AR広告のYONDEが、Instagram新機能「Reels」(リール)に適したARフィルターサービスを開始
福岡
株式会社YONDE
AR広告を提供する株式会社YONDE(本社:福岡市中央区、代表取締役:田坂 洋一)は、このたびInstagramの新機能「Reels」の発表を受け、「Reels」に最適化したARフィルターサービスを開始いたしました。
- 「Reels」(リール)×ARエフェクトのメリット
Instagramが2020年8月5日にリリースした新機能「Reels」(リール)では、音源やARカメラエフェクトを活用してエンターテインメント性の高い短尺動画(最大15秒)が作成可能です。
PR施策の側面から見たストーリーズ動画と比較した場合、その利点は、通常のフィード投稿と同様の機能を有している、リールならではの流入経路がある、ユニークな投稿が多くインパクトが大きいなど、拡散性の高いところにあります。
そのような特徴から、企業やブランド用にオリジナルのARエフェクトを作成し、ユーザーにリール内で使用されることで、認知度を高め想起を促すことができます。
- ARエフェクトがシェアされやすいリール
リールでARエフェクトが使用されると、ユーザーは使用されたエフェクトの一覧が確認できるので、そのエフェクトを直ぐに体験でき、他の多くのユーザーへシェアされやすい設計になっています。
この新しい機能にYONDEはいち早く対応。動画を通じて共感を呼び、利用者と共に楽しめるようなARエフェクトをご提案し、開発を実現いたします。
- YONDEについて
【会社概要】
住所:福岡県福岡市中央区大名1-3-41 プリオ大名 2F G’s BASE FUKUOKA
代表取締役 :田坂 洋一
URL: https://yonde.co.jp
事業内容:WebARやInstagram(インスタグラム)のARフィルターを使って体験型の広告を開発している福岡のスタートアップ。
最新のARが持つ特性を最大限活用し、テキストや画像、動画では表現しきれない印象的なプロモーションや魅力ある試着体験を提供しています。
本記事に関するお問い合わせ:株式会社YONDE
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