映像2021.04.25

コロナ禍でオンラインイベントが引き続き増加。2021年1月~3月のライブ配信現場数は100件を突破

東京
合同会社RopEar
ライブ配信事業が急成長中の合同会社RopEar(所在地:東京都新宿区、代表:山中裕介)は、2021年の配信現場数が100件を突破したことをお知らせいたします。

新型コロナウイルス感染拡大の影響によりオンラインイベントの開催に関するご依頼が増加。2021年1月~3月の3か月間で108件のライブ配信現場を担当いたしました。著名人をスピーカーに迎えた大規模イベントや表彰セレモニー、大手新聞社の開催するセミナー講義の動画配信など、多種多様なご要望に対応。高クオリティかつコストパフォーマンスに優れたサービスを提供。今後もイベント参加者・主催者双方に満足いただけるライブ配信の実現を目指します。

  • RopEarのライブ配信サービスが選ばれている理由

(1)あらゆる配信環境に対応
■ 大規模イベント
10,000人以上の同時視聴も可能。一般的な会議アプリを超える高画質で、安定したライブ配信を実現。

■ ゲストやお客様を招いた有人イベント
複数台のカメラ映像の切り替えやテロップの挿入はもちろん、会場の演出や進行までサポート。会場備え付けの機器と連携した配信も可能。

■ ハイブリッド型配信
イベント会場などの現場にいる登壇者とオンラインで参加する登壇者、別々のカメラで撮影している映像・音声を合成して配信。登壇者が一か所に集まる必要がなく、遠方からでもご参加いただけます。

■ 完全遠隔配信
登壇者、主催者、配信担当スタッフのそれぞれが離れた場所にいても完全遠隔操作でライブ配信を実施。ライブ配信に携わる方を新型コロナウイルス感染のリスクから最大限に守れるうえ、スタジオ等配信スペースの確保が不要になるため、コストダウンにもつながると好評をいただいています。

(2)高クオリティな配信技術
視聴者の方にストレスを与えない、安定した画質・音質で配信。
テレビ番組のような細やかな演出で視聴者を飽きさせることなく満足度を高めることができます。

・複数画面を切り替えるカメラスイッチング
・見やすい画面構成
・ワイプ演出
・テロップ挿入
・高画質
・高音質
・BGM、効果音の挿入による演出
・複数媒体(YouTube、Facebook、Twitterなど)への同時配信も可能
・SNS上のコメントの挿入 など

豊富な現場経験によりトラブルシューティングが充実、不測の事態にも即時対応。
高レベルのライブ配信をスタンダードにご提供いたします。

(3)不正視聴を防げるライブ配信システム「ystream」を保有
ystream(ワイストリーム)は、決済した方のみにライブ配信を届けるプラットフォームです。ID発行による視聴者制限、ドメイン制御、IPアドレスの制御により、不正視聴を防止。オンラインスクールや非公開で開催する記者会見、オンラインライブなど、視聴者を限定した配信を行いたいシーンでご活用いただいています。

<ライブ配信システム ystream>
https://lp.ystream.biz/


【会社概要】
会社名  : 合同会社RopEar
所在地  : 東京都新宿区新宿5-9-6-101
創業   : ​2012年12月
代表者  : 山中 裕介
事業内容 : シークレットライブ配信システム「ystream」の開発運営(https://lp.ystream.biz/
       ライブ配信事業(番組制作、イベント配信、配信代行)
       動画制作事業(撮影、編集、企画、運営)
       スタジオ運営
       動画に関するコンサルティング
       製品プロモーションの企画、制作
URL    : https://ropear.net/

【問い合わせ先】
mail:contact@ropear.net
担当:武田、島影

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、リリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

本記事に関するお問い合わせ:合同会社RopEar

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