「artKYOTO 2020 ~History in Action Festival~」 閉幕
京都
artKYOTO実行委員会
京都国立博物館と二条城の2つの歴史遺産を舞台に12月3日から4日間の開催で
延べ来場者2,308人を迎え、美術市(アートフェア)では作品売上3.2億円※を記録。
※出展者アンケートより主催社調べ
延べ来場者2,308人を迎え、美術市(アートフェア)では作品売上3.2億円※を記録。
※出展者アンケートより主催社調べ
重要文化財・京都国立博物館と世界遺産・二条城など京都の複数拠点を舞台にした 「artKYOTO 2020 ~History in Action Festival~」(以下、本イベント)は12月6日をもちまして12月3日の内覧会を含む4日間の会期を閉幕致しました。内閣府を始め5府省庁、ならびに87カ国の大使館/領事館、そして多くの皆様にご後援ご協力を賜り開催しました本イベントの延べ来場者数は2,308人となりました。
メインプログラムである京都国立博物館での美術市(アートフェア)では、国内外で活躍する日本のアートギャラリー21軒に御出展賜り、明示古都館の建造物を生かした展示を披露。会期を通じた作品売上は3.2億円※を記録いたしました。※出展者アンケートより主催社調べ
本イベントは、先人たちが守り育んできた文化芸術の歴史を現代の知恵として刻むべく、美術市(アートフェア)や美術史体験ツアーなど複数のプログラムを開催いたしました。千年を超えて歴史と文化が息づくまち・京都において、本イベントを通じ、文化芸術と経済の好循環を生み出すことに加えて、文化芸術が人々の心に潤いを与えることを目指し、ウィズコロナ時代の文化芸術の在り方を引き続き探求してまいります。
加えて、本イベントでは、コロナ禍における文化芸術催事の新しいスタイルを模索するべく、「顔認証+自動検温機能」を備えた非接触型イベント入場管理システムの導入や、事前予約制での入場管理などの感染症対策を徹底。さらに京都にお越しになれない方向けのオンラインコンテンツとして、artKYOTO2020公式サイト(https://artkyoto.jp/)において、舞踊劇プログラムの映像や、重要文化財である京都国立博物館 明治古都館での美術市(アートフェア)を体感できるVRコンテンツを配信しました。
引き続き、下記のコンテンツをお楽しみいただけます。
●現代大衆演劇の早乙女太一と和楽器ユニット Rin’による
世界遺産二条城を舞台にした舞踊劇「乱舞 ~二条城」(https://artkyoto.jp/movie/)
●イベントへの没入感・展示の臨場感をオンラインで体感できるバーチャルアートフェア「VR Art Scope」(https://artkyoto.jp/program/)
●若手アーティスト支援として、京都のアートシーンを未来へとつなぐ若手作家5名によるエキシビジョン。
engawa KYOTO(京都市下京区)にて、12月18日 までの平日、9時~最終入場18時で開催中(入場無料)
artKYOTO ではこれからも、京都の歴史や⽂化を軸に様々な機関と連携し、⽇本のアートシーンの発展、
アート産業の振興に取り組み、⽇本のアートマーケットの価値を高める機会を創出して参ります。
artKYOTO 2020 ~History in Action Festival~ 開催概要
【会場】
■京都国立博物館 明治古都館、茶室
(〒605-0931 京都市東山区茶屋町527)
■元離宮二条城 二の丸御殿、展示収蔵館
(〒604-8301 京都市中京区二条通堀川西入二条城町541)
■他市内各会場
【プログラム】
美術市(アートフェア) / 美術史体験ツアー / 舞踊劇 / 若手アーティスト支援
【一般公開】
2020年12月4日(金) 〜 12月6日(日) ※12月3日(木)は、プレス・関係者のみの特別内覧会
【主催】
artKYOTO実行委員会 ・ 京都市 ・ 一般社団法人 アート東京 ・ 株式会社電通
【協賛・協力】
Sponsor 積水ハウス
Special Partner マツシマホールディングス / ザ・リッツ・カールトン京都
Partner ルイナール / 京阪ホールディングス
Supporter ワコール / カルテック / THE KYOTO / データスコープ
Special Thanks 招德酒造 / 大岡越前スペシャル / 京都瑞松園
【後援】
内閣府 / 外務省 / 経済産業省 / 文化庁 / 観光庁 / 京都府 / 京都商工会議所 /
日本赤十字社 / 毎日新聞社 / 京都新聞 / MBS / KBS京都 / エフエム京都
【メディアパートナー】
THE WALL STREET JOURNAL
【87大使館】
【ホームページ】
https://artkyoto.jp/
【その他】
本事業は、令和2年度文化庁文化資源活用事業補助金(Living History促進事業)採択事業「日本博参画プロジェクト」及び「beyond 2020プログラム」です。
メインプログラムである京都国立博物館での美術市(アートフェア)では、国内外で活躍する日本のアートギャラリー21軒に御出展賜り、明示古都館の建造物を生かした展示を披露。会期を通じた作品売上は3.2億円※を記録いたしました。※出展者アンケートより主催社調べ
本イベントは、先人たちが守り育んできた文化芸術の歴史を現代の知恵として刻むべく、美術市(アートフェア)や美術史体験ツアーなど複数のプログラムを開催いたしました。千年を超えて歴史と文化が息づくまち・京都において、本イベントを通じ、文化芸術と経済の好循環を生み出すことに加えて、文化芸術が人々の心に潤いを与えることを目指し、ウィズコロナ時代の文化芸術の在り方を引き続き探求してまいります。
加えて、本イベントでは、コロナ禍における文化芸術催事の新しいスタイルを模索するべく、「顔認証+自動検温機能」を備えた非接触型イベント入場管理システムの導入や、事前予約制での入場管理などの感染症対策を徹底。さらに京都にお越しになれない方向けのオンラインコンテンツとして、artKYOTO2020公式サイト(https://artkyoto.jp/)において、舞踊劇プログラムの映像や、重要文化財である京都国立博物館 明治古都館での美術市(アートフェア)を体感できるVRコンテンツを配信しました。
引き続き、下記のコンテンツをお楽しみいただけます。
●現代大衆演劇の早乙女太一と和楽器ユニット Rin’による
世界遺産二条城を舞台にした舞踊劇「乱舞 ~二条城」(https://artkyoto.jp/movie/)
●イベントへの没入感・展示の臨場感をオンラインで体感できるバーチャルアートフェア「VR Art Scope」(https://artkyoto.jp/program/)
●若手アーティスト支援として、京都のアートシーンを未来へとつなぐ若手作家5名によるエキシビジョン。
engawa KYOTO(京都市下京区)にて、12月18日 までの平日、9時~最終入場18時で開催中(入場無料)
artKYOTO ではこれからも、京都の歴史や⽂化を軸に様々な機関と連携し、⽇本のアートシーンの発展、
アート産業の振興に取り組み、⽇本のアートマーケットの価値を高める機会を創出して参ります。
artKYOTO 2020 ~History in Action Festival~ 開催概要
【会場】
■京都国立博物館 明治古都館、茶室
(〒605-0931 京都市東山区茶屋町527)
■元離宮二条城 二の丸御殿、展示収蔵館
(〒604-8301 京都市中京区二条通堀川西入二条城町541)
■他市内各会場
【プログラム】
美術市(アートフェア) / 美術史体験ツアー / 舞踊劇 / 若手アーティスト支援
【一般公開】
2020年12月4日(金) 〜 12月6日(日) ※12月3日(木)は、プレス・関係者のみの特別内覧会
【主催】
artKYOTO実行委員会 ・ 京都市 ・ 一般社団法人 アート東京 ・ 株式会社電通
【協賛・協力】
Sponsor 積水ハウス
Special Partner マツシマホールディングス / ザ・リッツ・カールトン京都
Partner ルイナール / 京阪ホールディングス
Supporter ワコール / カルテック / THE KYOTO / データスコープ
Special Thanks 招德酒造 / 大岡越前スペシャル / 京都瑞松園
【後援】
内閣府 / 外務省 / 経済産業省 / 文化庁 / 観光庁 / 京都府 / 京都商工会議所 /
日本赤十字社 / 毎日新聞社 / 京都新聞 / MBS / KBS京都 / エフエム京都
【メディアパートナー】
THE WALL STREET JOURNAL
【87大使館】
【ホームページ】
https://artkyoto.jp/
【その他】
本事業は、令和2年度文化庁文化資源活用事業補助金(Living History促進事業)採択事業「日本博参画プロジェクト」及び「beyond 2020プログラム」です。
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、リリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
本記事に関するお問い合わせ:artKYOTO実行委員会
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