BIRKENSTOCK 2020“BE AUTHENTIC, BE UNIQUE “新しい未来に。自分らしい一歩を踏み出そう。#birkenstockkyoto
BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)は、今この時代だからこそ、未来に向かって一歩踏み出してもらいたい、という想いから、”BE AUTHENTIC, BE UNIQUE―新しい未来に。自分らしい一歩を踏み出そうー”を実施いたします。
必要だと思っていたことができなくなった。
当たり前にできていたことができなくなった。
そうしたら、何が自分にとっての本物かに気づいた。
今だからこそ、新しい自分が見つかる。
新しい未来に、自分らしい一歩を踏み出そう。
BE AUTHENTIC, BE UNIQUE
いま、私たちは 大きな困難に立ち向かっています。必要なこと、当たり前にできていたことが制限され、先行きが見えなくなっています。そんな時代だからこそ、本当に必要なもの、自分にとっての「本物」に気づくことができると考えています。そして、この困難を乗り越えた先の新たな未来に向けて、今できることが何かを考えました。その新しい一歩を応援する、という想いを込めて、BIRKENSTOCKは、”BE AUTHENTIC, BE UNIQUE―新しい未来に。自分らしい一歩を踏み出そうー“を立ち上げました。
このメッセージは、今だからこそ、新しい一歩を踏み出そうとしている方たちの中で、今回はBIRKENSTOCKの愛用者でもある方をフィーチャーいたします。作家/演出家/画家の大宮エリー、モデル/フォトグラファー/女優・モーガン茉愛羅、プルマン東京田町・総料理長の福田浩二、ダンサー/モデル/表現者のアオイヤマダ。彼ら、彼女のリアルな目線で、「自分にとっての本物、自分らしい一歩」を表現し、新しい一歩を踏み出したい人たちに、エールを送ります。この4名以外に、その他の方の参加も予定しております。本メッセージは、4月より、BIRKENSTOCKの公式インスタグラム等で随時配信をしていく予定です。
今回のメッセージのビジュアルには、2020春夏の新モデルであるKYOTO(キョウト)を起用しています。日本の歴史や文化を継承し、時代とともに変化してきた街、京都からインスパイアされたモデル、KYOTO。着物の襟合わせをイメージしたアッパーのデザインが特徴的な一足です。こんな時代だからこそ、日本のみなさんに希望や元気を与えることで、KYOTOとともに一歩前に踏み出してもらいたい、という想いが込められています。BIRKENSTOCKの商品には、都市の名前が付けられており、約34年ぶりに日本の都市にちなんだ名前がついた、記念すべきモデルです。
BIRKENSTOCKの歴史は1774年に始まり、245年以上変わらずに「人々の健康」のための製品を提供し続けてきました。品質と性能にこだわり、BIRKENSTOCKが独自で開発したフットベッドは、1930年代から、天然のコルク、天然のジュート、天然のラテックス、そして上質なベルベットのようなスウェードを使用しています。この歴史とクラフトマンシップに基づくBIRKENSTOCKブランドは、まさにAUTHENTIC(本物であること)を体現しているといえます。それだけではなく、BIRKENSTOCKのフットベッドは履けば履くほど足に馴染んでいき、まるで自分だけの一足を履いているかのようなUNIQUE(ユニーク)さも持ち合わせています。
“ BE AUTHENTIC , BE UNIQUE “参加者プロフィール
プルマン東京田町・総料理長・福田浩二
高校を卒業後、ヒルトンプラザ大阪にて料理人としてのキャリアを スタートさせ、その後さらなる進化を求め、拠点をオーストラリア、 ニュージーランド、シンガポールに移し、オセアニア地域やアジア 諸国の料理に日本のテイストを取り入れながら、各国の食文化に敬意を払ったユニークな料理のスタイルを確立し、現地のレストランにて活躍。帰国後、2011年より丸の内の「Salt by Luke Mangan」のエグゼクティブシェフに就任。2016年、北参道に「TERRA AUSTRALIS」をオープンするなど、数々の有名レストランを成功に導き、2019年10月プルマン東京田町の総料理長に就任。
作家/演出家/画家・大宮エリー
1975年大阪生まれ。東京大学薬学部卒業。広告代理店勤務を経て、日常を綴ったエッセイ集を書いて人気を博す。作家業の傍ら、ラジオのパーソナリティーや、テレビ番組の司会、舞台の作演出を手がけるなど、幅広く活動。美術活動としては、2012年より来場者が参加して作品が完成する体験型の個展を開催し、同年、上野で行なったライブペインティング「お祝いの調べ:直島」をきっかけに、本格的に 絵画制作を始める。2015年には代官山のヒルサイドテラスにて個展「emotional journey」を開き、昨年、十和田市現代美術館にて開催された個展「シンシアリー・ユアーズ 親愛なるあなたの大宮エリーより」では、美術館を越えて十和田市内の商店街にも作品を展開し、大きな話題を呼ぶ。
モデル/フォトグラファー/女優・モーガン茉愛羅
イギリス人と日本人のミックスで東京都出身の22歳。16歳でモデルデビューし、GINZA・SPUR・NYLONなどの雑誌や、ユニバーサルスタジオジャパンのCMなど多方面で活躍中。2015年より女優活動をスタートし、2019年はNODA・MAP 23回公演の「『Q』:A Night At The Kabuki inspired by A Night At The Opera」にも出演。近年、フォトグラファーとして活躍の場を広げ、2018年に初個展「Roots⇄Routes」を開催。2019年にはMarc Jacobsのソーシャルグローバルキャンペーン「HEY ME, How was it back then?』の撮り下ろしの展示、2020年春にはPaul Stuart advanceとのアートコラボレーションも発表。
ダンサー/モデル/表現者・アオイヤマダ
2000 年長野県生まれ。17年から本格的に身体を使っての思想表現に取り組む。18年 米津玄師Nulbarichなど多くのアーティストのMVに出演。19 年 紅白歌合戦 (NHK) では MISIAのバックダンサーとして 参加。広告ではラフォーレ原宿、 OPA、松本 PARCO、などのモデルも 務める。20年 11月中旬公開予定。舞台 「星の王子さま」出演予定。 また、パリで行われたENFÖLD(2020AW) のインスタレーションにて 即興ダンス。スイスで行われたBaselworld2018&2019CITIZEN の会場で "時(とき)"を表現 。FRED PERRY ワールドキャンペーンのモデルとしてベルリン、ロ ンドン、パリなどの屋外広告に登場するなど海外への活動も広げている。
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