アート×投資資産で“2,880兆円市場“を開拓する「SMADONA」株式投資型クラウドファンディングを開始
東京
SMADONA株式会社
絵画などのアート作品のオーナー権を分割し、複数人が100円という少額から購入できるアートプラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」を開発・運営するSMADONA株式会社(東京都渋谷区 代表取締役:長崎 幹広)は株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2020年5月20日(水)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。
【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/131
〜当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について〜
■一部の富裕層のものだったアートを大衆の手に届け、日本のアート市場を伸ばす
SMADONA株式会社はアートプラットフォームのサービス「STRAYM(ストレイム)」によってアート作品を100円から分割保有できるように小口化し、購入のハードルを大きく引き下げ、多くの作品が公開・売買される仕組みを整えることに成功しています。この度、アート購入への変革、展示における公共化の推進など、アートの民主化といえる施策の実現を目指し、2020年5月12日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前情報開示を開始いたします。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2020年5月20日~2020年5月22日の3日間、上限とする募集額は 35,000,000円(1口 10万、1人 5口まで)です。
「STRAYM」の強みはアート界でキュレーターやディーラーとして実績のあるメンバーが揃っていること、そしてまだ世に出ていない才能を見抜く力に長けている点です。作品の価値を高める仕組みづくりの実現と、美術館の運営サポートも視野に入れております。
弊社は、より多くの人がアートシーンに参加し、社会全体が持つアートマーケットへの潜在能力を目覚めさせて、アートという切り口から、日本を元気に、世界に新しい価値を提供し「人や社会の課題解決」に貢献していくことで、企業の成長を目指します。メンターには、株式会社エニグモ(東証1部:3665)代表取締役の須田氏、株式会社ピアラ(東証マザーズ:7044) 代表取締役の飛鳥氏、Shinwa Wise Holdings株式会社(旧シンワアートオークション株式会社/東証JASDAQ:2437)代表取締役の倉田氏も名を連ねています。
作品詳細、お申込みがまだの方はこちら
https://straym.com/
■STRAYM(ストレイム)とは
100円から注目のアート作品を分割保有、売買できるプラットフォームです。
Instagram:https://instagram.com/straym_art/
Twitter : https://twitter.com/straym_art
※InstagramやTwitterでも最新情報などを配信していきます。
■ SMADONA株式会社 会社概要
「STRAYM(ストレイム)」の運営を通じ、アートの民主化、展示における公共化を推進し、より多くの人がアートシーンに参加すること、社会自体が持つアートマーケットへの潜在能力を向上させること、そして「アートがもっと楽しくなる世界」を実現することを目指す会社です。
会社名 :SMADONA株式会社
代表者 :長崎幹広
所在地 :東京都渋谷区神宮前2-4-20
事業内容:アートプラットフォーム「STRAYM」の運営
設 立 :2017年9月
URL : https://straym.com
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、リリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
本記事に関するお問い合わせ:SMADONA株式会社
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