【Twitterプレゼントキャンペーン】角川文庫から、世界の名作を読みやすい新訳で復刊するシリーズがスタート。その第2弾発売を記念して《大人が読みたい!名作児童文学2冊セット》を5名様にプレゼント!!
角川文庫では1月22日、世界中で愛読されている児童文学の名作2作を、新たに訳し下した完訳版で復刊します。
1つは、雄大なアルプスを背景に、純真な少女ハイジが人々に幸せと奇跡をもたらす『アルプスの少女ハイジ』。もう1つは、ニューヨークの下町生まれの少年が、英国貴族の跡取りとなり、幸せをつかんでいく『小公子』。この2作品の刊行を記念して、《大人が読みたい!名作児童文学2冊セット》を、抽選で5名様にプレゼントします!
ご応募は、KADOKAWA翻訳書籍公式ツイッターをフォロー&リツイートするだけ!
<Twitterプレゼントキャンペーンについて> ◆プレゼントキャンペーン名称 《大人が読みたい!名作児童文学2冊セット》プレゼントキャンペーン【2021冬】 ◆プレゼント賞品 世界中で愛読される名作児童文学の2冊セットを、5名様に! ① 『アルプスの少女ハイジ』(ヨハンナ・シュピリ/松永美穂=訳/432ページ/1160円+税) ② 『小公子』(バーネット/羽田詩津子=訳/288ページ/760円+税) ◆応募方法 (1)KADOKAWA翻訳書籍Twitter公式アカウント「@kadokawahonyaku」をフォロー (2)《大人が読みたい!名作児童文学2冊セット》プレゼントキャンペーン告知ツイートをリツイート(RT)すれば、エントリー完了! ◆応募〆切 2021年1月15日(金) 23:59 ツイート分まで ◆当選発表 「@kadokawahonyaku」より当選者へ、Twitterのダイレクトメッセージ(DM)でお知らせします(2021年1月18日頃を予定)。※当選の場合、2021年1月21日(木)までに賞品送付先をご登録いただく必要があります。 ◆注意事項 ※あらかじめご了承のうえご応募ください ◎応募には、Twitterへの登録(無料)が必要です。 ◎以下の場合は、応募をお受けすることができません。 ・第三者の権利を侵害する内容、及び公序良俗に反する内容など、弊社で不適切と判断した内容が含まれる場合 ・非公開ツイートにしている場合 ・当選発表以前に、応募ツイートを削除した場合 ・当選発表以前に、公式アカウント(@kadokawahonyaku)へのフォローを解除した場合 ◎投稿に際し発生する通信料・通話料などは、お客様のご負担となります。 ◎賞品の発送は2021年1月下旬を予定しています。なお、発送先は日本国内に限ります。 ◎当選賞品を譲渡(転売、オークション出品含む)しないことが応募・当選の条件です。譲渡が明らかになった場合、当選は取り消され賞品をお返しいただく場合があります。 ◎当キャンペーンは、株式会社KADOKAWA(以下、弊社と言います)が主催しています。TwitterおよびTwitter社とは関係ありません。 ◎Twitterおよび関連ツールの動作等の不測の障害により、当キャンペーンを予告なく変更・中止させていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。 ◎応募に際しご提供いただいた個人情報は、弊社のプライバシーポリシー(https://ir.kadokawa.co.jp/company/privacy_policy.php)の定めるところにより取り扱わせていただきます。 ◎応募に際しお客様に生じた損害等につきましては、弊社に故意・重過失のある場合を除き、弊社は一切賠償の責を負わないものとします。 ◆お問い合わせ KADOKAWA カスタマーサポート https://wwws.kadokawa.co.jp/support/contact/ ※お問い合わせの際には、必ずキャンペーン名をご明記ください。 ※サポートは日本国内に限らせていただきます。 KADOKAWA翻訳書籍の公式Twitterアカウントはこちら https://twitter.com/kadokawahonyaku |
<角川文庫《海外名作シリーズ》について>
角川文庫は、世界の名作を読みやすい新訳で復刊する新シリーズを立ち上げました!
◆第1弾は、世界中で愛読されているクリスマス・ストーリーの決定版、ディケンズの『クリスマス・キャロル』と、『オー・ヘンリー傑作集1 賢者の贈り物』の2冊。
◆そして第2弾は、児童文学の不朽の名作、ヨハンナ・シュピリの『アルプスの少女ハイジ』と、バーネットの『小公子』。
◆カバーには、ゴッホ、ルノワールなどの印象派以降の名画を採用。このシリーズをコレクションすると、すてきなミニ・ミュージアムに!
◆海外名作新訳シリーズ今後の刊行予定は、KADOKAWA翻訳書籍の公式Twitterなどで随時発表します。
『アルプスの少女ハイジ』
ヨハンナ・シュピリ/松永美穂=訳
アルプスの山小屋に住む老人のもとに、孫娘ハイジがやってくる。純真で心やさしいハイジは、雄大な自然のなかですくすくと成長し、身近の人々の心の支えとなっていく。だが、そんなある日、ハイジは富豪の娘の話し相手として、大都市フランクフルトへ行くことになり――。 読む人の心をとらえてはなさない世界的な名著を、ドイツ文学者・松永美穂氏の完訳で。
◆カバー絵画 : ホドラー《ユングフラウ、イゼンフルーからの眺め》
◆発売:2021年1月22日 ◆定価:本体1160円+税
https://www.kadokawa.co.jp/product/321912000047/
『小公子』
バーネット/羽田詩津子=訳
ニューヨークの下町で母親と暮らすセドリックは、愛くるしい顔立ちの天真爛漫な男の子。ある日、英国貴族の跡取りとして迎えられることになり、母とともに海を渡る。だが、冷酷な祖父はアメリカ人の母親を憎み、ふたりを引きはなそうとしていた。それでも、セドリックは祖父を慕い、困っている人に寄り添おうとする。その姿に、いつしか老伯爵の心も打ち解けていくが――
◆カバー絵画 : レイバーン《少年とウサギ》
◆発売:2021年1月22日 ◆定価:本体760円+税
https://www.kadokawa.co.jp/product/322002000184/
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