1月11日はウノの日! 花江夏樹さんや野田クリスタルさんらによるオリジナル・ルールの公開など、ウノ50周年を盛り上げるコンテンツが盛りだくさん! ウノ 50周年キャンペーン1月11日(月)より開始
世界大手の玩具メーカー、米国マテル社の日本法人マテル・インターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:工藤幹夫)は、ウノ50周年である2021年を盛り上げるべく、ウノ 50周年キャンペーンを行います。第一弾として、「ウノの日」である1月11日(月)に50周年記念サイトを公開。ウノ50年の歴史やウノのプレイを盛り上げてくれるコンテンツを発信します。
50周年記念サイトは、50周年を記念する限定商品をはじめ、ウノ シリーズの幅広い商品ラインナップをご紹介する「UNO PRODUCT LINE-UP(商品情報)」や、ウノ誕生からの50年の歩みを年表形式でお届けする「UNO 50-YEAR CHRONICLE(ウノ50年の歴史)」など、ウノの過去から現在に至る変遷を知ることができるコンテンツおよびウノのプレイをさらに楽しくするコンテンツで構成されています。
ウノのプレイを盛り上げる1つ目のコンテンツが、50人のウノ ファンである著名なインフルエンサーが考えたオリジナル・ルールを、実際にウノのプレイ中にスロット形式で楽しめる「50 WILD CARDs SLOT」です。「闇のUNO」動画がネット上で大きな話題となっている声優の花江夏樹さんをはじめ、作家、スポーツ選手、タレント、芸人、アーティスト、YouTuber、イラストレーター、モデルなど各界で活躍する様々な方々の参加を予定しています。スロットで当たったルールや自分の好きな有名人のオリジナル・ルールで遊ぶなど、ウノのプレイがさらに盛り上がること間違いなしです。
2つ目のコンテンツである「#100パー盛り上がるウノメンツ」は、AI(人工知能)がTwitterでユーザーの行動を解析し、フォロワーの中からウノで遊ぶと最高に楽しいメンバーを、「アオハルなウノメンツ」などのグループ名とともに教えてくれるコンテンツです。ウノの商品ラインナップの中から、そのメンバーで遊んだら盛り上がる商品もあわせておすすめしてくれるので、昨年は直接会えなかった友人とのコミュニケーションのきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
ウノは1971年に誕生し、ペースの速いゲーム展開と予測のつかない面白さが人気となり、今日では80を超える国々で年間2,000万個以上販売されている、世界で最も愛されているカードゲームのひとつとなっています。発売以来、数々の新製品が誕生するなど進化を続け、誕生45周年となる2016年には「ウノ」のリニューアルを記念して、世界中から新ルールのアイデアを募集して実施されたコンテスト「Get Wild 4 UNO」で、日本人のカガミ・ハルヤさんが考案した「シャッフルワイルド」が選ばれ、初めてのルール変更を行いました。また、2017年には1月11日が「ウノの日」に制定されたり、2019年にはカードの表面(ライトサイド)と裏面(ダークサイド)に2つのサイドを持つ「UNO FLIP(ウノ フリップ)」が発売されるなど、老若男女問わず世界中の人々にカードゲームの定番として楽しまれています。
ウノの日を皮切りに、ウノ50周年を盛り上げていく取り組みを多数発表予定ですので、引き続きウノにご注目ください。
【ウノ 50周年記念サイト詳細】
■ UNO PRODUCT LINE-UP / 商品情報
「ウノ」、「ドス」、「ウノ フリップ」のウノ3兄弟をはじめ、50周年記念商品、コラボレーション商品など、ウノ シリーズの商品ラインナップをご紹介します。ぜひ、多彩な商品の中から、あなたに合うお気に入りのウノを見つけてください。
■ UNO 50-YEAR CHRONICLE / ウノ50年の歴史
ウノの誕生から、世界中で愛されるカードゲームになるまでの軌跡や、いままで発売されたウノの商品を年表形式で振り返るコンテンツです。これまで知らなかったウノの歴史や、小さいころに遊んだ懐かしのウノが見つかるかもしれません。
【ウノ 50周年キャンペーン詳細】
1月11日(月)の50周年記念サイト公開に合わせて、ウノで遊びたくなる2つのコンテンツを、サイトおよびSNS上で展開。Twitter上でフォロー&シェアのプレゼントキャンペーンも実施します。
■ 50 WILD CARDs SLOT
「闇のUNO」動画でも話題の声優 花江夏樹さん、『R-1ぐらんぷり2020』『M-1グランプリ2020』ダブル優勝で大注目の芸人 野田クリスタルさん、『超魔術ブーム』を巻き起こしたサイキックエンターティナー Mr.マリックさん、チャンネル登録者数100万人突破の人気女性YouTuberかすさんをはじめ、作家、スポーツ選手、タレント、アーティスト、イラストレーター、モデルなど各界で活躍する50人の多彩なウノ ファンが考えたオリジナル・ルールを50周年記念サイト上にスロット形式で大公開します。実際にウノのプレイ中に白いワイルドカードが出た時に、このスロットを使って、様々なルールを適用することで、ゲーム展開をさらに盛り上げます。50人のルールは3回に分けて公開しますので、お楽しみに!
50周年記念サイト: http://unogame.jp/
■ #100パー盛り上がるウノメンツ
Twitter上で、ユーザーのアカウント情報を解析して、普段リツイート(RT)やリプライをして絡んでいるフォロワーの中から、ウノを一緒にプレイしたら最高に楽しいメンバーを教えてくれる診断コンテンツです。そのメンバーに合わせたグループ名と、ウノの商品ラインナップの中から一緒に遊んだら盛り上がるおすすめの商品を教えてくれるので、ぜひ診断結果をきっかけに友人を誘ってプレイしてみてください。
ウノ公式Twitterアカウント: https://twitter.com/unogame_japan
【ウノ 50周年記念商品】
■ ウノ 50周年プレミアムエディション
ウノ誕生50周年を記念したプレミアム版のウノです。限定カード「ワイルド50/50」が出されたら、2人プレイヤーを選んで「オモテ」と「ウラ」に指名して、50周年記念ゴールドコインをトス。負けた人が4枚カードを引かなければならないというスペシャル・ルールが、ゲーム展開を盛り上げてくれます。
商品名:ウノ 50周年プレミアムエディション
メーカー希望小売価格:2,200円(税抜)
発売日:2021年1月11日より発売
対象年齢:7才以上
サイズ(cm):W20.3×D5.1×H15.2
発売元/販売元:マテル・インターナショナル株式会社
(全国の取扱販売店、オンラインストアで販売予定)
■ ウノ 50周年記念エディション
ウノ誕生50周年を記念した限定版のウノです。これまでの50年を祝して、通常のウノより増量されたスペシャルデザインの金のワイルドカードが8枚入っています。
商品名: ウノ 50周年記念エディション
メーカー希望小売価格:1,000円(税抜)
発売日:2020年12月中旬より順次発売
対象年齢:7才以上
サイズ(cm):W9.2×D1.9 ×H14.6
発売元/販売元:マテル・インターナショナル株式会社
(全国の取扱販売店、オンラインストアで販売予定)
【ウノ 製品ラインナップ】
■ ウノ
メーカー希望小売価格:1,000円(税抜)
対象年齢:7歳以上
サイズ(cm):W9.2×D1.9×H14.6
1971年の発売以来、不動の人気を誇るカードゲームの定番である「ウノ」。ゲームの形勢を一気に逆転できる「ワイルドカード」、全員のカードを集めてシャッフルしてゲームをリセットできる「シャッフルワイルドカード」、好きなルールを書き込める「白いワイルドカード」など、エキサイティングな面白さは、大人から子どもまで、家族や友達みんなで楽しめます。
■ ドス
メーカー希望小売価格:1,000円(税抜)
対象年齢:7歳以上
サイズ(cm):W9.2×D1.9×H14.6
スペイン語で「2」を意味する「ドス」は、ルールがとてもシンプルで、誰でも簡単に遊べます。出されたカードと同じ色または数字のカードに加えて、足して同じ数字になる2枚のカードを出すことができ、ウノよりもさらに戦略的に遊ぶことができます。最も早くすべてのカードを捨てた人が勝者となる点はウノと同じですが、残り2枚になったら「ドス」と叫ばなくてはなりません。
■ ウノ フリップ
メーカー希望小売価格:1,000円(税抜)
対象年齢:7歳以上
サイズ(cm):W9.2×D1.9×H14.6
ライトサイド(表面)とダークサイド(裏面)の、2つの側面があるウノ。「フリップカード」を出すとダークサイドに突入し、5枚引かなくてはいけない「ダークドロー5」カードなど、ハードモードに瞬間チェンジ。「ダークフリップカード」を出すとライトサイドに戻る、新感覚のルールです。
花江夏樹さん プロフィール
神奈川県出身。代表作に『鬼滅の刃』竈門炭治郎役、『東京喰種』金木研役、『四月は君の嘘』有馬公生役などがある。
2019年の第14回声優アワードにて主演男優賞を受賞する。
野田クリスタルさん プロフィール
1986年生まれ。吉本興業所属のお笑い芸人。お笑いコンビ・マヂカルラブリーのボケ担当。ピン芸人として『R-1ぐらんぷり 2020』優勝、同年、コンビとして『M-1グランプリ 2020』優勝。ゲーム好きが高じて5年ほど前から自作ゲーム「野田ゲー」を作り始め、お笑いのネタでも使用するようになった。『R-1ぐらんぷり 2020』では野田ゲーのうち、『もも鉄』『モンスト(モンモンとするぜストッキング姉さん)』を用いて見事優勝、18代目王者となる。
Mr.マリックさん プロフィール
サイキックエンターティナー。『超魔術ブーム』は空前の社会現象を巻き起こし、「きてます!」「ハンドパワー」などの決めゼリフは流行語に。
2018年7月には、マジック界のオリンピックと呼ばれる世界大会「FISM BUSAN 2018」にゲスト出演。超魔術30周年を迎える現在もなお、時代とともに進化を遂げる圧巻の超魔術で、世界中のマジックファンを魅了している。
かすさん プロフィール
チャンネル登録者数107万人を誇るYouTuber。踊ってみた動画やメイク動画が大好評で、個人活動の他に青春☆しゅわしゅわクラブの一員として活動している。
https://www.youtube.com/channel/UC1fYrot9lgMstv7vX0BnjnQ
マテルゲームについて
1971年の誕生以来、不動の人気を誇るカードゲームの定番「ウノ」、子供向け教育コンテンツや社内研修コンテンツとしても取り上げられる戦略ゲーム「ブロックス」、シンプルなルールにはまる人続出の新感覚ゲーム「バウンス・オフ」など、大人から子供まで家族や友達みんなで楽しめるゲームを提供しています。
公式サイト:http://unogame.jp
Twitter:https://twitter.com/unogame_japan
Facebook:https://www.facebook.com/UNOjpn
YouTube:https://www.youtube.com/user/mattelgamesjapan
マテル社について
マテル(Mattel)グループは、玩具およびファミリー向け製品のデザイン、製造、マーケティングにおける世界的リーディング企業です。
マテル社のベストセラー・ブランドとして、史上最も有名なファッションドール・バービー(Barbie®)のほか、ホットウィール(Hot Wheels®)、きかんしゃトーマス(Thomas & Friends®)、フィッシャープライス(Fisher-Price®)、メガブロック(MEGA® BLOKS)に加え、様々なエンターテイメントから着想を得た玩具ラインがあります。マテル社は、2015年に『Ethisphere Magazine』の「World’s Most Ethical Companies(世界で最も倫理的な企業)」に選ばれ、2014年に『Corporate Responsibility Magazine』の「100 Best Corporate Citizens」で第5位に選ばれています。全世界の事業を統括する本社をカリフォルニア州エルセグンドに置くマテル・グループは、150以上の国で製品を販売しています。
公式サイト:http://www.mattel.co.jp
お客様からのお問い合わせ先
マテル・インターナショナル株式会社
カスタマーサービスセンター TEL:03-5207-3620
<受付時間10時~16時月~金(祝除く)>
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