SNSを活用した地域活性の手法を紐解くオンラインイベント、ゲストにインスタグラムマーケティングのFinTが登場
全国
一般財団法人 こゆ地域づくり推進機構
一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団という)は、スタートアップ×地域で新規事業創出をはかるオンラインプロジェクト「こゆチャレンジ大学2021」を2021年4月よりスタートしました。第4回となる2021年7月19日(月)は、インスタグラムなどのSNSマーケティングを手がける株式会社FinT(本社:東京都目黒区、代表取締役:大槻祐依)をゲストに迎え、トークセッションを行います。
日時:2021年7月19日(月)20:00~21:00
参加:無料(ライブ配信)
申込:https://koyuchall4.peatix.com/view
主題:「地方におけるSNS時代のファン創り」
登壇:石本亮氏(株式会社FinT)・高橋邦男(地域商社こゆ財団)
日時:2021年7月19日(月)20:00~21:00
参加:無料(ライブ配信)
申込:https://koyuchall4.peatix.com/view
主題:「地方におけるSNS時代のファン創り」
登壇:石本亮氏(株式会社FinT)・高橋邦男(地域商社こゆ財団)
■関係人口創出に取り組む地域商社とインスタマーケティングのプロが考えるこれからの「ファン創出」■
「世界をまるごとハッピーに」というビジョンを掲げ、Instagramを起点として企業の認知獲得に貢献、「これからを創る」を実現している株式会社FinTを迎え、「世界一チャレンジしやすいまち」をビジョンに掲げ、企業連携や人財育成の企画・運営を通じて関係人口創出に取り組む、地域商社こゆ財団が仕掛けるオンラインイベントシリーズの第4弾です。
これまで従来通りの「地方創生」という枠組みの中では交わることのなかった2社が、「ファンを創る」をテーマに、最新のSNSマーケティングなどを活かして地方の可能性について考えます。
アカウントコンサルタントとして新規案件獲得およびコンサルティング業務を経験後、2020年6月よりマーケティング・アカウントコンサルタントのチームマネージャーに従事。 2021年1月よりSNSマーケティング事業部部長に抜擢され、サービスの責任者を務めている。
株式会社FinT:https://fint.co.jp/
Twitter:@ryowweufc
note:https://note.com/oryo_fint
▶こゆチャレンジ大学とは
「こゆチャレンジ大学2021(通称こゆチャレ)」は、宮崎県新富町の地域商社「こゆ財団」が企画運営する、スタートアップ×地域で新規事業創出をはかるオンラインプロジェクトです。各業界で注目のスタートアップをゲストに招聘し、地域との連携の可能性を探求・拡大していきます。
▶人口17,000人の宮崎県児湯郡新富町
宮崎空港から車で北へ約30分、人口1万7千人の小さな町、それが宮崎県新富町。施設園芸が盛んで、東京ドーム約460個分にも及ぶ広大な農地を有し、ピーマン・キュウリ・トマト・ズッキーニ・ライチ・キンカンなど、年間を通して多彩な農作物が収穫される地域です。
そんな新富町に、近年色々な業界の(言葉を選ばずに言うなら)ちょっとクレイジーな人たちが集まってきています。ここで言う「ちょっとクレイジーな人たち」は尊敬の表れで、現にそんなクレイジーさに惹かれて関係人口が増え続けています。
▶役場が100%出資設立した一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(通称こゆ財団)
2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円のライチに代表される農産物のブランディングを通じて『特産品販売』を行い、得られた利益で『人財育成』に投資しています。ふるさと納税運営業務では、設立からの4年間で累計60億円以上の寄附を集めることに成功しました。
<注意事項>
・当日の様子を撮影し、Webサイト・広報物等で使用させていただく可能性がありますので、予めご了承ください。
・参加者にアンケート(googleフォーム入力)を実施しますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
<主催・問合せ>
「世界をまるごとハッピーに」というビジョンを掲げ、Instagramを起点として企業の認知獲得に貢献、「これからを創る」を実現している株式会社FinTを迎え、「世界一チャレンジしやすいまち」をビジョンに掲げ、企業連携や人財育成の企画・運営を通じて関係人口創出に取り組む、地域商社こゆ財団が仕掛けるオンラインイベントシリーズの第4弾です。
これまで従来通りの「地方創生」という枠組みの中では交わることのなかった2社が、「ファンを創る」をテーマに、最新のSNSマーケティングなどを活かして地方の可能性について考えます。
~講座詳細~
実施日:2021年7月19日(月)
時間:20:00~21:00
参加:無料
申し込み方法:https://koyuchal04.peatix.com
ゲスト企業:株式会社FinT
■地方活性化を牽引するローカルインフルエンサーマーケティングの可能性■
ほうきに乗った浮遊写真で有名な旅インフルエンサーHalno Kujiraokaさんや、全国的に定着した熊本県のキャラクターくまモン、Youtubeで愛媛県のPRをしているお笑いコンビ和牛など、地域愛を押し出して地元に愛され、情報発信をしているローカルインフルエンサーは年々増加しています。その背景にはSNS利用者の増加が主な要因となっています。総務省の2021年3月の発表によると、日本のSNS利用者数は特に消費活動の高い10代~40代においては80%に達しています。(参照 https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/statistics05a.html)
ローカルインフルエンサーの強みを活かして地方への関心を繋ぐパイプを増やせるかどうかは、これからの地方創生において大きな分かれ道になると考えます。本イベントでは、このローカルインフルエンサーに着目した対談も実施予定です。
■ゲスト講師を迎えて対談形式でお届け■
アカウントコンサルタントとして新規案件獲得およびコンサルティング業務を経験後、2020年6月よりマーケティング・アカウントコンサルタントのチームマネージャーに従事。 2021年1月よりSNSマーケティング事業部部長に抜擢され、サービスの責任者を務めている。
株式会社FinT:https://fint.co.jp/
Twitter:@ryowweufc
note:https://note.com/oryo_fint
▶こゆチャレンジ大学とは
「こゆチャレンジ大学2021(通称こゆチャレ)」は、宮崎県新富町の地域商社「こゆ財団」が企画運営する、スタートアップ×地域で新規事業創出をはかるオンラインプロジェクトです。各業界で注目のスタートアップをゲストに招聘し、地域との連携の可能性を探求・拡大していきます。
▶人口17,000人の宮崎県児湯郡新富町
宮崎空港から車で北へ約30分、人口1万7千人の小さな町、それが宮崎県新富町。施設園芸が盛んで、東京ドーム約460個分にも及ぶ広大な農地を有し、ピーマン・キュウリ・トマト・ズッキーニ・ライチ・キンカンなど、年間を通して多彩な農作物が収穫される地域です。
そんな新富町に、近年色々な業界の(言葉を選ばずに言うなら)ちょっとクレイジーな人たちが集まってきています。ここで言う「ちょっとクレイジーな人たち」は尊敬の表れで、現にそんなクレイジーさに惹かれて関係人口が増え続けています。
▶役場が100%出資設立した一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(通称こゆ財団)
2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円のライチに代表される農産物のブランディングを通じて『特産品販売』を行い、得られた利益で『人財育成』に投資しています。ふるさと納税運営業務では、設立からの4年間で累計60億円以上の寄附を集めることに成功しました。
<注意事項>
・当日の様子を撮影し、Webサイト・広報物等で使用させていただく可能性がありますので、予めご了承ください。
・参加者にアンケート(googleフォーム入力)を実施しますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
<主催・問合せ>
一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(略称:こゆ財団)
こゆ財団HP https://Koyu.Miyazaki.jp
▶︎こゆ財団FB https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
▶︎新富町ふるさと納税ページふるさとチョイス(https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402)
▶︎新富町観光情報サイト https://koyu.media/
こゆ財団HP https://Koyu.Miyazaki.jp
▶︎こゆ財団FB https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
▶︎新富町ふるさと納税ページふるさとチョイス(https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402)
▶︎新富町観光情報サイト https://koyu.media/
本記事に関するお問い合わせ:一般財団法人 こゆ地域づくり推進機構
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