株式会社BrickWall (本社：東京都新宿区、代表取締役社長：河東誠) が運営する、「やってはいけないことを、より楽しく、よりFUNNYに!!」をコンセプトにした新感覚エンターテイメントサービス"REEAST ROOM"は、緊急事態宣言解除後の2020年6月1日からプレオープンしていた、新店舗「REEAST ROOM池袋店」を、同年7月1日にグランドオープンすることといたしました。
１ヶ月間にわたるプレオープン期間では、コロナ禍における様々な「負」を発散するために多数のお客様がご来店くださいました。
コロナによって訪れるNew Normal（ニューノーマル）の世界においても、REEAST ROOMでは"リアルの価値"にスポットを当て、圧倒的な非日常体験をお客様に提供していきます。
（公式webサイト：https://reeastroom.com/）

■ 池袋店概要
今回の新店舗である池袋店は、JR池袋駅東口から徒歩5分ほどの場所にあり、 REEAST ROOMが"ビル一棟"を丸々占拠し、地下1階〜地上4階、屋上付きの合計6フロアを要し、各フロアごとに”物を壊せる”、”斧を投げる”、”落書きする”、というREEAST ROOM独自のエンタメコンテンツが存分に楽しめるようになっています。

ビルの屋上には、高さ2mほどの落書きができる壁を設置し、街にある壁に落書きする感覚で自由に描くことができます。

3階、４階は、斧が投げれる"AXE THROWING"が体験することができ、お酒とスナックをつまみながら、ダーツバー感覚で楽しむことができます。また、2フロアで合計5ブースが設置され、既存店舗の浅草店のみでは実現できなかった大会開催なども実施していきます。

■ 池袋店フロアマップ

■ REEAST ROOMとは
「やってはいけないことを、より楽しく、よりFUNNYに!!」をコンセプトにした新感覚のエンターテイメント施設です。現在は物が壊せる"BREAK ROOM"、自由に落書きができる”FREE ART WALL”、暗闇で物が壊せる"NEON SMASH"、原価バー"REEAST ROOM BASE"、斧が投げれる"AXE THROWING"、クロスボウが撃てる"CROSSBOW HUNTING"、の6つのサービスを展開しています。これらの「日常ではやってはいけないこと」をエンタメコンテンツとして提供していくことで、誰でも一度は思ったことがある「やってはいけないことがしたい」という本能的欲求を、"楽しく、FUNNUYに"、満たすことが許される唯一の空間を創造し続けます。

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