藤里一郎写真展「原色の熱情」
東京
合同会社三三◯
2020年7月28日〜8月2日まで外苑前のNine Gallery にて開催
渋谷道頓堀劇場で突然ステージを去った踊り子「匠悠那」。ストリップの世界を牽引してきた彼女を延べ7年間にわたり撮影。24,000 枚という膨大な作品群から湿度と熱を帯びた36 点を展示。今、ここに匠悠那がよみがえります。藤里一郎渾身の作品「原色の熱情」を是非体感してください。
匠悠那という踊り子がいた。
あの日も僕は胸が熱くなった。
あのフトモモに触れてみたかった。
あの光り輝く汗が美しかった。
そして10年ほど温めた想いが今、 原色の熱情としてよみがえる。
匠悠那という踊り子は、 僕の中で生き続けている。
【写真展開催概要】
▼タイトル:原色の熱情
▼作家名:藤里一郎
▼日程:2020 年7 月28 日(火)~8 月2 日(日)
▼時間:10 時~ 19 時(最終日は17 時まで)
▼入場料:1,000 円
▼会場:Nine Gallery 東京都港区北青山 2-10-22( 谷・荒井ビル 1F)
(銀座線 外苑前駅より徒歩3分)https://ninegallery.com
▼アートディレクション:三村漢
【 作家プロフィール】
藤里一郎
1969 年生まれ。 男っぷりのよい写真、色香あふれる写真を撮る当世一“Hip” な写真家。
東京工芸大学短期大学部卒業後、大倉舜二氏に師事、96 年独立。以降フリー。
アーティスト“May J.” のコンサートツアー・オフィシャルフォトグラファーとして活動するほか、人気作家・“伊坂幸太郎” の「死神」シリーズのカバー写真をてがける。 2018 年度、カメラ雑誌「月刊カメラマン」40 周年記念年の表紙を1 年間担当し、また、2017 ~ 2018 にかけてラジオパーソナリティとしての経験も持つ。 書籍として日本写真企画刊「ポートレイトノススメ」も出版している。 また女優・鎌滝えり、アートディレクター・三村漢との10 年間毎年写真展を開催するプロジェクトも進行中。年間10 本もの個展を開催しリピーターの多い
写真展として認知される。2019 年写真展「おんな」をシリーズとして始動、新たに「おんな」というジャンルにも挑戦をはじめる。
あの日も僕は胸が熱くなった。
あのフトモモに触れてみたかった。
あの光り輝く汗が美しかった。
そして10年ほど温めた想いが今、 原色の熱情としてよみがえる。
匠悠那という踊り子は、 僕の中で生き続けている。
【写真展開催概要】
▼タイトル:原色の熱情
▼作家名:藤里一郎
▼日程:2020 年7 月28 日(火)~8 月2 日(日)
▼時間:10 時~ 19 時(最終日は17 時まで)
▼入場料:1,000 円
▼会場:Nine Gallery 東京都港区北青山 2-10-22( 谷・荒井ビル 1F)
(銀座線 外苑前駅より徒歩3分)https://ninegallery.com
▼アートディレクション:三村漢
【 作家プロフィール】
藤里一郎
1969 年生まれ。 男っぷりのよい写真、色香あふれる写真を撮る当世一“Hip” な写真家。
東京工芸大学短期大学部卒業後、大倉舜二氏に師事、96 年独立。以降フリー。
アーティスト“May J.” のコンサートツアー・オフィシャルフォトグラファーとして活動するほか、人気作家・“伊坂幸太郎” の「死神」シリーズのカバー写真をてがける。 2018 年度、カメラ雑誌「月刊カメラマン」40 周年記念年の表紙を1 年間担当し、また、2017 ~ 2018 にかけてラジオパーソナリティとしての経験も持つ。 書籍として日本写真企画刊「ポートレイトノススメ」も出版している。 また女優・鎌滝えり、アートディレクター・三村漢との10 年間毎年写真展を開催するプロジェクトも進行中。年間10 本もの個展を開催しリピーターの多い
写真展として認知される。2019 年写真展「おんな」をシリーズとして始動、新たに「おんな」というジャンルにも挑戦をはじめる。
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