ITエンジニア向けAI見積もり支援SaaSシステム「Engineerforce」β版リリース
東京
株式会社Engineerforce
株式会社Engineerforce(本社:東京都渋谷区、代表取締役:飯田 佳明)はITエンジニア向けに見積もり工数をAIで算出するSaaSシステム「Engineerforce」を2020年11月9日(月)よりβ版の提供開始いたしました。
URL:https://engineerforce.io/index.jp.html
URL:https://engineerforce.io/index.jp.html
IT業界において見積もり工数を算出する場合、各タスクに応じてITエンジニアが経験則に基づき見積もり工数を算出し、エクセルにまとめるというフローが一般的な手法であり、ざっくりと丼勘定で開発工数を見積もってしまうケースも少なくありません。
エンジニアにとって見積もりを作ることは非常に手間であり、且つ経験則に依存してしまうため、想定と異なり開発工数を大幅にオーバーしてしまい、トラブル案件へ発展してしまう可能性も潜んでおります。
そこでEngineerforceでは独自AIを用いて、各タスク毎の難易度を弾き出し、客観的な見積もり工数を提示することに成功しました。
客観的な見積もり工数を提示することにより、開発工数を見積もるSIerだけでなく、RFPを作成してSIerに外注するメーカー様にも見積もり工数の妥当性を判断する指標としてご利用いただくことが可能です。
今後はプロダクトのブラッシュアップを行い、営業にも利用できる様に改善いたします。また外部パートナーと連携しながら、プロダクトの利便性を高めていきます。
※プロダクトリリースは2020年12月を予定しております。
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会社名:株式会社Engineerforce
代表者:飯田佳明
所在地:東京都渋谷区宇田川町16-8 渋谷センタービル3F
URL:https://engineerforce.io/
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エンジニアにとって見積もりを作ることは非常に手間であり、且つ経験則に依存してしまうため、想定と異なり開発工数を大幅にオーバーしてしまい、トラブル案件へ発展してしまう可能性も潜んでおります。
そこでEngineerforceでは独自AIを用いて、各タスク毎の難易度を弾き出し、客観的な見積もり工数を提示することに成功しました。
客観的な見積もり工数を提示することにより、開発工数を見積もるSIerだけでなく、RFPを作成してSIerに外注するメーカー様にも見積もり工数の妥当性を判断する指標としてご利用いただくことが可能です。
今後はプロダクトのブラッシュアップを行い、営業にも利用できる様に改善いたします。また外部パートナーと連携しながら、プロダクトの利便性を高めていきます。
※プロダクトリリースは2020年12月を予定しております。
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会社名:株式会社Engineerforce
代表者:飯田佳明
所在地:東京都渋谷区宇田川町16-8 渋谷センタービル3F
URL:https://engineerforce.io/
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本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、リリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
本記事に関するお問い合わせ:株式会社Engineerforce
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