キヤノンマーケティングジャパン株式会社（代表取締役社長：坂田正弘、以下キヤノンMJ）は、おうち時間が増加しているコロナ禍において、高画質プリンター「imagePROGRAF PRO-1000」でこだわりの写真作品作りを応援する「おうち時間でA2フォトプリント」キャンペーンを2020年6月15日から実施します。

おうち時間でA2フォトプリントキャンペーン

「おうち時間でA2フォトプリント」キャンペーンページ
https://cweb.canon.jp/imageprograf/campaign/2020-stayhome-a2photo/index.html

■「おうち時間でA2フォトプリント」キャンペーン
新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として外出を自粛する「STAY HOME」が続き、自宅などで過ごす時間が増えています。キヤノンMJは「STAY HOME」の毎日を、撮りためた写真をこだわりの作品に仕上げる時間として過ごすためのキャンペーンとして、高画質プリンター「imagePROGRAF PRO-1000」を特別価格でご提供する「おうち時間でA2フォトプリントキャンペーン」を実施します。高画質A2プリンターで、写真作品の印刷をお楽しみください。

■キャンペーンの内容
・製品　：「imagePROGRAF PRO-1000」CAMPAIGN
・価格　：　オープン価格　※参考キヤノンオンラインショップ掲載価格：10万円（税別）
・対象台数　　：限定30台
・対象期間　　：実施中　～7月31日（金）ご注文分まで
※期間内でも、対象台数に達し次第予告なくキャンペーンを終了する場合があります。
　　

■imagePROGRAF PRO-1000 特長

imagePROGRAF PRO-1000

「imagePROGRAF PRO-1000」は、プロフォトグラファーのニーズに応える高画質と高生産性を実現しているほか、プラグイン画像処理ソフトウエアによってキヤノンが持つレンズ交換式カメラとの連携をさらに強化しています。デザイン面においては、キヤノンのカメラ用交換レンズ群の中でも最高水準の性能をもつ製品に象徴される「レッドライン」を本体に施しています。

１．高画質を実現するコア技術を刷新
12色の「LUCIA PRO」インク（11 色顔料インクとクロマオプティマイザー）を搭載しており、従来機種「PIXUS PRO-1」（2012年6月発売）に比べて、色域が拡大し暗部の表現力が向上しています。特に、ブルーインクを採用することで、青色暗濃部をより豊かに表現します。また、画像処理エンジン「L-COA PRO」により大容量の画像データの高速処理が可能となり、最適な色表現を実現します。さらに、プリントヘッドは従来機種に比べてノズル数が1.5倍増加しており、1秒間に吐出するインク数も増加し安定した高画質プリントが可能です。

２．高生産性を実現する安定した本体機構
本体に強度の高いフレームを採用することで、プリント時の本体の揺れを抑制しているほか、大判インクジェットプリンター「imagePROGRAF」シリーズで好評を得ている「Air Feeding System（エアーフィーディングシステム）」により、空気の吸引力を活用することで、用紙搬送時の紙浮きを防止し、インクの着弾精度が向上しています。また、手差しトレイからの給紙において用紙が斜めに入ることを補正する「斜行補正機構」を搭載しており、用紙の厚さにかかわらず安定した給紙を実現します。