【日本初】スマホでオンラインイベントに特化したプラットフォーム「pinpon」β版を本日1月28日(木)より提供開始。
東京
株式会社藤堂商事
株式会社藤堂商事(所在地:東京都中央区、代表取締役:藤堂夏輝)は、With/Afterコロナ時代にぴったりなサービス - グループライブ配信型コミュニティアプリ「pinpon」β版を、2021年1月28日(木)より提供を開始致します。
【Pinponとは】
決済・開催・集客をアプリ一つで完結!
誰でも簡単に参加、開催できる小規模参加型オンラインイベントのプラットフォームです。
オンラインイベントの主催者は収益を得られ、
イベント参加者は事前の予約や決済なしにその場で決済が可能。
「予約不要で空いている時間にさくっと参加」ができるので、
不特定多数の人との交流が楽しめる、次世代のエンターテインメント性を持つコミュニティです。
【アプリのダウンロードはこちらから】
- iOS:https://apps.apple.com/jp/app/id1529240925
- Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.todo.pinpon
- 公式HP :https://pinpon.live/
- 主催者向けHP:https://pinpon.host/
【コンセプト】
pinpon名前の由来は、参加者がその時そこにいる主催者の「世界」に入る時の知らせ。
インターホンの音をイメージしています。
最新のライブ配信技術であらゆる人を対象に、画面の向こうにいる相手と
その時・その場でしか味わえない盛り上がりをリアルタイムで楽しむことができるのがpinponの魅力です。
【製品・サービスの概要】
複数人同時グループライブチャットを利用できる参加型オンラインイベントのプラットフォームです。
ユーザーは自由にトークルーム(公開型・非公開型)を作成して主催者になり、
参加費も自由設定なので、簡単に有料オンラインイベントを開催し収益を得ることが可能です。
他ユーザーは開催中のトークルーム一覧を見て、興味があるイベントがあれば、
予約せずその場で参加費を支払い、イベントに参加することができます。
また、公開型トークルームの場合はトークルーム参加ではなく、ルーム視聴のみも可能なので、不特定多数のユーザーに見てもらえるというメリットもあります。
また、グループライブチャット中でも他の参加メンバーと別ルームで1対1のビデオ通話ができたりと、主催者の企画によって、様々な使い方があります。
例えば、
オンライン飲み会、オンライン体験、オンラインレッスン、オンライン婚活、
オンラインリアルティショー、オンラインオークション、オンライン有料相談
また、オンラインイベント以外にも、
ファンクラブ、つぶやき、MM検索・友達登録、Eコマースなどの機能も備えており、
ユーザー次第で用途の幅は広がります。
<5つの特長>
1.参加型オンラインイベント開催が可能
pinponは最大9人まで同時オンラインライブチャットができ、
一方的な映像配信だけでなく、双方向性を活かすことができます。
さらに、主催者がイベント参加者同士を1対1の個別ライブチャットルームに移動させることも可能となります。
2.気軽に参加が可能
ユーザーはその場で決済できるため、事前予約せず好きな時間に気軽にイベント参加ができます。
3.集客への不安を解消
主催者は、トークルームを作成して参加者を待つだけなので、
集客力に不安がある方でも安心してイベント開催が可能です。
4.参加費の設定が自由
トークルーム内の各主催者ご自身で参加費の設定ができ、ユーザーもその場で決済ができるので、
有料イベントでもすぐに参加できます。
※アプリ専用通貨(pinpon coin)への両替が必要となります。
5.視聴のみの参加も可能
ユーザーはオンラインイベントに参加だけではなくイベント視聴のみも可能。
それにより、主催者は不特定多数のユーザーに視聴してもらう事が可能となります。
※視聴可否は主催者による設定で変わります。
【事業背景】
1970年代から80年代にかけて『モノ消費』時代に突入
人々は他人より新しい『モノ』や珍しい『モノ』を持つこと、所有に価値を見出しました。
そして、『モノ』が揃ってきた90年代頃から、他人より新しい『コト』や珍しい『コト』の体験が価値となる『コト消費』が活性化していきました。
さらに近年、『コト』の体験に留まらず、他人と一緒に生み出す『トキ』へ主体的に参加する点が従来の『コト消費』と異なってきました。
こうした事象に人が魅了されるのは、
「その時・その場でしか味わえない盛り上がりを楽しみたい」
という欲求が背景にあるからです。
2020年、新型コロナウイルスの影響でライブやイベントなどリアルな体験ができなくなり、「トキ消費のオンライン化」が加速しています。
アーティストの音楽ライブ配信に留まらす、同じ趣味・嗜好を持ったファンミーティング、
スポーツのリアルタイムオンライン指導、オンライン体験、オンラインツアーなどは
コロナ前と比較して増加しております。
これまでのオンラインイベントはほとんどチケットサイト(決済)+ZOOM(開催)+SNS集客になっており、
これらを一つプラットフォーム上で完結できる「pinpon」プロジェクトを始動しました。
本記事に関するお問い合わせ:株式会社藤堂商事
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