ドコモの新サービス、デバイスレンタルサービス「kikito」でエプソンのホームプロジェクター取り扱いがスタート
エプソンは、株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)が2021年3月(予定)から提供開始するデバイスレンタルサービス「kikito(キキト)」で、ホームプロジェクターの取り扱いをスタートします。
「kikito」は、スマホと一緒にご利用いただけるさまざまなデバイスをレンタル、または購入いただけるサービスです。
コロナ禍において、家で過ごす時間も多くなり、デジタルコンテンツを楽しむ機会が増えています。このような中、スマホでは味わえない大画面映像を楽しむことができることから、プロジェクターの活用シーンも広がっています。
今回、「kikito」ではホームプロジェクターをレンタルでご利用いただくことができるため、プロジェクターを「購入前に試したい」「一定期間のみ使ってみたい」というお客様に、気軽にご利用いただけるサービスになっています。
ドコモでは2021年3月(予定)のサービス開始に先立ち、2020年11月5日より、ホームプロジェクター
「EF-100BATV/EF-100WATV」をはじめとしたデバイスを、1週間無料でレンタルできる「kikitoおためしキャンペーン」をスタートしました。
◆詳細は、ドコモのキャンペーンページをご覧ください。
https://kikito.ad.at.nttdocomo.co.jp/
【ホームプロジェクター「EF-100BATV/EF-100WATV」の主な特長】
・置き場所に困らない小型プロジェクター。
・小型ながら2000lmの明るさで高画質映像が楽しめる。
・360°設置ができ、壁だけでなく縦置きにして天井にも投写が可能。
・Android TV™機能搭載端末を同梱で、有料・無料の配信動画も利用可能。
◆「EF-100BATV/EF-100WATV」の商品詳細は、ホームページをご覧ください。
https://www.epson.jp/products/dreamio/ef100/index.htm
本リリース上の他者商標の帰属先は、商標について(https://www.epson.jp/trademark/) をご確認ください。
以上
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