4月1日提供開始【浅草の伝統を次世代へつなぐ架け橋に!】下町・浅草の大衆文化や大衆芸能を、半世紀に渡り発信し続けてきたタウン誌「月刊浅草」がウェブメディア化
東京
月刊浅草ウェブ
月刊浅草ウェブ編集人を手掛ける、株式会社東京宣商(所在地:〒111-0041東京都台東区元浅草4-1-15、代表取締役:小島博心)は、ウェブメディア「月刊浅草ウェブ」を、2021年4月1日(木)より提供開始します。
■ウェブメディア「月刊浅草ウェブ」
URL: https://gekkan-asakusa.com
【背景】
浅草の大衆文化や大衆芸能を次世代へ受け繋ぐため、月刊浅草をウェブメディア化することに。新型コロナで大きな影響を受けている浅草の地元商店会や、大衆芸能を活性化するため尽力します。
【製品・サービスの概要】
月刊浅草ウェブは、下町・浅草周辺の永い歴史と江戸伝統芸能・浅草を綴る文化など、過去と現在のさまざまな情報を掲載しております。
<4つの特長>
1:半世紀(1970年、昭和45年)毎月発行しているタウン誌をウェブ化
2:月刊浅草の題字を揮毫(きごう)したのはノーベル文学賞受賞したあの川端康成氏
3:浅草の大衆文化や大衆芸能に精通し、皆が知らない情報を発信
4:月刊浅草ウェブは、トレンドを追うタウン情報誌とは一線を画し読み物として成り立っている
【今後の展望】
ウェブだけでなくSNSやYouTubeでも浅草の情報発信を充実させ、公開後3ヶ月で100記事掲載、2022年4月までに月間 30,000PVを目指します。古い歴史を持つ演芸場「東洋館」でフィルム映画を復活させる上映会や屋形船での食事会など、読者参加型イベントも企画中。
本記事に関するお問い合わせ:月刊浅草ウェブ
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