「17 Live Music Studio」は、「17 Live ＋ 音楽 ＋ 空間」をコンセプトに、専用のStudioを用意し、音はもちろん、空間美学を意識した演出に取り入れることで、今までにはない音楽体験を、ライブ配信番組としてお届けしていきます。また本番組はプレイリスト＆カルチャーメディア「DIGLE MAGAZINE」と連携し、後日、当日の様子などを掲載いただく予定です。
さらに今回出演が決定したNovelbrightは、昨今の閉塞感がただよう状況を鑑みて、少しでも多くのファンの皆様に、自分たちの音楽を出来る形で届けたいという思いから出演が決定しました。 

【「17 Live Music Studio」番組概要】
■配信日程
2020年3月15日（日）19:00〜・・・財部亮治
2020年3月15日（日）20:00〜・・・Novelbright ※本パートのアーカイブは残りません。
※次回以降、毎月2回（隔週）配信予定

■出演者
財部亮治、Novelbright

【視聴方法】
ご覧いただくには、以下より無料の「17 Live」アプリをダウンロードください。
■アプリダウンロード：https://17apps.onelink.me/i7CY/17LivePR
アカウント登録後、アプリ最上部の「17 Live+」のタブよりご覧ください。

【出演者プロフィール】

 

■財部亮治
RYOJI TAKARABE
2012年7月よりYouTubeにて多重録音を駆使し、自身一人が発した音で楽曲を構築するパフォーマンス「ひとりglee」を配信開始。
そのパフォーマンスが多くの人の目に留まり、ファンを獲得していく中で、YouTube FanFest 2014に初出場し、WORLD ORDERとのコラボレーションしたパフォーマンスを行うなど話題を拡げ、現在もワタナベマホトや劇団スカッシュ、たいぽんなど、様々なジャンルのクリエイターとのコラボレーションを行うなど活躍の場を拡げている。
財部亮治 (Music) : http://www.youtube.com/user/0607RJ
らべさん家: http://www.youtube.com/user/RYOJIblog
RABE GAMES : https://www.youtube.com/channel/UCVISk7gQjgWB1SVjnAKjVPQ
facebook :https://www.facebook.com/rjryojitakarabe
twitter : http://twitter.com/moon5walker
Instagram : http://instagram.com/ryojitakarabe

 

■Novelbright（ノーベルブライト）
Dr.ねぎ Ba.圭吾  Gt.沖聡次郎 Vo.竹中雄大 Gt.山田海斗
Vo.雄大の心を震わす圧倒的な歌声、一度聴いたら忘れられない確かなメロディワーク、
細部まで練りこまれた楽曲アレンジに定評がある、大阪出身5人組ロックバンド。
5大都市を路上ライブで回る「どチクショー路上ライブTOUR」を行いSNS・口コミで話題沸騰。
ワンマンライブツアー8箇所全てSOLDOUT、各種配信サービスで上位にランクインするなど一気にその名を全国へと広める。
その広まり方は「令和の売れ方」と称され、2020年ブレイク必至のロックバンドと注目を集めている。
HP：http://novelbright.net/biography/

 

「DIGLE MAGAZINE」について
日本初、かつ唯一のプレイリスト及びストリーミングを主軸としたメディアとして、インタビュー連動のプレイリストや音楽的視点のみに留まらないユニークな切り口のプレイリスト紹介、プレイリストを使った新たな音楽との出会いやイベントによるリアルな体験まで、様々な音楽プレイリストの良さを発信しています。さらに音楽だけでなく、音楽が好きな人達へのライフスタイル提案として、様々なカルチャーをミックスしたコンテンツも提供し、より一層「音楽のある生活が楽しい」と感じられる情報を提供しています。

「17 Live」について
“Empower Artist, Entertain the World.〜才能を輝かせ、世界をワクワクさせる〜”をミッションに掲げる「17 Live」は、ライブ配信を通じてあらゆる表現者の才能を輝かせ、これまでにない新しいエンターテインメントを生み出している日本No.1*ライブ配信プラットフォームです。イチナナライバーには一般ユーザーはもちろん、世界で活躍する俳優、歌手、タレント、モデルなど著名人も積極的に参加しており、現在は世界4,200万に上る登録者を達成しています。
「17 Live」 日本版公式HP：https://www.17media.jp
*自社調べ（2019年11月時点）