脱力系 哲学エンターテイメント動画『ケモノガタリ』無料公開!
このたび、ケモノガタリ製作委員会は、脱力系 哲学エンターテイメント「ケモノガタリ」の公式サイトをオープンするとともに、ウェブ動画「ケモノガタリ」を公開いたしました。
3話以降のストーリーに関しては8月中旬より順次公開予定です。
「ケモノガタリ」は、三匹(?)の大学生が人類のナゾに挑む脱力系 哲学エンターテイメントです。「いやいやいや、ボクら動物じゃないんで!」と頑なに主張する彼らは、はたして、人間なのか、動物なのか。ゆるい空気感に包まれつつも、誰もが一度は考えたことがある、生きる意味のナゾを求め、大いに語り合う壮大な物語をぜひごらんください。
【あらすじ】
人類のナゾに挑んでみた
舞台は現代ニッポン。深夜の居酒屋。
終電を逃した三人の大学生が始発の時間を待ちながら飲んでいる。
そんな中、一人が発した問いが場の空気を一変させる。
「人って何のために生きてるか、分かる?」
そこから三人による生きる意味についての探求が始まる。
隣で飲んでいた謎のおじさんも加わって、議論は白熱!?
人は何のために生きているのか?
人生の目的とは何なのか?
始発まであと4時間!
果たしてその答えは見つかるのか?
三人の悩める大学生が生きる意味を求め語り合う壮大な物語が、今、始まる!
【登場人物】
◇望月(シカ)
国立T大学に通う文学部所属の3年生。文学や哲学を愛する優等生。落ち着いた性格でバランサー的な存在。山下、田中とは高校1年生の時に同じクラス。テレビの討論番組を見るのが好きで、ゼミ長を務めている大学のゼミでも、グループディスカッションの時間になるとかなり気合いが入る。
◇山下(ライオン)
私立W大学に通う商学部所属の3年生。起業家志望。意識高い系男子。ノー天気でガツガツと前向きに生きている。流行に敏感で、面白そうなことには何でも食いつく。よってスマホが手放せない。複数のサークルに所属し、全てのサークルに満遍なく顔を出している。
◇田中(ヒツジ)
私立K大学に通う理工学部所属の3年生。草食系でマイペースなアイドルオタク。幸薄い系で、常に悲観的でネガティブな考え方をしてしまう。仲のいい望月、山下の前では自然体の自分でいられるが、基本的に人見知りなので、大勢の人がいる場面では大人しくしていることが多い。
◇鈴木(おじさん)
謎の人物。なぜか深夜に一人、居酒屋で飲んでいる。
【ケモノガタリ基本情報】
タイトル : ケモノガタリ~人類のナゾに挑んでみた~
ジャンル : 脱力系 哲学エンターテイメント
公式サイト : https://www.kemonogatari.com/
公開元 : ケモノガタリ製作委員会
コピーライト表記: (C)ケモノガタリ製作委員会
■公式Twitter : https://twitter.com/kemono_gatari
■公式Facebook : https://www.facebook.com/kemonogatari2020/
■公式YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/channel/UCvodGOoeEKO8p6pwcfLD77g/
※ウェブ動画はすべて無料にてお楽しみいただけます
※記載されている内容は、公開日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、リリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
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