映像2020.08.08

脱力系 哲学エンターテイメント動画『ケモノガタリ』無料公開!

東京
ケモノガタリ製作委員会

このたび、ケモノガタリ製作委員会は、脱力系 哲学エンターテイメント「ケモノガタリ」の公式サイトをオープンするとともに、ウェブ動画「ケモノガタリ」を公開いたしました。

3話以降のストーリーに関しては8月中旬より順次公開予定です。

 

ケモノガタリ公式サイト

「ケモノガタリ」は、三匹(?)の大学生が人類のナゾに挑む脱力系 哲学エンターテイメントです。「いやいやいや、ボクら動物じゃないんで!」と頑なに主張する彼らは、はたして、人間なのか、動物なのか。ゆるい空気感に包まれつつも、誰もが一度は考えたことがある、生きる意味のナゾを求め、大いに語り合う壮大な物語をぜひごらんください。

ケモノガタリ

【あらすじ】

人類のナゾに挑んでみた

舞台は現代ニッポン。深夜の居酒屋。

終電を逃した三人の大学生が始発の時間を待ちながら飲んでいる。

そんな中、一人が発した問いが場の空気を一変させる。

「人って何のために生きてるか、分かる?」

そこから三人による生きる意味についての探求が始まる。

隣で飲んでいた謎のおじさんも加わって、議論は白熱!?

人は何のために生きているのか?

人生の目的とは何なのか?

始発まであと4時間!

果たしてその答えは見つかるのか?

三人の悩める大学生が生きる意味を求め語り合う壮大な物語が、今、始まる!

【登場人物】

◇望月(シカ)

国立T大学に通う文学部所属の3年生。文学や哲学を愛する優等生。落ち着いた性格でバランサー的な存在。山下、田中とは高校1年生の時に同じクラス。テレビの討論番組を見るのが好きで、ゼミ長を務めている大学のゼミでも、グループディスカッションの時間になるとかなり気合いが入る。

望月

◇山下(ライオン)

私立W大学に通う商学部所属の3年生。起業家志望。意識高い系男子。ノー天気でガツガツと前向きに生きている。流行に敏感で、面白そうなことには何でも食いつく。よってスマホが手放せない。複数のサークルに所属し、全てのサークルに満遍なく顔を出している。

山下

◇田中(ヒツジ)

私立K大学に通う理工学部所属の3年生。草食系でマイペースなアイドルオタク。幸薄い系で、常に悲観的でネガティブな考え方をしてしまう。仲のいい望月、山下の前では自然体の自分でいられるが、基本的に人見知りなので、大勢の人がいる場面では大人しくしていることが多い。

田中

◇鈴木(おじさん)

謎の人物。なぜか深夜に一人、居酒屋で飲んでいる。

【ケモノガタリ基本情報】

タイトル : ケモノガタリ~人類のナゾに挑んでみた~

ジャンル : 脱力系 哲学エンターテイメント

公式サイト   : https://www.kemonogatari.com/

公開元     : ケモノガタリ製作委員会

コピーライト表記: (C)ケモノガタリ製作委員会

■公式Twitter     : https://twitter.com/kemono_gatari

■公式Facebook     : https://www.facebook.com/kemonogatari2020/

■公式YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/channel/UCvodGOoeEKO8p6pwcfLD77g/

※ウェブ動画はすべて無料にてお楽しみいただけます

※記載されている内容は、公開日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります

 

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、リリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

本記事に関するお問い合わせ:ケモノガタリ製作委員会

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