『ぼくの地球を守って』(日渡早紀)のイラストが、「春の都市緑化推進運動」のポスターに採用!
東京
株式会社白泉社
株式会社白泉社が発行する、日渡早紀『ぼくの地球を守って』のイラストが「春の都市緑化推進運動」のポスターに採用されましたので、お知らせいたします。同作は、90年代に一世を風靡した人気SFマンガです。前世の記憶を有する7人の男女の、前世から続く複雑な人間関係や時を越えた恋愛が描かれていきます。本ポスターに採用されたヒロインの木蓮(モクレン)は、植物の成長を促す不思議な力を持つ存在として作中に登場。現在、少女まんが誌「メロディ」にて続々編『ぼくは地球と歌う』が連載中。
花と緑のまちづくり
春の都市緑化推進運動
2021/4/1-2021/6/30
[ 主 催 ] 国土交通省、都道府県、市町村
[ 協力 ] 都市緑化推進運動協力会
[ 企画制作 ] 公益財団法人 都市緑化機構
https://urbangreen.or.jp/info-event/ryokuka-haru_r03
- 『ぼくの地球を守って』(日渡早紀)&関連作品情報
『ぼくの地球を守って』
亜梨子(ありす)は植物と交信する能力を持つ高校生。ある日、隣家のイタズラ小学生・輪(りん)を誤ってマンションのベランダから転落させてしまう。奇跡的に回復した輪は、もう一人の自分に覚醒していた…。一方、亜梨子は前世の夢を共有する同級生に出会い…!?
白泉社文庫全12巻が発売中
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『ぼくの地球を守って』1巻書影 ©SAKI HIWATARI/HAKUSENSHA
『ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編-』
蓮は両親の不思議な能力に囲まれて育った7歳。でも学校でそのことを話しても嘘つき呼ばわりされるばかりで…!? 輪と亜梨子の息子・蓮の冒険を描く『ぼく地球(タマ)』次世代ストーリー。
花とゆめコミックス全15巻発売中
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『ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編-』
蓮は両親の不思議な能力に囲まれて育った7歳。でも学校でそのことを話しても嘘つき呼ばわりされるばかりで…!? 輪と亜梨子の息子・蓮の冒険を描く『ぼく地球(タマ)』次世代ストーリー。
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『ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編-』1巻書影 ©SAKI HIWATARI/HAKUSENSHA
『ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II』
『ボクを包む月の光』から4年が経ち、蓮とカチコは、身体も心も成長していた。蓮は幼なじみのカチコとは何でも判りあっていると思っていたが、次第にすれ違いが多くなり、カチコと自分の「好き」に違いがあることに気付いた・・・。『ぼくの地球を守って』次世代編Ⅱ。
現在「メロディ」(偶数月28日発売)にて連載中。
https://melody-web.com/sakuhin/?id=17
花とゆめコミックス1~6巻発売中(以下続刊)
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https://www.hakusensha-e.net/store/group/bokuuta
『ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II』1巻書影 ©SAKI HIWATARI/HAKUSENSHA
本記事に関するお問い合わせ:株式会社白泉社
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