2020年2月10日(月)より、クラウドファンディングサービスGREEN FUNDINGにて、次世代トイツール「Tangiplay」の先行販売を開始しました。
https://greenfunding.jp/lab/projects/3497
- 【遊びながらプログラミングの基礎が学べる!】
Tangiplay(タンジプレイ)は、アプリと連動した学習型トイツールで、手に取って遊びながらゲームを通じて感覚的にプログラミングの基礎を身に付けることができます。(推奨年齢:4歳~12歳)
- 【世界3大デザインアワードの1つである、ドイツの「iF DESIGN AWARD 2020」を受賞しました!】
iF DESIGN AWARD とは
ドイツ・ハノーファーを拠点とする、デザイン振興のための国際的な組織インダストリー・フォーラム・デザイン・ハノーファー(iF)が1953年から主催し、毎年全世界の工業製品等を対象に優れたデザインを選定しています。
https://ifworlddesignguide.com/search?search=tangiplay#/page/entry/280933-tangiplay-coding-kits
- 【始めるのはとっても簡単!ロボットをただ置くだけ!】
Tangiplayはとても簡単で、画面上にロボットをプッシュし、線路を敷いたり電車を移動させながら目的地を目指します。お子様はゲームの指示に従うことで使い方をすぐに理解できます。
・Tangiplayの遊び方
タブレットにAndroid/iOS対応アプリをインストールしパズルを選択します。
プログラミングのコードの役割をするコマンド入力用ロボットを画面上にプッシュし、コマンドを選択しながら目的地を目指します。
ゴールまで決められたルートはなく、自分で最適なルートを見つけることができます。また、パズル画面上には文字による説明は一切ないため、お子様一人でも簡単に遊ぶことができます。
・楽しい設定が盛りだくさん!の120種類のパズル
炎で氷を溶かしたり障害を動かしたり、水を凍らせたり、小さなロボットを充電したり...といったバラエティに富んだ楽しい設定が盛りだくさんです。アプリにはすでに120種類のパズルが用意されており、これからもパズルが続々追加されます。様々な種類のパズルがあるため飽きずに楽しんでゲームに取り組むことができます。
- 【食品グレードのシリコンでお子様にとても安全】
Tangiplayロボットは食品グレードシリコン素材です。柔らかく安全で便利な、プラスティックに代わる素材で出来ています。商品の内部の素材はABSで電子部品は含みません。お子様にとって非常に安心です。
- 【プログラミングスキルが身につく】
TangiplayはSTEAM教育的アプローチで問題解決スキルを向上させます。プログラミングロジック、空間認識、数学的理解、ストーリーテリング(独創性)、問題解決スキルが自然と身につくよう設計されています。
・【プログラミング教育の重要性】
2020年度から、すべての小学校でプログラミング教育が必修化されます。
1. 国際的な競争力の強化
未来の学びコンソーシアムによると、世界的にはすでに90%の職業で基礎的なITスキルが必要だとされています。
そうした変化に対応すべく世界各国でプログラミング教育の導入が進み、日本でも小学校教育において必修化が実施されることになりました。
2. IT人材の不足
経済産業省の試算によると2030年には59万人ものIT人材が不足すると言われています。
IT人材の不足を補うためには、子どもの頃からITに触れITスキルを持つ人材の育成が不可欠なのです。
ルタワジャパン株式会社は2020年2月10日(月)より、クラウドファンディングサービスGREEN FUNDINGにて、次世代トイツール「Tangiplay」の先行販売を開始しました。
https://greenfunding.jp/lab/projects/3497
Tangiply(タンジプレイ)はルタワジャパン株式会社がMammoth Technology Limited社の輸入総販売店として日本国内の販売およびユーザーサポートを行います。
TangiplyサポートHP: https://www.tangiplay-japan.com/
ルタワジャパン株式会社HP: https://www.rutawa.com/
あなたの会社のニュースを掲載しませんか?
ニュースへの新規掲載お申込み(無料)